一回目の教室がはじまるところ。まずはトキさんの挨拶から。
さあ、はじまりました。スティール・パンってホントに良い音がするんです。
なかなかむずかしい! みなさん頑張ってました。
ヤマン! トキさんとパンと美味しいパン。ごちそうさまでした。
無事に終了! 11月3日の「秋のパン教室」からいくつかの風景を。
昨年につづいてリトルテンポの土生“TICO”剛さんをお迎えして、午後と夕方2回の教室を開催しました。
叩けば良い音がするスティール・パン。自分でも鳴らしてみたい、あるいは自分でも叩けるんじゃないかと思っている人は多いのでしょう。各回5名の定員はあっという間に埋まりました。嬉しいことにほとんどの方が未経験、年齢も性別もバラバラで、両回とも良い雰囲気だったと思います。ときに辛く身もだえするような修業の時間を経て、それぞれのパートを身体に染み込ませていく過程は傍で見ているだけでも面白い体験でした。そして、それを温かく見守りながら(ときに笑わせツッコミながら)、場の空気をつくっていくトキさんのキャラクター! まったくあれには敵いません(写真を見れば分かるかな)。ご参加のみなさん、トキさん、愉快な時間をありがとうございました。本当におつかれさまでした。
来年も絶対やります。楽しみに待っていてください。
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