2014/04/07
2014/04/04
若者たち
ヒップホップやモッズ、ロッカーズにスケードボード。
いつだって、どこでだって、若者はいろんなものに夢中になったり飽きたりしてる。
いやいや、全く飽きずに好きなことだけに突っ走るヤツもいる。そうでないヤツもいる。
もの知らぬ若者がトコトンなにかに夢中になって、我を忘れて、金を使ったって、何の得もできないこともあるだろう。
思いつきでポーンとやったことでガッポリ儲けることもあるかもしれない。
何が正しくて、何が間違ってるかなんて誰にも分からない。
いつ、自分が死んじまうかも分からない。
だから、だからさ若者たちよ、思いっきり好きなことをやろう。
行きたいところに行って、会いたい人に会って、恥をかいたり迷惑をかけたりして、思いっきりクヨクヨしよう。誰かに泣きついてもいいはずだ。
まだまだ取り返しはつく。人生はどうにかなる。ボクはそう思ってる。
ぱらっとめくった写真集。なんとなく手にした本。
その1ページに勇気づけられることもあるかもしれない。もちろん、ないかもしれない。
だけど、手に取って、ページを開いてみなけりゃ何も分からない。店でみて、どうしても気になったら家に持って帰ってみたらいい。
ようやく、PEOPLEにもそんな本が揃ってきたような気がしてる。ワクワクして、なにかをはじめたくなるような本。
もうすぐ開店から一年が経つ。思えば遠くに来たもんだ、という感じ。
とは言え、まだまだ途上である。そりゃあ当然。調子どうだい? なんて気が向いたら冷やかしにでも来てほしい。
吉野寿の『天沼メガネ節』を読んでいたら、とても熱くなった。そして書きなぐった。みんなにも読んでほしい。
音楽は、
いや、
人生は、
自由だ。
何処へ向かおうが自由なだけに、
とても手強い奴だぞ、自由ってのは。
いやはや、まったく、
甘ったれてちゃ、
ただの一歩も踏み出せんぞ。
死ぬも生きるも自分次第だぞ。
-吉野寿 2008年1月15日
よろしくちゃん!
2014/04/03
BOB DYLAN FAR EAST TOUR 1978
ボクは息を殺し、武道館の2階席でディランを見つめ続けた。どの曲もアレンジは異なり、途中までよく聴かないと曲目すらわからないものがたくさんあった。ボクはやっぱりとまどっていた。どんな演奏であれ、ディランが発する声ならばOKという状態ではなかったからだ。・・・ボクはリアル・タイムのディランを見て、真偽を問われているのだった。
-みうらじゅん(“ディランがロック” 『LOVE レア・トラックス 1990-2003』より)
たった今もお台場で歌っている、ボブ・ディラン。
そのディランの初来日公演パンフレットが入荷しています(1978年なので36年前)。
上に引用したように、みうらじゅんさんも体験している“FAR EAST TOUR 1978”。会場は日本武道館。
この時のどこかの公演は『BOB DYLAN AT BUDOKAN』として、音源にもなっています。
以下、商品説明。
正方形の特殊サイズ。写真が多めで、テキストが間にはいります。
田川律、小倉エージ、片桐ユズルなどお馴染みの面々によるエッセイに加えて、海外記事の翻訳もあり。
表紙に少ヤケ、少破れ。中身は問題ありません。
ああ! 苗場で観たいよ、ボブ・ディラン!
2014/04/02
『Xion Magazine』が入荷しました。
※仕掛人は「ANAGRA」主宰の細野晃太郎さん。遊んでます。
『Xion Magazine』が入荷しました。
記念すべき最初の号は“McDonaldism issue”。その名の通り、マクドナルドの特集です。
誰に頼まれたわけでもなく、マクドナルドをじっくり観察して、考えて、遊んでみた。そんな感じの楽しいマガジン。
写真ではうまく伝わりませんが、判型はB4サイズ。ざっくりデカイ。それもマックらしいと思います。
そして、このマガジンの発刊記念のパーティーも開催されるとのこと。
会場は半蔵門ANAGRA。当日はなんとフリーポテト、なんとなんと『Xion Magazine』持参で入場無料(真っ赤なアフロの方々も、らしいです)。
というわけで、買ってみましょう。これがあれば誰かと出会えるはずですよ。
たぶん、パーティーに参加してこそ、意味がある!
500円で販売しています!
***
4.18ローンチパーティー!
『Xion Magazine』の発刊を記念してXion Partyを「ANAGRA」で開催決定。
今回登場した作品の展示に加え、Xion馴染みのDJやBANDのパフォーマンス! そしてまさかのフリーポテト!
