2019/07/31

『ロンドン・ジャングルブック』を販売します!

©︎三輪舎

バッジュ・シャーム『ロンドン・ジャングルブック』を販売することになりました。
当店の定番作でありインドの「タラ・ブックス」の代表作である『夜の木』刊行から遡ること十年、シャーム自身の2002年のロンドン滞在をテーマにしてつくられた作品とのこと。日本版を刊行するのは「三輪舎」。タラ・ブックスの職人による手漉き紙、シルクスクリーン印刷をつかった特殊仕様の表紙です。

あわせて再販となった『つなみ』も入荷します。八刷の『夜の木』ともども、是非お手元に。

ここ最近の入荷から、いくつか。


※※※本を買い取ります!※※※
PEOPLE BOOKSTOREでは本の買取を行っています。ご不要になった本、大切だけれど置き場所がない・・・という蔵書がありましたら、お気軽にお声かけください。お声がけはメールでも直接ご来店頂いても構いません。預かった本は出来るかぎり早く査定します。

2019/07/30

河合浩個展「Feeling Of Gaze」


河合浩個展「Feeling Of Gaze」
会期 2019年8月1日(木)−9月1日(日) ※火・水定休
会場 千年一日珈琲焙煎所(茨城県つくば市天久保3−21−3星谷ビル1−F/G)

2019/07/28

曽我大穂「サーカスの旅/circo de musico」− 終了しました!−


“circo de musico” 

音楽家・曽我大穂が、数々の土地を旅して来た中で生まれたアイデアを元にテープレコーダー, フルート, カヴァキーニョ, 朗読, トイ楽器などを使い構築する一本のロードムーヴィのような音楽公演「サーカスの旅 ” circo de musico”」を開催。 

公演中の1パート(10分程度)では、当日ご来場の方々から言葉(たとえば「夏」や「旅」)をつのり、そこから選んだものに合わせた演奏を曽我大穂が試みます。

ライブに合わせてトークイベントも開催します。自身の様々な活動や、「仕立て屋のサーカス」での演奏活動、2004年以来15年ぶり(!)の出演となる「Fuji rock festival」の雑感等、話をききます。ルールにのっとらず、自分なりの手順と方法で音楽家として生きてきた、曽我大穂がいま思うこと。

会場:
つくば食堂 花茨城県つくば市上野700−5

出演:
曽我大穂(CINEMA dub MONKS,仕立て屋のサーカス)

日時:
7月28日 (日曜)
18時開場/19時開演 
ライブ60分/トーク40分/21時終演予定

料金:
ドネーション制(投げ銭)
E-mailでのご予約 :mojomojo.people@gmail.com
件名を「 7/28サーカス」として、必要事項を明記の上、お申し込みください。
1.お名前(代表者のフルネームをカタカナ表記にて)
2.ご予約人数
3.お電話番号

企画:
PEOPLE BOOKSTORE 

協力:
つくば食堂 花

***
写真:三好祐介

曽我大穂 
バルセロナ・リスボン・ベルリン・パリ・ニューヨークでの公演を行うなど、国内外で活動する「CINEMA dub MONKS」を主宰。そして、現代サーカスプロジェクト「仕立て屋のサーカス」の立ち上げメンバーとして、国内の数々の劇場・ホールはもとより、海外マドリッド・ボルドー・サンセバスティアンでの公演を成功に収める等、様々な都市で注目を集める音楽家。

2019/07/27

ロビー・バショーのTシャツ


ボルチモア出身のギタリスト、ロビー・バショー(1940〜86)は、1960年代初頭には同じくギタリストのジョン・フェイヒー(1939〜2001)等とともにバークレーで演奏活動に入った。多くのビートニク同様バショーも東洋の影響を受け、日本文学にも興味をもった。そうした中で俳聖、松尾芭蕉に感銘し以降名前をロビー・バショーとした。
−「ヤン富田のビート禅アーカイヴ」より(『relax』2004年年2月号)

河合浩さんと一緒にTシャツをつくりました。
アメリカ人ギタリスト、ロビー・バショーのTシャツです。黒一色でサイズはS,M,Lの3種類。ボディはGILDAN。ロビー・バショーを知っている人はもちろん、知らなかったけど興味を持った! なんて方にもオススメします。シンプルなので着る人を選ばないかな、と思います。

販売価格は3000円(税込)。少数生産のため、サイズによっては早い段階で欠品することもございます。

2019/07/26

『New Luck Thung/ニュー・ルークトゥン』


まだアメリカが知らないHIPHOPの最新形はここにある。88risingと真逆な方向からアジア・ローカルをレペゼンし、それ故にグローバルに通用する全くフレッシュな音楽を作り上げてしまうタイの異能、Juu。オートチューンを手にいれたキャプテン・ビーフハートか?水牛に乗ったドレイクか?1stフル・アルバム『ニュー・ルークトゥン』がいよいよドロップ!

Juu&G.Jee『New Luck Thung/ニュー・ルークトゥン』が届きました。
当店でも大好評だった「いまアジアから生まれる音楽」特集の『STUDIO VOICE』413号、その中で異彩を放っていたのが、このJuu(ジュウ)さんでした。微笑みの国、タイのナショナル・ミュージックとして継承されている「ルークトゥン」を変革した、まだどこにも無い音楽。それが「ニュー・ルークトゥン」。今年の夏は、この一枚があれば楽しく過ごせそうな気がします。お早めに是非、お手元に。

販売価格は2484円(税込)。CD、LPどちらにも特典音源が付きます。
※2022年8月現在、CDは品切れ。LPのみ販売中(2530円)。

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Juu(ジュウ)とは何者か?魅力的なアクトが次々登場するタイのHIPHOPシーン。その中でもOGとしてリスペクトされるJuuだが、タイ国外からその存在をキャッチするのは困難を極める。タイ語で歌いフィジカルはゼロ、Youtubeにしか存在しなかったその痕跡をOMK(One Mekong)が辿って接触に成功。2017年、遂に彼を招聘して初来日ライブを敢行しその異形な音楽性と人物像が明らかとなる。太すぎるベースと細かく刻まれたハイハットのグルーヴはTRAP以降のそれだが、自在に伸縮するフロウ、英語・タイ語・日本語・甲州弁を織り交ぜるぶっ飛んだ言語感覚、そして豊穣なタイ音楽クラシックからの引用(あとファニーな人柄も)そのどれもが当世に溢れるTRAPコピーキャットと全く別次元にいることを示していた。
http://emrecords.shop-pro.jp/?pid=143437948