2020/12/31

『アナキズム文献センター通信』55号

『アナキズム文献センター通信』55号が届きました。
静岡県富士宮市にある〈アナキズム文献センター〉発行の通信、最新号。連載「テキスト×アナキスト」の最終回は独裁政権時代のスペインで活動した「ルエド・イベリコ出版」のことが綴られています。「通信取扱店が選ぶこの一冊」は、小松隆二『大正自由人物語物語』(岩波書店)。本郷東大前で〈River Coffee&Gallery〉を営む川崎洋正さんの紹介文がすばらしい。

同通信は店頭で配布中。『婦人戦線』特集の「アナキズムカレンダー」も在庫しています。

12/31 店日誌

12月31日、木曜日。昨日は久しぶりの方、初めての方、いつもの友人たちと沢山の言葉を交わした。長年の知人とあたらしいことを始められそうな感覚も芽生えた。やっぱり店は開けていてこそ、面白い。いつ、誰が、来てくれるか予想がつかないわけだから。遊ぶ、働く、休むの境が曖昧になっていく。年を重ねていくほどに。

今日は13時から18時までの短縮営業。矢吹純個展「何処より来たりて、何処へ行くや」開催中。

2020/12/30

『ブルースの歴史』

いくら褒めても褒め足りない、一生モノの寿ぐべき一冊。–ブルース・ワールド誌

(ブルースの)歴史が、いきいきと、愛情こめて、真摯に、かつ細部への非凡なこだわりをもって語られる……まさしく宝の宝庫だ。–メロディ・メイカー誌

ポール・オリヴァー『ブルースの歴史』が届きました。
1969年初版の名著が97年改訂版を経て、2020年増補改訳でリイシュー。「長く暑い夏の日(LONG HOT SUMMER DAYS)」で幕を開けるブルースの来歴、約200ページ。詳細なテキストに加えて資料図版、写真もたっぷり(500点超!)なのでページをめくるだけでも楽しくなります。いやあ、ブルースマンはいい顔だなァ。

販売価格は6578円(税込)。同著者の『ブルースと話し込む』(土曜社)も在庫しています。

12/30 店日誌

12月30日、水曜日。昨夜、久しぶりにまるごと聴いた犬式の2003年作『Life is beatfull』。やはり特別な作品だ。三宅洋平の独自の発声、それを泳がせ、飛躍させるバンド・サウンド。この組み合わせは、他に似たものが浮かばない。その意味で、本作の出色は「真冬のラスタファリズム」、「波浪々」の2曲だと言える。ともに長尺ではあれ、収められた言葉の数は大違い。街を彷徨いながらつぶやく前者は東京のビート文学。後者はレゲエ・ジャム・ポエトリーという感じだろうか。

今日も通常営業! 明日は早く開けて、閉める短縮営業!

2020/12/29

12/29 店日誌

12月29日、火曜日。年末だね、忙しないねという決まりきったやり取りをして、自らそういう気分にはまっていくのを避けている。実際、自分はのんびりと過ごしている。差し迫った締め切りもない。行かねばならぬ場所もない。年内の営業はあと三日。このまま、のんびり営業していこう。

今日、明日は通常営業。矢吹純個展「何処より来たりて、何処へ行くや」開催中。

2020/12/28

年内の営業予定

 12月28日(月) 定休日

12月29日(火) 15時開店/20時閉店

12月30日(水) 15時開店/20時閉店

12月31日(木) 13時開店/18時閉店

2020/12/27