2014/02/11

マットがつくばにやってくる。


本屋ブルッックリンの店主がつくってくれました!

マット・ジ・エレクトリシャン
3月21日、つくば公演のフライヤーが出来ました。
この日は千年一日珈琲焙煎所でのライブ史上、もっとも気安い(来やすい!)夜にするつもり。
暖かくなりはじめる春分の日。夕方からビールでも呑みながら、のびのびわいわい楽しんでもらえると嬉しいです。
公演詳細もすぐにお知らせします。どうぞご期待ください。

『it's a beacon it's a bell』も好評です!

2014/02/10

『ALA CHAMPFEST MAGAZINE』を販売しています。


メルボルンとロンドン、東京を拠点に活動する双子の姉妹MoniqueとJoanna Kaweckiによって運営されているマガジンです。
不思議な縁が繋いでくれ、PEOPLEでもこの雑誌を販売できることになりました。
女性が作ってはいるけれど、どこかガサツで無骨な雰囲気、独特なんです。
やすやすと「ナントカ雑誌」と括らせてはくれません。

ページをめくれば、原研哉、アーヴィン・ペン、川内倫子、中村ヒロキなどなど雑多かつ強力な面々が登場。
さらにさらに、ショーン・ステューシーやドン・レッツ、デニス・モリスというボクの大好き人間たちもあちこちで語り、撮り、踊っています。
好きなことを好きなようにやって、偉大な仕事を成し遂げた人たち。みんな良いリズム感を持っているんだな。
そう、この号は「君には自分が思っている以上に大きな自由がある」という特集。最高でしょう。

英語の雑誌ですが、所々に日本語も出てきます(なんだか奇妙なのですが・・・)。
PEOPLEでは2000円で販売しています。

ココでちらっと中身がみれます。

***

“言葉が違えど、性別が違えど、
クリエイトすることの楽しみが分かち合えることができれば、それが全部だと思う。

メルボルンとロンドンを拠点とするALA CHAMPFEST MAGAZINE(http://www.champ-magazine.com/
は、代官山蔦屋書店etcなどで購入可能。
僕も撮影させてもらっています。

お見知りおきを。”

-濱田晋

『Ala Champfest Magazine』

Curiosity and Investigations into Creativity and Cultural Insight

Issue #7
September – January 2014

The ‘You Have More Freedom Than You’re Using’ Issue
君には自分が思っている以上に大きな自由がある [Dan Attoe]
http://www.champ-magazine.com/news/177/

2014/02/09

Today's YouTube #92 -talkin' bout a revolution.




行動しろ!
まず行動だ。分析はあとでいい。衝動が——理論ではなく——偉大な一歩をもたらす。理論というものは、人々があとで自分のやったことを計算しようとするときに、やってくるものだ——つまり、行動のあとで。毛沢東は言っている、「われわれはほとんどの事がらをわれわれの誤りから学ぶ」と。
-ジェリー・ルービン(*)  

だが『DO IT』の特徴というのは、何よりも全文がキャッチ・フレイズであり、スローガンであり、マニフェストであって、その間に一切の解説がないことにある。明白にこれは従来の〈本〉の概念では取り押えられない“革命のシナリオ”なのだ。シナリオといっても、すこぶるアングラ的なそれであって、序幕も終幕もない、起承転結もない、筋も伏線も、いや論理の“展開”とやらもない。ルービンは読者を説得しようとはしない。自分の行為を、そして行為そのものが思想であるような思想の断片を、我々の目にいきなり投げだす。最初から、いやならやるなといっているのだから、読んでもし腹の立つヤツがいたら、読まなければいいのだ。判らんというヤツ、怪しからんというヤツ、そいつらは別に問題ではない。世代間のそれにしろ何にしろ、“断絶”はここでは説かれているのではなくて、実践されているのだ。ぼくはこのくらい巧妙な説得法を知らない。
-金坂健二(**)

(*)『DO IT! 革命のシナリオ』より“イデオロギーは一種の精神病である” / P179
(**)『DO IT! 革命のシナリオ』より“ファンキイ・レヴォルーション” / P401

2014/02/07

五十嵐一晴





フォトグラファー、五十嵐一晴のZINEが2タイトル入荷しました。
ここ数年のライフワークである木を撮影対象とした「VT」シリーズをまとめた、『VTEP』。こちらは完全自主制作、88部限定。
それに加えて、氏の原点と言える横浜レゲエシーンの熱気を捉えたIGA-C名義での『DANCEHALLDAZE』。ある時代の空気が詰まってます。
『VTEP』は1200円、『DANCEHALLDAZE』は1400円で販売中。

質感の異なる2つの作品。店頭でゆっくりじっくりご堪能ください。

***

五十嵐一晴 (いがらしかずはる)

1978年神奈川県横須賀生まれ、横浜市在住
2002年武蔵野美術大学映像学科 卒業
株式会社INFAS THE STUDIO 235 入社
2004年写真家片桐飛鳥のアシスタントを務める傍ら写真家として活動開始
2011年Lodge ALASKA に参加
個展
2006年"visibletrees" @Gallery Kaya 鎌倉
グループ展
2011年"CLASH vol.0 Yokohama Guerilla Portfolio Review" 横浜
2010年"CULTIVATE#7 untitled/image" @CULTIVATE Gallery 東京
"Exhibition from Tokyo Portfolio Review" @Yokohama
PhotoFestival 横浜
2009年"Tokyo Portfolio Review vol.2" @Tokyo Wonder Site 東京
"Making ,Marking, Mapping vol.2" @Photo Gallery
Interenational 東京
受賞
2008年塩竈フォトフェスティバル P.G.I賞
作品集
2010年"MAGIC FOREST" Limited Edition Portfolio
2009年"KAZUHARU IGARASHI" Limited Edition Portfolio
2009年"DANCEHALLDAZE by iGa-c"
その他の出版物
2010年"untiled/image" BCCKS BUNKO
2009年"Japanese Photographers 100" INFAS Publications
作品・プロジェクト
"Stoned Breath" 2010〜
"YSMT" 2007
"visible trees" 2005〜
"Pucker up humanity, here comes a kiss!!"(インスタレーション作品) 2002

