2014/09/30

JOBIM NIGHT 2014


今年も開催できることになりました、「JOBIM NIGHT」のコンサート。
小池龍平、YOSSY&icchie(YOSSY LITTLE NOISE WEAVER)からなる、アントニオ・カルロス・ジョビンの曲をプレイするプロジェクト・バンドです。
つくば公演の開催日時は11月9日、日曜日の19時から。会場は千年一日珈琲焙煎所。チケットは前売りで2000円です((お席に限りがありますので、ご予約はお早めに!)。そしてこのツアーは「JOBIM NIGHT」名義での初音源リリースを記念した企画ということで、会場限定でCDを販売するとのこと。ライブとあわせて楽しみにしていてください。

ツアーの詳細はこちらでご確認ください。

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"JOBIM NIGHT"
小池龍平 : Guitar, Vocal
YOSSY : Piano, Vocal
icchie : Trumpet

20世紀のポピュラー音楽史に名を残す偉大な音楽家、アントニオ・カルロス・ジョビン。
彼の命日にあたる12月8日に、感謝と敬意の念を込めて行ったイベント、“ジョビン・ナイト”。
彼を心からリスペクトするミュージシャン達による、ジョビンの楽曲を全編カバーする一夜。
好評だったそのセッションをきっかけとして、トリオでのライブを続けています。

メンバーは、新しいブラジル音楽の息吹を感じさせた“Bophana” 、“Hands of Creation”の活動を経て、
現在は、畠山美由紀、アンサリーのライブ・サポート、
リトルテンポの土生“TICO”剛とのデュオ・ライブなどで活躍をしている
小池龍平(アコースティック・ギター/ヴォーカル)を中心に、
現在“EXOTIC SESSION BAND”のメンバーとして一緒にプレイをしている、
元“デタミネーションズ”のキーボーディスト、 YOSSY。
その“EXOTIC SESSION BAND”を主催し、多くのセッションで活躍中のトランペッター、icchie。
センス、スキル共、当代一の3人がこの日の為に全編ジョビンの楽曲をカバーするセッション!

彼ら3人は、ブラジリアン・ミュージックと並列して
ロック、レゲエ、スカ、ジャズ、ブラック・ミュージック等を聴いて育ったアーティスト達であり、
そうした意味でも、ジョビンを中心としたブラジル音楽をコミュニティー・ミュージックに閉じ込めることなく、
幅広い音楽ファンに、その魅力を伝える絶好の機会となること請け合いです。

2014/09/29

スクラップ・ブック!





PEOPLEのお兄さんショップ「本屋ブルッックリン」店主によるスクラップ・ブック(ファイル)。
これがすごく素晴らしい。こういうものを公衆の目に触れる場に出せることを光栄に思っています。買わずとも是非ご覧頂きたいです。そして、ここから生まれる発想を活かすことができたら嬉しいですね。ボクは個人の視点、選択にグッとくるんです。「チンケな客観よりもオレの独断!」と謳ったのは斎藤竜凰。この気概にいまこそ命を吹き込むべきでしょう。そう。好きなようにやればいい。オンラインでの相互監視、自己充実の表現活動、そんなつながりはいらないよなあと思うんです。だったら己の感覚をとことん研ぎ澄ますべし。

というのは、ボクの雑感。このファイルとは関係ありません。
センス良くまとまったスクラップです。気楽にめくってみてください。

2014/09/25

秋のパン教室! -ご予約受付終了しました!

※写真は昨年の「春のパン教室」から。良い風景です。

今年もやります! パン教室!
リトルテンポの土生“TICO”剛先生によるスティール・パンのワークショップです。
未経験者大歓迎。むしろ、はじめてさわる人にこそ来てほしい。音を鳴らすってこんなに楽しいことなのか! ときっと思えるはずだから。
普通に暮らしていたら、まず叩くことはない楽器でしょう。そんなスティール・パンを、ワイワイ体験できる希有な機会です。奮ってご参加ください。
日時は11月3日(月・祝)の15時からと17時から、参加費は2000円(変更しました!)。会場は当店、PEOPLE BOOKSTOREです。

各回の定員は5名です。ご参加希望の方は、お気軽にPEOPLE植田(mojomojo.people◯gmail.com)までお問い合わせください!
レッツ・ビギン! 飛び出せ、青春! 

