2016/02/05

『SHUKYU Magazine 2』


昨年創刊されたあたらしいサッカー雑誌『SHUKYU Magazine』の最新号が入荷しました。
今号の特集は「BODY ISSUE」。前号よりずっと、多彩な誌面になっていますので、まずは手に取ってみてください。販売価格は1620円(税込)。

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SHUKYU Magazineは、2015年に創刊されたフットボールカルチャーマガジンです。毎号ひとつのテーマで特集を組み、選手・クラブ・食・建築・道具から印刷物まで、ゲームの背後にあるあらゆる現象を独自の視点で読み解いていきます。

創刊号のテーマ「ルーツ」に続き、2号目のテーマは「身体」です。日々のトレーニングやユニフォーム、スパイクなどの道具といったプレーに直接関係するものはもちろん、食事や医療など、普段の生活の中における様々なものからも身体は直接影響を受けています。

サッカーの未来を考える上で、この特集内にヒントが隠れているかもしれません。身体が持つ新たな可能性を一緒に探しにいきましょう。

BODY ISSUE | 身体特集

特集
010―ブラインドサッカーの可能性
020―Body Language
026―香川真司 (ボルシア・ドルトムント)
032―谷田亮太
034―丸岡満 (セレッソ大阪)
037― Shinji Dream
040―ピッチにしゃがみ込む10の方法
046―日本代表シェフ 西芳照
064―Designing Body - 義足とサッカー -
068―ドーピング!? ワールドカップ初優勝と西ドイツ代表の代償
076―スポーツ医療における漢方薬の可能性
080―相澤陽介 (White Mountaineering)

コラム
006―Six Yard Box - サッカーの構造 -
008―蹴球和菓子
009―味気ない我らが街に悦びを
025―駒沢オリンピック公園陸上競技場
054―Jヴィレッジ福島 2015年 秋
088―MATCHDAY - FC 琉球 × Y.S.C.C.横浜 -
096―国立競技場 2015年2月
102―国立競技場 × カリモク
112―村上虹郎
116―How To Play Association Football
122―Football City Pattern –Berlin–
126―日本 フットボールアーカイブ vol.1

コントリビュータ
Adrian Mangel・Alice Tye・Ben Ferry・Gottingham・Hans van der Meer・Juliander Enßle・Paul Lehr・Prototyping & Design Laboratory・三田村亮・中山庸子・井上嘉和・伊藤亜紗・伊達伯欣・堀部美奈子・大森克己・嶌村吉祥丸・平野太呂・松本昇大・牧口英樹・角尾舞・野田努・鈴木親・高杉桂馬

2016/02/04

2月4日の入荷


2月4日の入荷です。
山下清の版画集、フリーダ・カーロをはじめとしたメキシコの女性シュルレアリストの作品をあつめた展示図録、アメリカ人夫婦による日本流生け花の手引き、タイ・ミャンマー・ラオスの3カ国をまたぐ黄金地帯に暮らす部族の写真集・・・と、見応えのある本が揃いました。さらに加えると、イタリア人彫刻家フランチェスコ・ソマイーニの作品集やドイツ人建築家ヘルムート・ヤコビイのドローイング集なんかもあります。それぞれの内容に関してはここでは書ききれないので、ご来店の上ご確認ください。

※※※あなたの本、買い取ります!※※※
PEOPLE BOOKSTOREでは本の買取を行っています。
ご不要になった本、大切だけれど置き場所がない・・・という蔵書がありましたら、気軽にお声をおかけください。
お声がけはメールでも直接ご来店頂いても構いません。預かった本は出来るかぎり早く査定します。

2016/02/03

2月3日の入荷


“まず、当たり前のことだが、ものを書かなければならない。それから、ものを書き続けていかなければならない。たとえ、自分の書いたものに興味を持ってくれる人が一人もいなくても。たとえ、自分の書いたものに興味を持ってくれる人などこの先一人も現れないだろうという気がしても。たとえ、書き上げた原稿が引き出しの中にたまるばかりで、別の原稿を書いているうちに前の原稿のことを忘れてしまうというふうであっても。”
-アゴタ・クリストフ(“人はどのようにして作家になるか?”『文盲 アゴタ・クリストフ自伝』より)

2月3日の入荷です。
うまく写真を撮れていないのが惜しいですが、またぞろ良い本が入ってきました。いつも通り、ここに写っていない本もありますので、気になる方はぜひご来店ください。加えて、デザイン、建築関連の洋書や図録も濃い品々が入荷しています。それらは明日以降にこのブログで紹介したいと思います。さらにさらに、たった今『おいでよ、小豆島』という新刊も届きました。

来週10日(水)は「小さな本屋のつくり方」というイベントに参加するため、店は休みです。

※※※あなたの本、買い取ります!※※※
PEOPLE BOOKSTOREでは本の買取を行っています。
ご不要になった本、大切だけれど置き場所がない・・・という蔵書がありましたら、気軽にお声をおかけください。
お声がけはメールでも直接ご来店頂いても構いません。預かった本は出来るかぎり早く査定します。

2016/02/02

『一五〇〇〇〇〇〇〇』


“出版所のみなさん! 
もしもあなた方が、この本は
あなた方の見地からすれば理解不可能であり、
出版の価値なしと判断するなら、
原稿を返していただきたい。”

-マヤコフスキー

7冊目のマヤコフスキー叢書『一五〇〇〇〇〇〇〇』が入荷しました。
このシリーズが入荷する度に書いている気がしますが、今回も格好良い風体です。内容ともリンクした革命の雰囲気をたたえるデザインがお見事。前作『ミステリヤ・ブッフ』に次ぐ大作とされる本書を開けば、「インスピレーションの車輪」を高速で回したような言葉の嵐に引きずり込まれます。マヤコフスキーの熱量にあてられたのなら、訳者、小笠原豊樹氏による“訳者のメモ”を読んでみてください。常人とは言い難い才能、行動力を持つ作者の実像を感じることができるはずです。

