2011/12/27

“2と0と1と1” -終了しました!




“ 2と0と1と1
    ~ひとりとみんな 2011ドキュメンタリー展~ ”

@nitehi works (横浜・黄金町駅)

【12/27tue】
OPEN:18:00~22:00
CHARGE:¥2000



Live:上田耕平(天草・YOLEYOLE)他

Film:野田昌志mmfilmsYEAth
Deco:NINO(FRIFRI)
Art:Yogu
Wood:Tetsuya Fujishiro(はち、CAMPS)
DJ:COFFEE MAN

Supported by MAMEBOOKS&PEOPLE

presented by Peacenic !


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ご紹介


葉山に住む友人、いやいやマブダチ。
toto君から声をかけて頂きました。嬉しいお誘いです。
はい。今回は彼のお手伝いをします。


師走まっただ中のド平日。年明け間近の横浜、黄金町。
絶好のタイミングと空間と、愉快な仲間が集うとくりゃあ、乗らないわけにはいきません
なにをやるのか、だれがくるのか、どういう声を上げるのか
分かるようで分かりません。でも、toto君の熱は伝わりました。


時間がない。金がない。
でも、アイデアはある。仲間がいる。
そこで、ボクらに何ができるのか。どんな場所をつくれるのか。
“ミッション・インポシッブル”。“ボクらの七日間戦争”。
なぜか、そんな言葉が頭を過ります。


まさに今、意見交換、意思疎通の渦の中。
はじめまして。どうぞよろしく。そんな挨拶もままならず。
それでもとにかく。ソレゾレがやれることをやる。
その意思統一だけで、進んでいる企画です。


さあさあ! 果たして!
どんな時間が生まれるのでしょうか!


ボクにはまだ、分かりませんが、なぜか楽しみなのです。
ハラハラよりワクワク、ドキドキ。これも悪くないですね。
もし良かったら、みなさんも遊びにきてください。


どうぞよろしくお願いします。


植田浩平 / PEOPLE

“2と0と1と1”リレー文、「映像作家 野田昌志のご紹介/文:植田浩平 (PEOPLE)」



12月27日(火)に開催する【2と0と1と1 ~ひとりとみんなの2011ドキュメンタリー展~】
映像を出展する映像作家をひとりずつご紹介します。

1回目2回目に次ぐ3回目、PEOPLEの植田浩平が、野田昌志をご紹介します。



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4月20日。
オン・ザ・コーナー。とある街角でのお話。
手前味噌なのだけど、まずは上の二つの動画をみてほしい。
自分も立ち会った現場での映像を元に話をしたい。

よし。はじめよう。

***

マーシーさんは記録者ではない。
ましてや撮る人でもないとボクは思ってる。
そうではなく、あの人は編む人だ。丁寧に集めた素材を編みこむ人。
そして、物語る人だ。言葉よりも雄弁に映像で語る人。
そのイメージにアレもなく、ブレもなく、ボケもない。

現場で拾い集めた断片を、巧みに繋いで話し出す。
その映像はドキュメント? いや、違う。あれは作品だ。
ある視点をもった個人がつくったお話なのだ。

だから、なのか。
ボクはマーシーさんの頭の中が気になってしょうがない。
一体これまでにどんな景色を観てきたのだろう? どれだけの映画を観たのだろう?
どんな本を読んで、どんな言葉に高揚してきたのか? それが気になってしょうがない。
あの人の引き出しを全部開けてみたい。そんな願望にも捕われている。

一応ことわっておく。
ここでの話は自分勝手な思い込みだ。
本人と会って話しているときに、こんなことを思っているわけではない。
そりゃあ当然だ。いつも自分は酔っている。下手すりゃマーシーさんも、だ。
ワイワイ楽しくやってるわけだ。

なのだけど。
なぜか、いつも話し終わって一人考えるときに思う。
あの人、よく勉強してるな。トコトン真面目だよなあ。なんて。
ただのノリのいい兄ちゃんではないぞ。なにか持ってるぞ。なんて。

朴訥として多くを語らず。ただ、カメラを構えてる。
遊びにいった現場でマーシーさんの姿をみつけると、ちょっと嬉しい。
そしてふと考える。いつもあの人、何をみてるのかなあ、と。

***

さて、12月27日。
舞台は横浜。黄金町。多くの仲間が集う街角。

2011年を96分で。
これまでの沢山の動画が、断片になる。
マーシーさんはどの視点で一年間を編み込むのか。どんな話を語るのか。
ただの記録じゃないんだろうな。記憶を動かす、刺激がほしいな。
おいしくビールが呑みたいな。

