2024/07/31

7/31 店日誌

7月31日、水曜日。28日付の記事に「やっぱり写真があった方がいい」とコメントをくれた方がいた。こちらの勝手な呼びかけに応えてくれて、まず嬉しい。内容を読んで、やっぱりそうですよねーと思って、考えた。その上でいろいろ試してみたけれど、やはり写真は貼れないまま。なかなかもどかしいのではあるが、ひとつだけ約束する。以前の状態に復旧するまで(もちろん復旧後も)このブログは書き続ける。しばらく間を置いて、覗いてみたら戻ってる! なんてことがあったらいいなあと思っている。

ツイッター(エックスという呼称に馴染めない……)をログアウト、改めてログインすると背景が黒くなって現代っぽい色合いになってしまった。なんとなく余裕のない雰囲気でどうも好きになれない。あれもこれも、どんどん変わっていく。

なんだかんだとやることの多かった7月。あっという間に日が過ぎていったような気がするけれど、それなりに充実していた。遠方にでかける機会はつくれなかったのは仕方ない。今は、つくば市内での天久保地区での活動に注力するとき。

今日明日、明後日は15時開店! 友人の手製冊子など、いろいろなものが届くはず。

2024/07/30

7/30 雑記

先週とおなじ調子で〈シネプレックス つくば〉まで自転車を走らせて、アラン・パーカー監督作品『フェーム』を観る。午前10時の映画祭だし悪くはないだろうと、ほとんど何も知らないまま上映開始。若い男性の独り語りから一転、ガンガン場面が切り替わって、芸術表現の専門学校の入試場面なのだと気がつく。食堂ではじまるジャム・セッションでのブルーノのピアノ! 実にシブかった(アイツの親父もかなりシブい)。

古典的な青春群像劇とも言える内容なのだけど、何人かの俳優の表情が実際にグッとしまっていくのは見所のひとつ。全員集合的な大団円では涙がこぼれる。なぜか、ああしたシーンにグッとくる習性がある(『ビッグ・フィッシュ』、『スクール・オブ・ロック』とか)。冷静に観ればいくらでも突っ込める映画なのだろうが、自分はけっこう楽しめた。

家に帰ってシャワーを浴びて、キンキンに冷えたビールを一杯。今日はこれで十分だ。

2024/07/29

7/29 店日誌

7月29日、月曜日。いやー暑い、暑すぎる! 以上! で終わらせたいけど、そうはいかない。猛烈な真夏日にあっていいことは洗濯物があっという間に乾くこと。汗をかいたあとに飲む麦茶がすげーーー美味いこと。ほかに、何かあるだろうか。干した布団は熱さられて、パキパキだ。何度着替えてシャワーを浴びても、心地よさは持続しない。ああ、この暑さ。どうやっていなせばいいのだろうか。

今日も書籍、音源に入荷あり。オンライン・ストア〈平凡〉にも動きあり。

2024/07/28

7/28 店日誌

7月28日、日曜日。オリンピックもフジロックもない場所にいきたいなーと思うのなら、ネットの世界を覗かなければいい。SNSを開いてしまえば、遠い場所での出来事に日常が浸食される。それが嫌なら、本を読めばいい。もしくは、作業に没頭する。棚の本を入れ替えて、面に出しているものを取り替えて、積まれっぱなしの雑誌を表に出してみたり。小さな店内ではあれ、意外にゆたかで、幅の広い世界を含んでいる。

写真が貼れなくなって、時間が過ぎていく。ぱっと見の面白さは減っているのは間違いないが、読んでいる方はどうなのだろう。こっちの方がいい! なんて方はいるのだろうか。もし、いたら教えてほしい。

いま、好きな書き手ばだれか? と問われたら、こう答える。梶谷いこ、スズキナオ、河野友花。小林信彦、坪内祐三、川崎彰彦は殿堂入り(殿山泰司、洲之内徹、種村季弘は……と言いはじめるとキリがない)。

今日明日は13時開店。気が向いたら、遊びにきてください。

2024/07/27

7/27 店日誌

7月27日、土曜日。若い人に嫌がられるような振る舞いはしたくない。そう考えている40代は多いんじゃないだろうか。少なくとも自分はそうで、余計なことを言いたくないから不用意には近づかないのだが、久しぶりにやってしまった。某フェスの中継が流れている場で、演奏中のバンドにまったくカッコ良さを感じない旨をしつこく、繰り返し主張してしまった。さっさとその場から立ち去ればいいものを……。ああ、反省。

こう書いていて、無理する必要なんてないんだけどなーとも思う。そもそも感覚が違うのである。欲張ってカッコつけるから、おかしなことになる。オレも、歳をとったんだな。

それにしても、フェスの配信はやっかいである。開催してることすら知らないまま、終わってくれたらいいのだけれど、そうもいかない。なんだかんだで気にしていることを自覚するのもアホらしい。この時期は、どうにも悩ましい。

今日明日は13時開店! オンライン・ストア〈平凡〉にもご注目を!

2024/07/26

7/26 店日誌

7月26日、金曜日。今朝のはやい時間も涼しかった。本を読んでから、草を刈って汗ばんでくると6時前。だんだんと湿度が上がってきて、太陽が出ると温度も高くなる。ラジオの天気予報はいつも同じ。九州から関東に熱中症警戒アラート。室内では我慢せずに冷房をつかって、不要な外出を控えてほしいと注意喚起。山形、秋田あたりの東北地方は豪雨の被害が大きいらしい。つねに、どこかが災害に見舞われている。

9月、10月、11月と身近な場所での催事の準備がはじまっている。この2~3年抑えてきた催事との関わりなのだが、いくつかのきっかけが重なって、主体的に関わるものが増えてきた。告知はまだ先だけれど、まずは上映会。次に小さなライブ、パーティーがある。

いま、読んでいるのは川崎彰彦『ぼくの早稲田時代』、その前はスズキナオ『家から5分の旅館に泊まる』。店が忙しいと、作業に追われて何もできない。では、じっくり本が読めているこの数日は……ご想像にお任せする。

今日も通常営業! 店内空調は、だいたい26度に設定してます。

2024/07/25

7/25 店日誌

7月25日、木曜日。毎日暑いのだけれど、日によっては風があったり、雨が降ったりでまったく同じ条件ではない。いくらかマシだなーと思う日がたまにある。開店前に雨がザーッと降った昨日はちょっとだけ過ごしやすかった。夜には冷たい空気が入ってきて、冷房と扇風機なしで入眠。途中で1回目が覚めたけど、6時前の空気はヒヤッとしていて気持ちがよかった。口をひらけば暑い暑い、暑いとなってしまうから、数十分でも気持ちよく過ごせると得した気になる。

届きたての新刊、スズキナオ『家から5分の旅館に泊まる』GAZETTE4『ひとり』は、どちらも平易な文体で奥深いことを語っている。夏の読書にぴったりだと思うので、ぜひ手にとってみてほしい。店頭はもちろん、平凡からでも購入可能。

今日も書籍、音源に入荷あり! 買取依頼や在庫確認などのお問い合わせは、お気軽に。