販売価格は1028円(税込)。そろそろ、マヤコフスキーに気触れる若者が出てきてくれてもいいんじゃないかと思ってみたり。

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“このたぐいの作品は十に一つも出版すればよいので、それも図書館と変人どものために最高一五〇〇部で沢山だ。”
―レーニン(革命家)


“障害と取り組んでいるのは革命ではなく、言葉の競技場で力技を演じるマヤコフスキーであって、時としては真の奇蹟をやってのけるが、しばしば英雄的な努力でもってひどく空虚なものを持ちあげる……。”
―トロツキー(革命家)


1920年冬、27歳の詩人は革命後二つ目の大作を書き上げる。ロシアの総人口数を表題とし、人々すべてが作者であるかのように詩人は印税を放棄し無署名での出版を企てるも、あろうことか《わるい雑誌を出す筈がない、国立出版所が》と後にうたうことになる政府出版局のサボタージュにあい、3通の抗議の手紙のやりとりの後、ようやく初版5000部が世に出る。アメリカはウィルソン、ロシアはイワン。両大国の間で戦われる20世紀のトロイ戦争を描く。

http://www.doyosha.com/31-%E4%B8%80%E4%BA%94%E3%80%87%E3%80%87%E3%80%87%E3%80%87%E3%80%87%E3%80%87%E3%80%87/

2016/02/01

Live at cox! -ありがとうございました!-

photo:Yusuke Miyoshi

1月30日、土曜日に挙行した“Live at cox!”は大きな事故もなく、無事に終了致しました。
当日はなんと70人を超える方々にご来場頂き、寒い寒い外気を感じさせない暖かな夜になったのではと思っています。少しばかり窮屈な思いをさせてしまったかもしれませんが、皆様は楽しめましたでしょうか? トウヤマタケオさんの深いところに潜っていくような演奏をご堪能頂けたのなら、企画者一同の胸も軽くなります。そして、是非とも次回の“Live at cox!”にもご来場ください。3月某日に、ピアニストの阿部海太郎さんを迎えるとのこと。

今回の企画に力を添えてくれたwindbellの富田さん、車を誘導してくれた若いふたり、coxのみなさん、ご来場頂いた皆様に感謝します。ありがとうございました。また、どこかで会いましょう。写真を撮ってくれたのは、三好祐介くん。当日の様子が彼のブログで見られます。

最後にトウヤマタケオさん! 本当に素晴らしい演奏でした!

2016/01/31

『微花』冬号


“微花は強い写真を、言葉を夢見る。植物とのさらなる蜜月に渇いて。”

季刊誌・『微花』の冬号が入荷しました。
春からはじまった季節をめぐる微花の旅は、いよいよ冬にたどりつきました。
今号では写真の構図、植物の切り取り方にあらたな試行の軌跡がかいま見れます。春、夏、秋のバックナンバーと合わせてお楽しみください。
販売価格はこれまでと同じく540円(税込)。この値段設定に込められた意思を想像してみるのも一興かと思います。

2月11日からは兵庫、東京、大阪をめぐるトークイベントもあるそうです。

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「名ざせない植物との距り」 春、夏、秋、冬と、季せつのたび、植物図鑑をつくって、はやひと巡り。その締めくくりに、このたび「名ざせない植物との距り」をテーマに、写真展、トークイベントをおこないます(追加公演もあるかも知れません。全国の皆々様、宜しくお願い申し上げます)。

2月11日 兵庫「1003(センサン)」 17:30-20:00 ¥1000
2月14日 東京 「青と夜ノ空」 18:00-20:00 ¥1500
2月21日 大阪 「the(common)place」14:00-16:00 ¥1000

https://twitter.com/kasuka___

2016/01/30

Live at cox! -終了しました!-

illustration:Yumiko Kikuchi

" Live at cox! "

「トウヤマタケオさんを迎えます。

会場:
cox / Shingoster LIVING
茨城県つくば市小野崎 448-1 tel:029-893-6075
http://shingoster.com/

出演:

日時:
1月30日 (土曜)
17時半開場/19時開演 

料金:
E-mailでのご予約 : mojomojo.people@gmail.com (担当:植田)
件名を「 1/30 トウヤマタケオ」として、必要事項を明記の上、お申し込みください。
1.お名前(代表者のフルネームをカタカナ表記にて)
2.ご予約人数
3.お電話番号
• ご予約申し込みメール受信後、数日以内に受付確認のメールをお送り致します。
• メール受信設定などでドメイン指定をされている方は、ご確認をお願い致します。
• お席に限りがございますので、お早めのご予約をおすすめいたします。

企画:
Shingoster LIVING × PEOPLE BOOKSTORE 

協力:
WINDBELL

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トウヤマタケオ
作曲家。鍵盤奏者。編曲家。
クラシック、ジャズ、ロック、フォークロアなどのジャンルを、越境し、放浪する音楽家。
ソロピアノ演奏の他に、画家nakabanとの幻灯ユニット”ランテルナムジカ”、8ビート偏愛ユニット”PATO LOL MAN”、
チェリスト徳澤青弦との新ユニット Throwing a Spoonなど活動は多岐に渡る。
2010年に発表したピアノソロ作品集「Waltz in March」(WINDBELL wb28)
自身初となる歌ものアルバム「飛ばない日」(WINDBELL four 121) はロングセラーとなっている。