『10年後』
2025年を振り返ると、
引っ越すまでの約10年間、経堂に住んだ。
私が住んだのは経堂駅から少し歩いたところにある小さなアパート
そういうものを全て置いて、
引っ越し業者がやってきて、
10年前の自分に、
引っ越しという儀式により、
『10年後』
2025年を振り返ると、
引っ越すまでの約10年間、経堂に住んだ。
私が住んだのは経堂駅から少し歩いたところにある小さなアパート
そういうものを全て置いて、
引っ越し業者がやってきて、
10年前の自分に、
引っ越しという儀式により、
こんにちは、イラストレーターのTact Satoです。
側から見れば、懐古厨(お懐古さんと呼びたい)による、
1.最初は、去年のノイズコーナー漁りの流れから、
2.アーリーエレクトロニカリバイバル熱高まる。
3.ブレラン以後の都市デザイン。
4.歴史本。今年のはじめに、
5.キングオブキングファミリー。10月から軽妙通信という、
長くなりましたが、そんなこんなで、今年もみなさんの助言、
1月4日、日曜日。2026年の営業初日なのだけど、「2025年を振り返る」公開作業が終わらないため、早めの日誌でごあいさつ。きのうまで11時~13時~15時~17時のペースで4人の振り返りを上げてきたけど、今日は10時~12時~14時~16時~18時に繰り上げて、5人の記事を公開予定。明日以降の展開は……正直言って、わからない! けど、頼んだ人はきっと書いてくれてる! 少なくとも3人は。ここで文句を言いたいわけじゃない。みなさん、こころよく快諾してくれるのが本当に嬉しいし、ありがたい。
今日、明日、明後日は11時~18時の短縮営業(定休日だけど6日(火)も開けてみます)。7日(水)以降は通常営業に戻すつもりです。決まり次第、このブログとSNSで再度報告するのでちょっとだけお待ちください。
改めまして、今年もよろしくお願い致します。ご来店お待ちしております。
PEOPLE BOOKSTOREに通う大学院生の植田彩乃です。
3月に大学院を卒業するということもあって
「決断」や「居場所」について考えたり話したりすることの多い年でした。
けれど、流れに身を任せて予想もしなかった所に行くことも同じように多かったです。
思い出すのは夏に訪れたギリシャでのこと。
アテネ近郊を調査し、作品を作る短期留学に参加していました。
貧困、シャッター街、グラフィティ、ドラッグ、想像していたよりも多くのものがアテネでは混ざり合っていました。
夏のギリシャは日没が遅く、授業は22時ごろまで続き、遅いときはホステルに着くのが24時を過ぎていました。
ホステルの同室で台湾からやってきた映画監督を目指す子と友達になりました。
彼女の名前はルーシー。
台湾ではイングリッシュネームというものを台湾語の名前とは別に両親から貰うそうで、あだ名としても使うらしいです。
この留学は面倒見が良いわけではないのでどこなのかもわからないギリシャの田舎へ放り込まれます。日本よりはるかに強い日差しの中、ルーシーとペットボトルの水や食べ物を分け合って歩きました。
ルーシーとは英語で話しますがお互い母国語ではないので簡単な言葉しか話せないし疲れている時は会話がなくなります。でも不思議と仲が良くなりました。
そしてギリシャでAlekos Fassianosという画家にも出会います。書店で彼が手がけた装丁に一目惚れし、美術館があるというので翌日さっそく行くことにしました。
そこは要塞のような建物で、扉を探していると通りがかったカップルが「行きたい場所は多分ここから入れるよ」と入り口を教えてくれました。
中には叫びたくなるほど好きな作品ばかり。
教会で育ったせいか彼の絵は神話的、だけど親しみを感じます。
思った通り魅力的な人物でした。
ファシアノスは2022年に亡くなっています。
帰国後の9月、
ルーシーへ会いに台湾へ行くことにしました。
訪れた日がたまたま中秋の名月で台湾ではみんながBBQをして祝っていました。
ルーシーの同級生たちとその家族の集まりに呼んでもらい、色々な人からパイナップルケーキや栗のケーキ、柑橘系のフルーツをもらいました。月に似ているからだったかな。
そして真夜中にエビ釣りに連れて行ってもらいました(台湾ではメジャーらしい)。
熟練の釣り人たちがコツを教えてくれるけど全くわからない。
とにかく一息で引け!と言われました。
そんな風に過ごしているとき、「自分の決断だけで行動することの何とつまらないことか」と思い始めました。
みんな自分で決めろとかいうけど、本当は自分で決めたことだけじゃないはず。
そう思うのはまだ未熟だからでしょうか。
覚悟を決めるのが向いてないなら
混沌の中に身を投じてみるのもいいと思いたい
投じた先に何があるのかわからないけれど
2026年も楽しみながら流れに身を任せていきたいなと思いました。
2025年で(=小学4年生の3学期から5年生の2学期まで)、
(写真は、春に父ちゃんと行き当たりばったりの旅に出たさい、
柴田ヨクサル『東島丹三郎は仮面ライダーになりたい』1巻(
仮面ライダーになりたいまま、
そやまかずとし『めちゃかわ♡でんぢゃらすじーさん』(「
完全にちいかわのパクリだったんですがすごくおもしろくて、
ナガノ『ちいかわ なんかちいさくてかわいいやつ』(講談社)
一回読むとわらってなけてどこかカオスなちいかわワールドにのめ
吉田戦車『ぷりぷり県』
主人公・
……10冊は選ぶつもりでしたが、
印象に残った作品としては、『写らナインです』『コジコジ』『
今年もよい作品に出会いたいです!