PEOPLE BOOKSTORE
2026/06/20
6/20 店日誌
›
6月20日、土曜日。小林信彦『袋小路の休日』所収の短篇「隅の老人」を再読。話の中心に置かれるのは、狩野道平。大正末期〜昭和初期の伝説の編集者、真野律太をモデルに造型された人物であり、世の中と完全にズレてしまった老人として描かれている。狩野いわく「読者なんてものは保守的だから、食い...
2026/06/19
6/19 店日誌
›
なにせ、いろんな人間が自由に編集部に出入りできていた時代は、何かこう猥雑なエネルギーが編集部に満ちていたからだ。/そんな雑多な空気は、記事作りにおいて有利に働くこともある。企画のアイデアをひねり出す時も、名前も知らない業界筋の人が打ち合わせに突如乱入し、なかなか鋭い意見を述べ、風...
2026/06/18
6/18 店日誌
›
6月18日、木曜日。6大会連続出場のメッシがハットトリック、かたやクリスティアーノ・ロナウドは空振。後者には少なからず批判もあるらしい。はてさて、日本代表の長友佑都は5回目の出場で役割はチームを元気づけること。さらに吉田麻也にも同じような役割を期待されていて、南野拓実はメンターと...
2026/06/17
6/17 店日誌
›
6月17日、水曜日。半袖短パン、ビーサン解禁。庭の草刈りもシーズンイン。いよいよ夏に向けての準備がはじまった。なーんて書いても明日からは雨続き? 今週いっぱいはジメジメの梅雨空になる? って天気予報が伝えていたから油断はできない。気温の変化に気をつけつつ、体調はもちろん心身のコン...
2026/06/16
6/16 雑記
›
先週から今週にかけて読んだのは、坪内祐三『一九七二 「はじまりのおわり」と「おわりのはじまり」』と『文学を探せ』、『古くさいぞ私は』。青色ひよこ『彼岸花』を経て、小林信彦『袋小路の休日』(に収録されている「隅の老人」)から『横溝正史読本』へと流れる。今日、新刊書店で買ったのは山田...
2026/06/15
6/15 店日誌
›
6月15日、月曜日。先週末に大量の本の買取があり、レジ前には最高峰の雑誌タワーができている。MR.ハイファッション、装苑、ブルータス、ポパイを中心にしたファッション関連誌が主で、こんなにも買って、集めたのはすごいなあと感心するのみ。内容を見て仕分けしたのち、3分の1以下の高さにす...
2026/06/14
6/14 店日誌
›
6月14日、日曜日。某ラジオ番組でNRQ関連の曲が流れたみたいですね。そう言葉をかけると、吉田悠樹さんの眼が光る。「よくぞ聞いてくれました! その件は隣にいる中尾さんに話してもらうといいんですよ!」と中尾勘二さんに水を向けると「いやあ、あれはたぶんね……」なんて感じで笑いながらこ...
›
ホーム
ウェブ バージョンを表示