よし。話はここまで。
後は映像にまかせよう。

メリー・クリスマス。


文・植田浩平 (PEOPLE)
http://people-maga-zine.blogspot.com/



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“2と0と1と1”リレー文、「映像作家mmfilmsのご紹介/文:ミネオ (MAMEBOOKS)」



12月27日(火)に開催する【2と0と1と1 ~ひとりとみんなの2011ドキュメンタリー展~】
映像を出展する映像作家をひとりずつご紹介します。

第2回目は、MAMEBOOKSのミネオが、mmfilmsをご紹介。

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mmfilms____.png


mmfilms と書いて エムエムフィルムズ。 

この語来は聞いたことはない(あるかもしれないけど)、 
たぶん、ミリフィルムズって呼んじゃう人は……いないかもしれない。 

mmfilmsはナベオくんと、パートナーのアキちゃんによる映像プロダクション。
主に、フラットランドと呼ばれるBMXの映像を撮っています。

ナベオくんに出逢ったのは、今から3年半前。
ナベオくんが初めてのDVD『On The Low』を完成させた直後、
現在KULA KULA Diningを切り盛りしているオカイチくんの紹介で出逢いました。

それから、【ヨコハマ路地博】というイベントを一緒にやりました。

それからはいつも、新しい映像を完成させる度にメールを送って知らせてくれます。
そんな関係が、もう3年近く続いています。

口べたで、言葉にするのがあまり上手じゃなくて、
ふわふわとして、掴みどころがない。
ビールをよく飲んで、顔を赤くして気持ち良さそうに酔っぱらう。

ナベオくんの自宅にはいわゆる面白系/ギャグ・バカ系のDVDが結構あって、
実はとてもユーモアが好きな人なんだなってことを、
いつかの飲み会の時に発見した。

いつもはだいたい、ナベオくんが映像を撮って、
ナベオくんが編集してる。
アキちゃんは時々カメラを補佐して、
映像を見ながらすこーし意見をしたりして、
ナベオくんにむっとされているらしい。

どっしりしてるアキちゃんと、ふわふわとしているナベオくん。

とっても良いバランスのように思っています。

BMXの映像から撮影→編集ということに目覚めたナベオくんは、
オカイチくんのイベント【SPEAKERS VIBES FESTIVAL】あたりから、音楽のライブも撮るようになってきました。
本人はまだまだ納得がいくものがあまり作れていないようだけど、
そのセンスにはいつも感心させられます。

前にも書いたことがありますが、
ひょうひょうとしたナベオくんのどこに、
こんなかっこいい映像を作るセンスや決断力があるのだろうと、
いつも不思議に思っています。

野田昌志さんはギミックなしに、被写体そのものをストレートに魅せる映像を作ると思います。
ナベオくんは、どちらかというと編集のセンスと、独特のテンポ(間)と、少しのユーモアで映像を作っていると思っています。

2011年、mmfilmsは新しいDVD『Mostly True』を完成させ、発表しました。
映像撮影だけでなく、BMXパフォーマンス集団として、
六角商店街、ベイホールでの横浜GrassRoots 15周年、
そしてHERBESTA FESTIVAL '11へ参加するなど、
そのフィールドを広げてきました。

ぼくが紹介したい映像は、この3つ。
この順番に観て欲しいです。

特に、一番下の「Ride Easy」という映像には、ぐっときました。
トライ&エラー。
BMXも、ナベオくんの編集も、ぼくらの人生も、トライ&エラー。
くりかえし、くりかえす。だからこそ、上を目指し、努力する。
自分に負けぬよう。


mmfilmsが切り取った2011年。
BMXと音楽ライブが中心になるのかな。
とても楽しみにしています。

文・ミネオ (MAMEBOOKS) 





“2と0と1と1”リレー文、「映像作家YEAthのご紹介/文:toto (Peacenic)」



12月27日(火)に開催する【2と0と1と1 ~ひとりとみんなの2011ドキュメンタリー展~】
映像を出展する映像作家をひとりずつご紹介します。

まず第1回目、Peacenicのtotoが、YEAthをご紹介。



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YEAth と書いて ヤス。

この語来は聞いたことはない(あるかもしれないけど)、
たぶん、イエースって呼んじゃう人いるんだろうな。

このヤス、比較的、「いいよーオッケー」って言ってる。
人がいい、良すぎるのがたまにキズ、ではなくて、それがいいところ。
写真家、時に映像家。
ぼくはイベントごとに撮影をお願いする。
「いいよー」って小っちゃいスケボー乗ってやってくる。

