2016/07/28
2016/07/27
『三ツ沢通信』夏号
“レコードを聞く楽しみと、買う楽しみと、作る楽しみをパックにした福袋雑誌「三ツ沢通信」です。毎月10日に、今買える円盤商品やライヴを紹介する「円盤営業中」と、今月聞いた中古レコードを紹介する「枕元レコード」、そしてバッヂとかなんとかいろいろセットでこうして販売しています。そして、円盤はこんなことやってます/やろうとしてます、の案内と報告です。”
-「円盤営業中!」より
高円寺・円盤の広報誌、『三ツ沢通信』夏号が入荷しています。
この号から粟生こずえさんによる「四度の飯と本が好き」がはじまりました。活力のある読み手、粟生さんが紹介する本どれもにそそられます。選書テーマは「熊」、「日記」、「虫」とまったく脈絡がないのですが、それぞれの本に関してここまで生き生きと語られると・・・かないません。とにかく読むのが楽しい文章、おすすめです。これまでの連載陣に加えて、今月末からはじまる「日本のポータブル・レコード・プレイヤー展」のチラシも封入されています。
発行人、田口史人さんによる店内ヒットチャートと営業案内「円盤営業中!」、「新連載のこと」と「さよならプリンス、そして全員解散」がしたためられた一枚の紙にボクは刺激を受けました。「もう今まで通りでいいわけがないでしょう」や「時代が急変しているんだから、このような店は変化していって当然」なんて言葉に頷きながら、背中をバシッと叩かれた気分でもあります。動かねば。寝ていちゃいかん。「今、自分の視界のどこかにかすかにある気配に耳をそばだて、目を凝らし、触れてみなければ何も始まらない」とも。
計算されたデザインで体裁だけが整った雑誌、紙媒体ばかりが跋扈する昨今、『三ツ沢通信』の存在は重要でしょう。
是非、ご購入の上封を切ってみて頂きたい。春号の在庫もございます。
2016/07/26
『できれば愛を』
坂本慎太郎の新作『できれば愛を』(LP・DLコード付き)が入荷しました。
販売価格は2808円(税込)。“できれば愛を”、“超人大会”、“死にませんが?”、“ディスコだって”と並ぶ曲名がまず、面白いと思います。
毎度ながら入荷数は多くないので、ご所望の方はお早めに。この夏、ずぶずぶとはまるのにピッタリのレコードです。
http://zelonerecords.com/ja/news/2828
https://www.jetsetrecords.net/i/814005251902/
2016/07/25
『sunday void』
“ワーカホリックな慌ただしい平日をどうにかくぐり抜け、ようやくたどり着いた日曜日。のんびりとリラックスしながら気ままに休日を過ごす彼の心には、時間の経過とともにいつしか、「void=空虚感」が漂い始めていた・・・。”
やけのはら、P-RUFF、H.TAKAHASHIからなるアンビエント・ユニット「UNKOWN ME」の初作品『sunday void』が入荷しました。
執筆家としても知られるやけのはら氏が自身の連載『文化水流探訪記』で語るには「テープの音質的特性とも相性が良く、活発にリリースが行われているのが、レア・グルーヴの最後の秘境として再評価(?)が進む、ニューエイジ・ミュージックだ」。(※)書かれた通りのリリースなのだと思います。時間の流れにも作用する、静かな音楽。朝にひとり聴くも良し、冷房のキンと効いた部屋に放って昼間からまどろむの良し、です。
しかし、「void=空虚感」って言葉の使い方が面白い。脱力しきった日曜日の夕方頃にそっと忍び寄るあれは、なかなかにやっかいだから・・・。
本作はカセットテープでのリリースですが、ダウンロード・コードも付きますのでMP3に変換してお楽しみ頂けます。販売価格は1296円(税込)。
(※)『popeye』2016年7月号より
2016/07/23
速報:PEOPLE'S "SUMMER END" PARK!
