2025/01/02

石塚淳が2024年を振り返る

2024年大晦日、朝7時から煙草を吸う間もないほど忙しく、15時21分、ようやく将軍塚(京都東山ドライブインの中ほどにある寂しくて美しい展望台)にてハイライトを深〜く吸い込んだところ。とろ火の太陽が照って、不思議と寒さを感じない。

2023年10月、自力で取った大型二種免許を携え運送屋に転職、その後一年の間に三回も転職した。無茶苦茶やん。

いま何をやってるかというのは次号「台風の目」に書くとして、とにかく大好きな京都の街で、ずーっと運転する仕事に就くことができた。バイトも含めた過去の賃労働の中で一番楽しい。三度目の正直であってほしい。

食えない表現者、おそらくはこの世に存在する「作品」のほとんどを支える者たちのひとりとして、来年も頑張ります。

2024年12月31日 石塚(台風クラブ)

1 件のコメント:

匿名 さんのコメント...

石塚さん
あけましておめでとうございます!
石塚さんのつくる音楽、
台風クラブ最高!
新しい活動楽しみにしています!