数日すると、画像をウェブに公開している。
あまり自分のコメントは入れない。
口数の少なさは、彼のよさ。

背が高い、髪がウェーブしてる、ノソってしてる、
ロックが好きなようだ、酒はマイペースに呑む、
コーヒーとボブディランが好きなようだ。
深夜に甘いもの食べてる、パンもよくかじってる、
夏は、リュックにカメラとプロジェクター背負って、海の町にやってくる。
三泊はしていく、「じゃあね」はサッパリしている。
音のある場所に撮影しにいく、彼の友達はよく唄っている、
ヤスはそれを撮ったり、照らしたりしている。
ライティングって彼にとって楽しいようだ。

ぼくはその映像を見る。

彼の目線のズレた感じが伝わってくる。
人柄の時空がそのまんま映っている。

ヤスは呑む人でも食べる人でもロックな人でも、ましてやディランでもない。
「YEAth」は撮る人です。

彼のズレたやさしい目線をのぞきこむよ。




この映像は2011年6月11日に開いた会の作品です。

「雨上がりに、何があるのかな?」

ぼくは、YEAthと、彼の盟友Kentarowに問いかけてみました。
震災からまだまだ三ヶ月しか経っていなく、
光はぼやけていて、
それはヤスの照らす光のように、ふらついていて、
ケンタロウの声のように、掠れていて、
二人の目線のように、どこか遠いところにその光はあるんだと、ぼくは信じていた。
だから、聞いときながら、答えは決まっていた。
それでも二人は此処に来て、光を放っていった。
あのときは、ありがとう。
それからぼくらは、ちょっとした海の旅をした。
雨上がりの話しです。

文・toto (Peacenic)
http://blog.livedoor.jp/toto463/

2011/12/23

最低にして最高の道



“最低にして最高の道”


もうよさう。
ちひさな利慾とちひさな不平と、
ちひさなぐちとちひさな怒りと、
さういふうるさいけちなものは、
あゝ、きれいにもうよさう。
わたくしごとのいざこざに
みにくい皺 (しわ) を縱によせて
この世を地獄 (ぢごく) に住むのはよさう。
こそこそと裏から裏へ
うす汚い企みをやるのはよさう。
この世の拔け驅けはもうよさう。
さういふことはともかく忘れて、
みんなといつしよに大きく生きよう。
見かけもかけ値もない裸 (はだか) のこゝろで
らくらくと、のびのびと、
あの空を仰いでわれらは生きよう。
泣くも笑ふもみんなといつしよに、
最低にして最高の道を行かう。



 -高村光太郎

2011/12/18

“MOJO SESSION vol.10” -終了しました!




PEOPLE presents
“MOJO SESSION vol.10”
@FROG music,drink&fun.

“eveyday up ASTR+O” closing party!!!


12/18 (sun)
20:00 open / 21:00 start
¥2,000-(with 1 drink)


□live
NAOITO with KG(drums)
□DJ
noodymann 


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ご挨拶


久々にやります。そう、あれです。
モジョモジョな宴会、MOJO SESSIONで御座います。
この度は“everyday up ASTR+O”の終幕を飾らせて頂きます。
そして、お迎えするのは生涯旅人NAOITO! てなわけで、文句はないでしょう。
久々に踊り明かしましょう。

会場は愉快な地下酒場FROGをお借りします。
思うがままに呑んで笑って、ドーシタコーシタ話しましょう。


まあまあ、兎に角!


ASTR+Oによる展示も。NAOITOの演奏も。
待ちこがれた再会も。久しぶりの乾杯も。積もりに積もった話の山も。
すべてを存分に、身体全体で味わって頂きたい。心から楽しんで頂きたい。
そんな風に思っております。


はい。この夜だけは譲れません。
どうぞどうぞ、奮ってご来場くださいませ。
上気して、お洒落して、集ってほしいのです。


皆様に会えるのを心より楽しみにしております。


植田浩平 /PEOPLE

2011/12/16

“everyday up ASTR+O.” -終了しました!





“everyday up ASTR+O.” http://everyday-up-astro.tumblr.com/
12/16,17,18 (fri-sun)
@FROG http://froginfo.blog55.fc2.com/


12/16 opening party (fri) /// preparation set ...and more!!!
12/17 gallery day (sat)
12/18 closing party (sun) /// MOJO SESSION vol.10 feat. NAOITO!!!

2011/12/10

ARLT JAPAN TOUR with TORI KUDO. -終了しました!

design:handpoint.


