design:handpoint.
“ARLT JAPAN TOUR with TORI KUDO”
at Shingoster LIVING
12/10 (sat)
18:oo open / 19:oo start
¥3,000- (advanced)
information:
Shingoster LIVING 029-859-5127 / info@shingoster.com
thanx:
windbell http://windbelljournal.blogspot.com/
“ブルックリンにある小さなクラブで初めて彼らの演奏を聴いたんだ 。
ぶっ飛ばされて、ショーの終わりに感染性の高い彼らの曲
「La Rouille」をもう一度演奏してくれと頼んだくらいだ。
アールトは彼らならではのとらえ所のないシャンソンをとおして
初期パンク、ヴェルベット・ アンダーグラウンドの美的感覚に向かい合っている。
高く練り上げられたソングライティングの感覚—それは際立っていて、最高水準のものだ。
ヴェルベット・アンダーグラウンドの前に立つレナード・ コーエン、
セルジュ・ ゲンズブールとニコがデュオとして
数年の月日を共にしたらと想像してみてくれ。
母国語であるフランス語で曲を書くことを恐れない
彼らの曲は直ちに人々を惹きつけ、
無駄なく削ぎ落とされたアレンジは生気に溢れ、予測がつかない。
揺れる美しさに彩られた夢のような世界に引き込まれていくんだ。”
-Bryce Dressner (The National)
“音を聴いた瞬間、学生時代に訪れたパリの穴倉のようなレストランを思い出してしまった。
溢れかえる人の息遣い、皿やグラスが触れ合う音、煙草の煙・・・。
今、この時もパリの街角でこんな音楽が鳴っているかと思うと自然と気持ちが高ぶってくる。
音楽に身をゆだね、どこかに旅にでよう、そんな衝動さえおこりうる音楽。”
溢れかえる人の息遣い、皿やグラスが触れ合う音、煙草の煙・・・。
今、この時もパリの街角でこんな音楽が鳴っているかと思うと自然と気持ちが高ぶってくる。
音楽に身をゆだね、どこかに旅にでよう、そんな衝動さえおこりうる音楽。”
-伊藤信吾 (Shingoster LIVING)
雑誌スペクテイターを読んでいたら登場していたのでぐぐってみたらここに到着。
返信削除雑誌の写真かっちょよかったですよ!