4月3日、木曜日。某所から届いたメールはレゲエ、主にラヴァーズロックのレコードの取り扱いに関するもの。ふんふん、なるほど〜と軽い気持ちで添付ファイルを確認、ひとつずつ聴いてみると、こりゃ大事(おおごと)だ。紹介されている盤の数々、知っているものは少ないが、なんとなくジャケットを見たことがあったり、コンピに入っていた曲の出所が分かったり、いちいち興奮させられる。安い! ってわけじゃないけど、新品で、高い! ってわけじゃない値付けをするべく試行錯誤。できる限り頑張って仕入れたいと思っている。
ダブ・シンジケート「オン・ザ・ワイアー」で検索したつもりが、タイプミスで再生されたのはレナード・コーエン「バード・オン・ザ・ワイアー」。流れ出した瞬間に部屋に空気が変わり、思わず聴き入る。すごい曲を見つけてしまった。
雨、雨、雨。おまけに空気は冷たい。昨夜、閉店後に顔を出してくれた〈古着屋may〉店主のホソヤさんと、なかなか厳しいっすね〜と声をかけあう。そろそろ、太陽に顔を出してほしい。われわれ、個人店主は非力である。
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