音楽を楽しんで、アートを楽しんで、ばっちり刺激を受けて、そしてお酒を呑んで、ポテトを食べて、ばっちり太って帰ろう。
また『Xion Magazine』をお持ちの方と真っ赤なアフロのかつらのみんなはエントランスフリー!
4/18(fri)
open 17:00-
entrance ¥1000(Free French Fries/Xion Magazine付)
ANAGRA TOKYO
東京都千代田区平河町1-8-9 B1F 03-6826-8128
http://www.anagra-tokyo.com/
2014/04/01
2014/03/30
サウダージ・ブックスの本が入荷しました。
※どちらも「MR UNIVERSE」の関宙明氏によるデザイン。美しいです。
瀬戸内海に浮かぶ小豆島の編集室、サウダージ・ブックスの本が入荷しました。
“暮らしの風景を耕す人”をテーマにする「オリブ&アルス叢書」からの2冊、『焚火かこんで ごはんかこんで』と『感謝からはじまる 漢方の教え』。
さらに尾崎放哉、黒島伝治を主題にした『「一人」のうらに 尾崎放哉の島へ』と『瀬戸内海のスケッチ 黒島伝治作品集』も届いています。
凛とした立ち姿が見事な本ばかり。是非、お店で手に取ってみてほしいです。
***
サウダージ・ブックス / Saudade Books
知恵をひろい、歌をおくる。波のページに耳をすませる――
本の向こう側にひろがる、あこがれの風景へ。
サウダージ・ブックスは、「旅」をテーマにする出版レーベルです。
瀬戸内海の島に編集室をかまえ、手仕事の温もりを大切にしつつ、文芸書、人文書、アートや人びとの生活文化にかかわる本を日々作っています。
また、瀬戸内という地域で大切につたえられてきた「暮らしの物語」や「生活の知恵」を書物としてデザインし、
世界にむけてそのすばらしさを発信したいという想いをもっています。
本を愛するみなさまの心のなかで、かけがえのない一冊との出会いから、豊かな旅の物語がはじまることを、わたしたちは願っています。
*サウダージ・ブックスは豊島オリヴアルス株式会社の出版レーベルです。
2014/03/27
トーヴェ・ヤンソンと入荷本。
今日のおすすめを一冊。
ムーミンの原作者、トーヴェ・ヤンソンを特集した『芸術新潮』。2009年5月号。大充実の内容に驚きました。
そもそもボクは、トーヴェ・ヤンソンっておじさんなのかと思っていました。ディック・ブルーナのような(お恥ずかしい・・・)。
そんな超初心者にも、ムーミン好きにもオススメできる図版と解説。カッチョ良い! と震えが起こるムーミン谷の原画など、見応えたっぷりです。
当時の欧州情勢への風刺画や大人向けの小説の表紙などもピリッと辛味が効いています。是非、お店でご覧ください。
そして、来月からはムーミン原画展も開催とのこと。これは見逃せません。
加えて、直近の入荷本です。
『文具百話』/ 外山滋比古+大橋彰
『きみも音楽家になれる』/ トム・ウォルサー(福山敦夫・訳)
『ぼくは多くの河を知っている ラングストン・ヒューズ自伝1』/ ラングストン・ヒューズ(木島始・訳)
『きみは自由になりたくないか? ラングストン・ヒューズ自伝2』/ ラングストン・ヒューズ(木島始・訳)
『終りのない世界 ラングストン・ヒューズ自伝3』/ ラングストン・ヒューズ(木島始・訳)
『カラワン楽団の冒険 生きるための歌』/ ウィラクサ・スントンシー
『事典 ラテン・アメリカの音楽』/ 冬樹社
『世界の民族音楽ディスク・ガイド』
『キャパ その青春』/ リチャード・ウィーラン(沢木耕太郎・訳)
『オシムからの旅』/ 木村元彦
『風景のあとに カレンダーのくれたもの』/ 椿野恵理子
『笑う住宅』/ 石山修武
『大工が教えるほんとうの家づくり』/ 阿保昭則
『パン屋の手紙 往復書簡でたどる設計依頼から建物完成まで』/ 中村好文×神幸紀
『日本の名店 伝統にいきる老舗100店』/ 野口潤子
『忘れがたき 日本の味』/ 秦秀雄
『南木曾の木地屋の物語 ろくろとイタドリ』/ 松本直子
『藍 風土が生んだ色』/ 竹内淳子 sold!
『闘』/ 幸田文
『虹飲み老』/ 鈴木志郎康
『詩のこころを読む』/ 茨木のり子
『詩人のノート』/ 田村隆一
etcetc...
本もCDも、活きの良いのが入ってきてます。
春のPEOPLEをどうぞよろしく。
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