一人ひとり、一つひとつの集う理由、集い方にフォーカスしてみたい。小さな集合から見えてくる、新しいものづくりや場の醸し出すムード。
『IN/SECTS』vol.17が届きました。
関西発のローカル・カルチャーマガジン、最新号の特集は「私たちの集い –Small gathering near us–」。と、前号と同じ定型分で紹介をはじめたけれど、今号のインセクツはどこか懐かしい。この雑誌を知って、読みはじめた頃に感じていたもの。それに近い何かがつまっているような気がして、ページをめくって心が暖まった。
店や催事、小さなグループ、地域のコミュニティなどを「集い」と称して記事にした約130ページ。情報の集積以上の雰囲気が漂っていて魅力的。スズキナオの特別寄稿「淡路島の小さな港町・岩屋にある銭湯の集い」など気になるもの、多いです。
販売価格は1870円(税込)。前号と合わせて〈平凡〉でも販売します。
天野裕氏
返信削除おい
返信削除植田
相変わらず
馬鹿で
腰抜けやのぉ
おまえ
おれに
本
渡す前に
言わな
いかんこと
あったんやないんか?
礼儀も知らん
クソぼけが
どれだけ
本
読もうが
クソぼけが
本
読んだだけ
読まれた
本が
可哀想や
何か
言い返したいなら
直接
会いに来て
おれの
目のまえで
言ってみろよ