夏もやります! と謳い開催したのは先週末の「PEOPLE'S "SUMMER" PARK」。
懲りずに、夏にもういちど「PEOLE'S PARK」を開催します。9月3日を秋と言うには早すぎる。終わらない夏にすがりつき、もうひと騒ぎしたいのは何を隠そうわたくしです。でも、その誘いに乗ってくれたのが「思い出野郎Aチーム」! さらには「Y.I.M」なんです! これはもう誰も彼もの腰も浮くはず。いつも通りDJや物販、飲食ブースも準備しますので、更なる情報をたのしみに待っていてください! よろしくお願いします!
***
「PEOPLE'S "SUMMER END" PARK」
・日付:9月3日(土)
・会場:OctBaSS / DISCOS
・開場/ 開演:22:oo
・料金:2500円
・住所:茨城県つくば市天久保1-5-4
・出演:LIVE/思い出野郎Aチーム、Y.I.M DJ/サモハンキンポー(思い出野郎Aチーム)、高橋一(思い出野郎Aチーム)、カトウシンペイ and more!
・開場/ 開演:22:oo
・料金:2500円
・住所:茨城県つくば市天久保1-5-4
・出演:LIVE/思い出野郎Aチーム、Y.I.M DJ/サモハンキンポー(思い出野郎Aチーム)、高橋一(思い出野郎Aチーム)、カトウシンペイ and more!
2016/07/22
『第五インターナショナル』
“おい、マヤコフスキー!
もういっぺん人間に還るんだ!
思想と神経の
力でもって、
ぼくは
今まで生きてきたけれども
今、数千メートルの長い頬を
倍率の高い望遠鏡みたいに
そうっと畳んだ。”
マヤコフスキー叢書の新刊『第五インターナショナル』が入荷しています。
リュドグス(人間鵞鳥)となったマヤコフスキーはこのあと一体どうなるのか。全八部構想ながら未完となった冒頭の二部はこう終わります。「いちばん面白い所は、もちろん、このあとだ。みなさんは、二十一世紀の終りに起こった出来事を、正確に恐らくご存知ないと思う。ところが私はよく知っている、では、つづく第三部で、そのことを書きましょう」。一体、このあとマヤコフスキーは、この世界はどうなったんでしょうか・・・。
『第五インターナショナル』の販売価格は1028円(税込)です。
***
“三年越しの計画だった「第五インターナショナル」を書き始めた。ユートピアである。五百年後の芸術を描くつもりである”
―マヤコフスキー(詩人)
“この詩の主人公マヤコフスキーは、リュドグス(人間鵞鳥)という生き物を発明する。ネジをキリキリと巻くと、リュドグスの頸は数千メートルも伸び、その伸びた頸を所々方々に向けて、傍観者たることは辛いなどと呟きつつ、世界各地の事象を眺める”
―小笠原豊樹(詩人・翻訳家)
1922年秋。30歳の詩人は、3年越しの大作の冒頭をイズヴェスチヤ紙上に発表し、ベルリンへ発つ。やがてディアギレフの案内でパリに入り、ピカソ、レジェ、ストラヴィンスキーらと会う。全八部と構想されながら未完に終わった長篇詩の冒頭二部を、詩人・小笠原豊樹の新訳でおくる。
http://www.doyosha.com/
2016/07/21
本屋ブルッックリンの2日間!
7/22、23の2日間は「本屋ブルッックリン」の日です!
わたくし植田が個人的な事情でつくばを離れます。その間、頼れる先輩が店主となる特別な2日間です。「本屋ブルッックリン」で販売する本はすべて50円割引とのこと。若干シャイではありますが、実は話題豊富な代理店主。開催秒読みのオリンピックのこと、高校野球の地方予選のこと、黒人文化のことになればきっと話が止まることはないでしょう(もしくはホットサンドの味わい方、かな)。
言いたいことはひとつ! 「本屋ブルッックリン」の日をお楽しみください!
両日とも営業時間は13時から20時まで。ちなみに翌24日の日曜日は「つくばのマスコット」ことチャンポン後輩が店番してくれます。
きっと! この週末はきっとにぎやかになるんでしょう。その場にいれないのはちょっと淋しいことではありますが、遠慮なくご来店ください。
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