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土生“TICO”剛

東京都国立市出身。趣味、釣り。
高校時代はサイコビリーバンド『エルビスロットン』でギターを担当。
1994 年に自動車事故でサンズの河を渡りかけるが失敗、無事生還する。
その後中古レコード店『ギャビー』でアルバイトをしながら音楽活動を続け現在に至る。

演奏、DJ、プロデューサー、流し等精力的に活動中。
現在リトテンの他、ブレスマークの二羽高次との夢のコラボレーション、『たけしこうじ』で全国をドサ回る日々を送る。
さらに、その甘いルックスで国内外を問わず女性達の熱~い眼差しは今日もTICO氏のハートに向けられている。


2014/09/24

『Spectator』の「禅 ZEN」特集号が面白い。


『Spectator』の最新号の売れ行きが好調です。今号の特集は「禅 ZEN」。
正直に言って、取っ付きづらいテーマだと思います。読んでみでも分かった気になりづらい、何を言っているのかよく分からない、そんな気持ちになりやすい特集なのかもしれません。それもそのはず。禅には形がありません。人びとはその無形のものを追いかけて、厳しい修業を行ったり、座禅を組んだりするのです。ぱっと読んで、なにかが分かった! とスッキリするはずもないよな、とボクは思います。そう、この雑誌は巷にあふれる「10分ですべてが分かるナントカ」とか「すぐに使えるナンチャラ」なんかとは全く違うつくり方なんです。

だからと言って難しい内容なのか、と自分に問い直してみると「そうではない」と応えることができます。いきなりすべてを捉えようとせず、まずは読んでみる。次々に出てくる高僧や偉人はたまた詩人や作家、有名人の名前を覚えようとするのではなく、ただ通り過ぎてみる。そしてまた読んでみる。気になった人物を注視してみる。またまた読んでみる。段々焦点が合ってくる。そうするうちにドンドン誌面に吸い込まれて、良い気分になってくる。そんな不思議な体験(トリップ!)を味あわせてくれる仕組みになっているんじゃないか、と、ボクは読みながら考えました。

まず、自分の興味に引きつけやすい語り手をみつけて、その人の言葉を追ってみる。そのあとでまた別の誰かの逸話を覗いてみる。それを続けていると、じわじわと「禅 ZEN」のサブ・カルチュア史での立ち位置がハッキリしてくるはずです。そしてそこから誌面に登場する人物の著作に入っていくと、面白い世界がかいま見れるのでは・・・という気がしています。ボクはとりあえず『禅ヒッピー』を読み返してみたくなりました(あと、『ナイン・ストーリーズ』も)。そういう意味で、ボクにとっては重松宗育氏へのインタビュー記事「ZENマインドはアメリカ文学にあり」が入り口になりました。

インサイド・ジャーナルを標榜する、「禅 ZEN」特集号。読んでみて損はないと思います。
そして前号、前々号の「ホール・アース・カタログ」特集にも出会ってみてほしいです。

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特集「禅とサブカルチャー」

『オン・ザ・ロード』のジャック・ケルアックも、
アップル創業者のスティーブ・ジョブズも、
サーフィンの神様ジェリー・ロペスも、
ブルース・リーもジョン・ケージも…
みんな禅マスターだった!
あのカルチャー・ヒーローたちは
禅の教えを、いかに学び、自らの活動に役立てたのか?
サブカルチャーや文学を通して
禅とは何かを紐解いた
スペクテイターの「禅」特集です。

スペクテイター 31号 CONTENTS

■ZENのコトバ
挿画/瓜生太郎・つげ忠男
■ 禅はいかにアメリカへ渡り広まったか?
漫画/UJT
■禅とサブカルチャー関連年譜
編集/赤田祐一(編集部)
■ZENマスター紳士録
挿画/東陽片岡
■瞑想のしかた
講師/三帰天海
撮影/伊藤和馬
■ビギナーズガイド 初心者のための坐禅体験記
取材・文/間宮賢
挿画/勝川克志
■ZENマインドはアメリカ文学にあり
重松宗育(禅僧・アメリカ文学研究者)インタビュー
撮影/三田正明
■日本のヒッピーたちは、ZENとどう向き合ったのか?
文/細川廣次(作家)
■マインドフルとは何か?
文/室謙二(ジャーナリスト)
■仏教的なコミューンをつくろうと思った
福村祖牛(わくせいサンガ主宰者・天台&臨済宗僧侶)インタビュー
■禅を知るためのブックレビュー
書評/桜井通開

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■描いて、描いて、描きまくれ!