2014/02/05

天野裕氏



写真家・天野裕氏の作品を販売しています。
いま在庫しているのは『あなたがここにいてほしい』、『鋭漂記』を数冊(受注制作)。
詩集の『Night Waited Mad Rain』の三種類。是非、PEOPLE店頭で天野裕氏を見つけてください。

***

「Rirutujiに」

この写真群を見終わりながら
「生い立ち」ということを思いました。
どうしてもつつみかくすことのできない
本能っちゅうもんがまだ人に残っていると思っていた矢先に
この写真を見たからでしょうか。
こないだ35年ぶりに野犬の家族を
東京近郊の漁港でみつけたんだけど
彼らはいざとなったら
のどぶえをくいちぎるキバをもっているからね。
というような感じで。

-中村達也 / LOSALIOS
http://yujiamano.com/rirutuji/


「天野裕氏は鋭漂する」

鋭く漂う。
鋭漂によって天野は写真を路上に持ち出した。
彼の居場所は、整え設えられた空間ではない。美しく編まれた紙の束の中でもない。

天野は雑踏や喧噪の中でこそ、自分の写真が輝くと信じる。
安全な場所から言葉を発する者を信用せず、対面で交わされる、生身の交流に真実を見いだす。
相手が誰であろうがおかまいなし。ただただ真摯に己と鑑賞者がき合うことをだけを、求める。
はっきりと言えば、彼が評価を求めるのは写真業界ではなく、市井に生きる人びとだ。

とびきりの興奮を追い求めて、街を徘徊する若者たちに。
一冊の写真集を持つこともなく、人生に翻弄される男たちに。
綺麗な洋服、可愛いペットを溺愛する、夜を生きる女たちに。

その一人一人に彼は写真を見せてきた。
そして、そこで対価を得てきた。

写真と現金を引き換える。
天野はそれを誰よりも生々しく、あらゆる仲立ちを介さずに行ってきた。
ギャラリーでも雑誌でもない。既存のメディアを媒介せずに、ひとりもがく。動く。出会う。
ストラグル・フォー・プライド。写真とともに彼は生きている。

-植田浩平 / PEOPLE

2014/02/04

ここ最近の入荷本。


本日2月4日は立春。
暦の上では春です・・・なんて台詞があちこちから聞こえてきますが、雪ですね。
キュッと冷えるのは毎年この月のような気がしてます。ああ、雪。雪。雪。
PEOPLEはのんびりと営業中。

さて、ここ最近の入荷本です。

『千利休 無言の前衛』/ 赤瀬川原平
『宇宙エコロジー』/ バックミンスター・フラー+梶川泰司
『アメリカの鱒釣り』/ リチャード・ブローティガン(藤本和子・訳)
『マクルーハンの世界』/ 竹村健一
『岡本太郎が、いる』/ 岡本敏子
『私の愛、ナムジュン・パイク』/ 久保田成子、南禎鎬(高晟ジュン 
『ただの私』/ オノ・ヨーコ
『「ジョンの魂」との対話』/ リンダ・キーン(戸根由紀恵・訳)
『ポール・マッカートニー』/ バリー・マイルズ(竹林正子・訳)
『ローリング・ストーンズ 悪魔を哀れむ歌』/ トニー・サンチェス(中江昌彦・訳)
『パンク・ライナーノート』/ 森脇美貴夫
『ビート・ジェネレーション』/ 諏訪優
『秘法十七番』/ アンドレ・ブルトン(宮川淳・訳)
『ロック・クロニクル・ジャパン vol.1 日本語ロックの時代』
『ロック・クロニクル・ジャパン vol.2 J-POPの時代』
『芸術ウソつかない 横尾忠則対談集』/ 横尾忠則・他
『既にそこにあるもの』/ 大竹伸朗
『右脳の冒険』/ コリン・ウィルソン(中村保男・訳)
『笑う住宅』/ 石山修武
『自分の仕事をつくる』/ 西村佳哲
『生きのびろ!』/ 雨宮処凛
『逃亡日記』/ 吾妻ひでお
『新宿ゴールデン街』/ 渡辺英綱
『本の雑誌風雲録』/ 目黒考二
『村上ラヂオ』/ 村上春樹・文 大橋歩・絵
『おしゃれは大事よ』/ 大橋歩
『帰ってから、お腹がすいてもいいようにと思ったのだ。』/ 高山なおみ
『うちの器』/ 高橋みどり
『いっぴきの虫』/ 高峰秀子
 
『STUDIO VOICE 特集・細野晴臣』 2008年9月号
『STUDIO VOICE 特集・オノ・ヨーコ』2001年12月号
『PLAYBOY 特集・ジョン・レノン』2004年10月号
『DUNE』1995 AUTUMN
『x-knowledge HOME 特集・フランク・ロイド・ライト』2002年12月号
『x-knowledge HOME 特集・ルイス・カーン』2004年1月号
『流行通信 特集・流行通信レトロスペクティブ』2005年2月号
『流行通信 特集・ザ・コレクション2004-05』2004年7月号
『流行通信 特集・食空間、食器・喫茶』2003年2月号

などなどなど、入ってきています。
上記の本に加えて『ku:nel』のバックナンバーがこれまでになく充実しています。
100円本も増えて、200〜300円のコーナーも少しずつ増殖中。たまに覗いてみてください。

それでは、お店で会いましょう。