2024/02/14

2/14 店日誌

2月14日、水曜日。なんだかんで先週末の三連休は慌ただしかった。店に慣れていない人が多くきて、状況によっては入店を断るか、退店をうながした。一方的に感情をぶつけるのではなく、全体の様子を説明しながら簡潔に意思を伝える。いかんせん店が狭い。動きづらい様子は目視できると思うのだけど、先客があるときほど、入ってくる人が多いのはなぜなのか。まぎれて入りやすいということか。

つくばの出版社、夕書房(せきしょぼう)はもうすぐ京都に移転する。刊行されたばかりの柴田大輔『まちで生きる、まちが変わる』をはじめ、『したてやのサーカス』なども在庫している。気になれば手にとってみてほしい。

春っぽさが増してきて、なんとなく気持ちが軽い。花粉症、確定申告など気を重くさせることがあっても、楽観的に過ごしたい。来月末の九州出張の航空チケットも確保した。楽しみは多いのだ。

新刊、新譜に入荷予定あり! 今日明日、明後日は15時から20時までの営業です。

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