2022/01/31

2月の営業案内(改訂版)

2月16日(水)から28日(月)の会期で京都の書店〈誠光社〉で開催する、JUN YABUKI Solo Exhibition「LIGHT HERE,LIGHT NOW」の設営・搬入のため、2月15日(火)・16日(水)・17日(木)は休みます。18日(金)から通常営業。その翌週、21日(月)は定休日ですが、開けようかと思っています。

2月17日(木)から開催予定だった、「仕立て屋のサーカス・京都公演」はいったん延期。会場は木屋町〈UrBANGUILD〉のまま、別日程を調整しているようです。あらたな開催告知をお待ちください。

1/31 雑記

定休日。ひさしぶり柏に出かける。頼んでいたレコードが〈ディスク・ユニオン〉に届いたと知らせがあったから。この店で、中古盤を見はじめると時間をわすれる。物欲があばれだす。どれを買うか、買わないか。いっそ手中のものすべてを買ってしまうか。頭の中も落ち着かない。店内をうろつく姿はきっと、すごく怪しいだろう。

頼んでいたものをさっさと受け取り、すぐ帰る。なんてことはできるはずなく、数枚のレコードとCDを買ってきた。いま、ブリジット・フォンテーヌ『ラジオのように』を聴いている。

2022/01/30

1/30 店日誌

胸のうちを他者に伝える作業は、じつはとても複雑で、微妙で、時間を要するものである。ひりひりした緊張感をともなう思いやり。そんな心の変換装置があってこそ、言葉は生きる。–堀江敏幸「開かずもどき」(『一階でも二階でもない夜』所収)

1月30日、日曜日。昨日、はじめて立ち読みを注意した。なにせ長い。一冊を読み終えるいきおいで読みふける。換気ついでに冷気をいれても感づかない。どれくらいの時間だったか、定かじゃないが「長いよ」と声をかけてしまった。「帰れよ」とは言わなかったが、あの若者、もう来ないだろうなあ。

こうして長く店にいると、まんぜんと時間をつぶしにきたか、そうでないかを感じてしまう(それが、必ずしも正しいものとは思っていない)。別にいいのだ。買わなくても。でも、その場に流れる時間、気配を察するくらいの感度は持ってほしい。

今日は11時から19時まで、開けています。

2022/01/29

『FAR』

HAPPFAT『FAR』(CD-R)が届きました。
香川県在住のDJ、HAPPFATの現時点での最新ミックス(来月には新作PORTA DE MOLAが待機中!)。オルガンの音が印象的な序盤はメロウ&サウダーヂ、ほんのりエキゾチカ。小さめなファンク&ソウル・ナンバー、歌もので繋いでいく中盤以降はちょうど良く身体をあたためてくれるでしょう。

販売価格は1100円(税込)。好評の過去作『borrado』『MELT 2』も在庫しています。

1/29 店日誌

1月29日、土曜日。大げさでなく、約20年ぶりに再生したROSSO『BIRD』。ヘヴィ・ブルーズ「惑星にエスカレーター」から駆け抜ける「シャロン」、ともに6分台。記憶より長尺で驚く。「I♡PUNK」、「カリプソ・ベイビー」、「グラスホッパーはノーヘル」。スピーディー、グルーヴィー、ロックンロール! 乾いたあきらめ、やけくそ気味の歌詞とが相まって、アメリカン・ニュー・シネマをおもわせる。「星のメロディ」でエンドロール。ここで終わってくれたらよかったのに。

今日、明日は11時開店、19時閉店。買取依頼、通販などのお問い合わせはお気軽に。

2022/01/28

1/28 店日誌

1月28日、金曜日。じっくり本を読むつもりでいた昨日、間はあいたものの友人、知人、お客さんがつづけてやって来た。各人、本を売ってくれたり探しにきたり、「心安らぐレコードは?」と聞く人もいた。若干あわてながらもやり取りをして、どうにか落ち着いた夜。「おすすめの詩集は?」と聞いた若者に『頁をめくる音で息をする』をすすめる。詩集ではないけれど、きっと気に入ってくれるだろう。

今日も好天。15時から20時まで開けています。

2022/01/27

柴田大輔 写真展「ほにゃら」


昨年設立20周年を迎えた、障害のある方の地域生活をサポートする当事者団体「つくば自立生活センターほにゃら」の皆さんと、皆さんが街で生活する中で出会った地域の方々を撮影しました。

柴田大輔 写真展「ほにゃら」
会期 2022年1月27日(木)−2月7日(月) 11:00–19:00 ※火・水定休 
会場 千年一日珈琲焙煎所 CAFE(茨城県つくば市天久保3−21−3星谷ビル1−F/G)