2010/04/20

SOUL POWER



これ、絶対観よう。
・・・だけどさ、なんでレイトショーなのよ。遠いよ、遅いよ。
こんな映画をつくばで上映したいよ。

*** 

「シンセが導入される直前のファンク、
逆にシンセが導入されたばかりのジャズ、ドゥワップ、ブルースが“ソウル”に化けた瞬間、
そして‘94年辺りまでのヒップホップ・・・
職業柄色々な音楽を聴くし、また聴こうとはしているのだけれど、
僕の耳はいつもこの辺りに帰って来る。

これらの音楽には原初の叫びがあり、既存の枠を破らんとする情熱があり、
そして「あるいはこのサナギは蝶にならないのではないか」という不安がある。
少なくとも僕にはそう思えるし、僕はそこに強く魅かれる。
僕はそういう音楽を愛してやまないのだ。
その混濁寸前のるつぼの豊潤さを。
まだ名前のない、生まれたばかりのきらめきを」
―椎名純平(『nbsa+×÷ 自然発火』 ライナーより)

思い出すのはこんな言葉。
これ大好きなんだよな。自分の魂でもある。

新たにイベントを立ち上げるときの合言葉代わりだった。

・・・よし、原点再確認。

2010/04/09

“デストロイ”-ISAKA YUICHI



「この物語は真実である」KAIJINのMCでもあるISAKA YUICHIが2ndアルバムを発表。
ヒップホップを軸としてダブステップ、アンビエント、ロック、アブストラクト、ジャズのエッセンスを加え、
色彩豊かに進化したトラックに冴えわたるフロウ、言葉を散りばめた悲しいまでに真っ直ぐなメッセージを含む問題作。
「DAY565」、このタイトルにこそ今回のア ルバムのすべての要素が詰まっている。
565日目、前作からこのアルバムが世に旅立つまでの日数である。
前作から565日の間に変化し たの心情、世の中の動向、音楽シーンの変動。
すべての事に関して鋭く、混じりけの無い言葉で貫いた悲しいまでに真っ直ぐなノンフィク ションアルバム。
-プレス・リリースより

ISAKA YUICHI

***

つくばの先輩、井坂さんの新曲。

格好良いPVができましたね。
馴染みの風景がたくさん出てきます。
これぞ街の音楽です。

制作は友人リッチー!良い仕事したね。
ちなみに、この動画も彼の作品。

2010/04/06

『フーテン』を読んだ






















  
人間という生きものであれば、旅や自由にあこがれる気持ちは、誰の心の中にもあると思う。
しかし現実に、そのふたつの行動を両手におさめるには、一方で、莫大な 犠牲と、もう一つ、
附録としての淋しさを、持ち歩かねばならぬことを、いつ世の若者も、若いうちに知りすぎて、
すぐ又、忘れてしまうので はないだろうか・・・・・・?
―永島慎二 

久々にじっくり漫画を読んだ。
永島慎二の『フーテン』、どっぷりはまってしまった。
若者のぼんやりとした無常と自由。今も同じなのか、よくわからない。
ふいに、コートさんが泣かせる。
 
『spectator』のCOM特集を読み返そう。 
『男おいどん』も読み返そう。

2010/04/03

I DON'T CARE×FELEM


















 I DON'T CARE "BIRD"  7.75 . 8.0 . 8.25 . 8.5  ¥10500
(ARTWORK BY SHINA...I DON'T CARE'S BASS)

I DON'T CARE
FELEM

2010/03/30

『雑食familia』、販売してます!















 この人も生涯旅人。
NAOITOの『雑食familia』、販売中です。
この間のMOJO SESSIONで演奏してくれた曲、入ってます。
まだ手に入れてない方、是非是非!

いろいろインタビューも受けてるみたいです。
最近はこれですかね。こっちも面白いですよ。

・・・そして! 今週末もライブがあります。
4/3 cafe LIBERTEではダブモンクス大穂さんとのSESSIONが楽しめそうです。
4/4 江ノ島オッパーラも面白そうな人たちが集まりますね。

詳細はこちらから!

ピエール・バルーの言葉















ピエール・バルー。
生涯旅人。出会いの達人だ。
あちこちに"花粉"を蒔くこと、見返りを求めすぎないこと。
そんな騎士道精神が清々しい。

いま、この人の言葉が必要なんじゃないか。
このインタビュー読んでみてください。

耳を傾けよう。

・・・

―僕にはもうひとつ、あなたの言葉で好きなものがあります。
それは「告発するのは嫌いだ。本当の反体制は肯定の中にしか開花しない」という言葉です。

ピエール:提言することが大切だと思うからだよ。世間には批判ばかりを口にする人がいるけれど、
そこに何らかの提言、ポジティヴな提言がなければ不毛だ。一方、何でも商品化する風潮は、そんな提言を損なう
ものだと私は思う。革命もエコも、政治家や企業化の手にかかると全部ただの商品になってしまう。
私はそういうことはしたくない。嫌いなんだ。


『ULYSSES』、第二号より。
この雑誌も面白いですね。