6月5日、土曜日。午前中、市内でいちばん大きな書店に足を運んだ。10時の開店と同時に入店するとお客さんでいっぱいだ。レジも一斉に動き出す。みんな、御目当ての本があるのだな。レジ裏にあった『ワンピース』99巻を買いにくるのかな、とか考えながら自分が求める本をさがす。心当たりの場所ではなく新刊話題の本として並べられていた。残り一冊。無事に手にできて安心する。
今日は13時から20時まで開けています。お暇があればお運びください。
6月4日、金曜日。昨日、16時半ごろにスペクテイター編集部の青野さん、片岡さんが最新号を直接納品してくれる。たしか44号、ヒッピー特集から近所の編集部からの直接納品になったはず。どこよりも早く『Spectator』を売り始める店として、当店を認知してくれる人が増えてきたら面白い。まあ、すぐに読むことに意味のある雑誌ではないのだけれど。
今日も20時まで開けています。通販等のお問い合わせもお気軽に。
6月3日、木曜日。日曜に図書館で借りてきた、ナナ・クワメ・アジェイ=ブレニヤー(押野素子・訳)『フライデー・ブラック』を読んだ。12の短編のうち、鮮烈な印象を残したのは「旧時代 〈The Era〉」と「フライデー・ブラック」。架空の世界を描いていながら、ヒヤリとさせられるリアリティ。凄惨な行為と日常的な行動とが隣り合う。現実社会の先にある世界を描き出しているように感じた。ゾッとさせられながら、引き込まれてしまった。
今日も新刊に入荷予定。月が変わって、店内に動きが増えてきています。