PEOPLE × Shingoster LIVING presents
“ARLT JAPAN TOUR with TORI KUDO”
at Shingoster LIVING


12/10 (sat)
18:oo open / 19:oo start
¥3,000- (advanced)


information:
Shingoster LIVING 029-859-5127 / info@shingoster.com


thanx:

“ブルックリンにある小さなクラブで初めて彼らの演奏を聴いたんだ
ぶっ飛ばされて、ショーの終わりに感染性の高い彼らの曲
「La Rouille」をもう一度演奏してくれと頼んだくらいだ。
アールトは彼らならではのとらえ所のないシャンソンをとおして
初期パンク、ヴェルベット・アンダーグラウンドの美的感覚に向かい合っている。
高く練り上げられたソングライティングの感覚—それは際立っていて、最高水準のものだ。
ヴェルベット・アンダーグラウンドの前に立つレナード・コーエン、
セルジュ・ゲンズブールとニコがデュオとして
数年の月日を共にしたらと想像してみてくれ。
母国語であるフランス語で曲を書くことを恐れない
彼らの曲は直ちに人々を惹きつけ、
無駄なく削ぎ落とされたアレンジは生気に溢れ、予測がつかない。
揺れる美しさに彩られた夢のような世界に引き込まれていくんだ。”

-Bryce Dressner (The National)

“音を聴いた瞬間、学生時代に訪れたパリの穴倉のようなレストランを思い出してしまった。
溢れかえる人の息遣い、皿やグラスが触れ合う音、煙草の煙・・・。
今、この時もパリの街角でこんな音楽が鳴っているかと思うと自然と気持ちが高ぶってくる。
音楽に身をゆだね、どこかに旅にでよう、そんな衝動さえおこりうる音楽。”

-伊藤信吾 (Shingoster LIVING)


2011/12/07

時代が変る瞬間 / Like a rolling stone.




"He was a believer in going forward,
not doing the same show every time"


―ボブは自分のしていることを信じて前に進み、
一度としておなじ内容のコンサートをしなかった。


『ボブ・ディラン写真集 時代が変る瞬間』より



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ディランの若い嗄れた声で歌われる苦い教訓的な反処世術。転がる石のような生き方が決して奨められているわけではないのにROCKで石でディランでストーンズでストーンドなわれわれはあらゆる機会に「ライクアローリングストーン」と呟かざるを得なかった。思えば烈しく若かったし石のように丈夫で頑固だったのだ。打算的にではなく蒼ざめた馬のように生きていこうとするそれは計画性皆無の大空に描いた透明の設計図ほど無謀だった。
―柾木高司 (『団塊パンチ』創刊号より)

なにしろ「Rolling Stone」はある意味ではロックのキーワードのようなものだった。ボブ・ディランに「ライク・ア・ローリング・ストーン」という名曲があるし、イギリスには「ローリング・ストーンズ」という天下無敵のロックバンドがあるぐらいだ。もともと「転がる石には苔ははえない」という「仕事や住居を転々とかえることを戒めるための古い諺」があって、つまりは「苔のはえた石」を良しとする価値観で長く使われていたものだが、ロックはあの時代、価値大転換の時代に、その価値を根本的に逆転させて、常に「変わり続けること」を、つまり「転がっている石」そのものを肯定した。
―北山耕平(『雲のごとくリアルに』より)



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どんな気がするんだい
どんな気がするんだい
自分自身であるというのは
家へ帰る方向もなく
完全に未知なるもののように
転がる石のようであることは


“ライク・ア・ローリングストーン”

2011/12/03

“虹とドラゴン”LIVE -終了しました!



 びん展 by miuco.neant 会期中イベント
  "虹とドラゴン LIVE"
     =高橋ピエール classic guitar &
        斉藤ヤスコ(from acoustic DUB messengers)violin

日 時 : 2011年12月3日(土) 18:00開場 / 19:00開演
料 金 : ご予約1,800円 当日2,300円
     つくば市千現1-23-18ウイングパーク千現1F
ご予約・お問い合わせ :  email 1001coffee@gmail.com
                   / tel 029-875-5092
協 力 : PEOPLE

   
    兼子美由起さんから「びん展」の話が来たときに、
 なんとなく高橋ピエールさんの音楽が頭に浮かんだ。
 そしてこんな妄想。

  暖房が壊れた部屋。
  この部屋の乾いた空気は冷たい。
  窓辺に椅子を移動し強い日差しに背中を晒し
  身体をあたためる。

  隣の部屋へとつながる扉の隙間から漏れ聴こえてくるギターの旋律。
  僕はその扉の向こうを覗いたことがない。
  それは禁じられているから。

  男と女の声が聞こえる。ひそひそ話だ。
  それは僕の知らない国の言葉。
  だけど2人がお金の相談をしているのがわかった。
  夕食の材料について相談しているのがわかった。

  僕は冷めきったコーヒーをすする。

 今回は高橋ピエールさんのギターソロと
 acoustic DUB messengersのバイオリニスト斉藤ヤスコさんとのユニット
 「虹とドラゴン」による演奏の2ステージございます。

 ギターとバイオリン、そして様々なかたちの「びん」たち。
 一夜限りの共演からなにがとびだしてくるのか
 いまから楽しみです。是非。
 
    -大坪茂人(千年一日珈琲焙煎所)