画家・五木田智央インタビュー
聞き手/角田純
■服から始まる生活革命
「ナリワイと服」ワークショップレポート
文/太田明日香
写真/宮脇慎太郎
■bororo 旅する宝石商
文/内田理惠

2014/09/23

『木漏れ日のうたが本屋をまわる』

photo:mapup.net

『木漏れ日のうた本屋をまわる』ツアーのお知らせ。
当店の在庫も僅か、うつくしきひかりと惣田紗希による7インチ+ブック『木漏れ日のうた』をライブで存分に楽しめる企画です。
名古屋『ON READING』、代々木上原『Los papelotes』という素晴らしいお店をまわる旅程に加えて頂きました。嬉しくも恐れ多い・・・ですが、しっかりと準備をして良い時間にしたいと思っています。早々にたくさんのご予約を頂いていますので、気になるよー! 行きたいよー! という方にはお早めのご予約をおすすめします。ライブは11月15日、土曜日。15日から24日まで惣田紗希さんのドローイング原画展も開催します。どうぞお楽しみに。

以下、公式情報を転載します。

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「秋の夜をゆっくりと過ごすうつくしきじかん、是非。」

7インチ・アナログ・レコードと28ページにわたるアートブックという形でリリースされた「木漏れ日のうた/うつくしきひかりと惣田紗希」。この静謐かつ愉しい世界が、パッケージを飛び出してあなたの街にまいります。今回、ライヴハウスではない本屋さんでの巡回展、それゆえ、より親密な空気を愉しんでいただけるのではないかと思います。惣田紗希による本作品のドローイング原画に加え、名古屋のON READINGでは、本作品の中でも使用されたカメラマン阿部健の写真も展示する予定です。もちろん『木漏れ日のうた』ツアーゆえ、うつくしきひかりのライヴもたっぷりと行ないます。空から降りてくる天上の歌声をお楽しみください。

■会場:PEOPLE BOOKSTORE(茨城県つくば市)
■日時:11月15日(土)〜24日(月・祝) 店内展示
    11月15日(土) うつくしきひかりライブ
17:00 open / 18:00 start
2,500円(ドリンク提供なし)
※9月22日(月) 12:00〜 メール予約受付開始。件名を『木漏れ日のうたが本屋をまわる 予約』として、お名前、人数をご記入のうえ下記アドレスまでお送りください。
MAIL: mojomojo.people@gmail.com
PEOPLE BOOKSTORE(営業時間 平日,土曜 15:00-22:00/日曜 11:00-18:00 月曜日定休)
〒305-0005 茨城県つくば市天久保3-21-3星谷ビル1-E
MAIL: mojomojo.people@gmail.com
URL: http://people-maga-zine.blogspot.jp/

2014/09/22

『ダンスについて』を販売しています。



染谷拓郎君の『ダンスについて』を販売しています。
朝をイメージさせる曲が多いからか、先日の朝ライブの影響か、ボクは一日のはじまりに聴きたくなることが多いです。
ご覧の通りに函入り仕様。歌詞カード、盤が綺麗におさまってピッタリ1000円。贈り物にも良いかと思います。
全10曲。soundcloudで試聴もできます。

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『ダンスについて』/ 染谷拓郎

1.朝の光
2.ダンスについて
3.ソング・サイクル
4.サンタ・ルチア
5.今となっては
6.8月
7.本を愛しなさい
8.また明日
9.歌のよう
10.行方不明の季節


染谷拓郎 プロフィール
 1987年2月4日生・A型・左利き・猫背。
 ツイッター: https://twitter.com/someyatakuro