PEOPLE BOOKSTORE
ラベル
books
の投稿を表示しています。
すべての投稿を表示
ラベル
books
の投稿を表示しています。
すべての投稿を表示
2024/12/14
12/14 店日誌
›
12月14日、土曜日。小林信彦、黒柳徹子、谷川俊太郎とうちのばあちゃんが同世代(ほぼ同い年)。たかが数字の話なのだが、この並びには深みがある。憧れの作家、ブラウン管ごしの有名人、国民詩人、伊豆に住むおばあちゃん。同時代の人たちと片付けてしまえばそれまでだけど、それぞれの年表をつく...
2024/07/14
『DEAL』24号
›
フリーペーパー『DEAL』24号が届きました。 旧名『Lj』時代から野外フェスティバル/アウトドア・カルチャーを主に情報発信、催事紹介などに取り組む紙媒体、最新号の特集は「マツリをつなぐ」。今年、12年ぶりに開催される「いのちの祭」を主題に、日本のヒッピー~カウンター・カルチャー...
2024/07/08
『あったらいいなはなくてもへいき』
›
梶谷いこ『あったらいいなはなくてもへいき』が届きました。 幼少期に母が繰り返し口にしたという「あったらいいなはなくてもへいき」を表題にした、物と時間、記憶に関する短文をまとめたエッセイ集。「私は物持ちがいい。しかも、異様にいい」という言葉に偽りなく、8つの物(丸襟の白いブラウス、...
『細部に宿る』
›
家の台所の、実家から持ってきた傷だらけのステンレスボウルが恋しかった。包丁の刃の痕が刻まれ、縁が黒ずんだまな板が、コンロの火に焼かれて底が煤色になった鍋が恋しかった。日々の生活の、しょうもない、どちらかと言えば煩わしいような、些細なことが恋しかった。 (「細部に宿る」) 梶谷いこ...
『ヒッピーの教科書』
›
この本は、ヒッピーがはじめた数々の試みが、たんに60年代のわがままな若者たちの新奇な風俗現象などで説明されるものではなく、「人類の彼岸をさがしもとめる試行錯誤であり、サンフランシスコ・ヘイト=アシュベリー街区は若者世代の実験場であった」という大きな視点に立ってみることで、ヒッピー...
2024/07/04
『誕生日のアップルパイ』
›
庄野家のひとたちは、うれしいことがあったらその日の内に 手紙を書きます。それが親が子どもたちに教えたことで、 夫婦もまた、子どもたちに「ありがとう」の気持ちを伝えるために たくさんの手紙を書きました。 庄野千寿子『誕生日のアップルパイ』が届きました。 「メアリー・ポピンズ・夏子様...
2024/06/24
『缶チューハイとベビーカー』
›
育児の苦労や幸せを描いた文章は数多あれど、 育児しながらどう飲むかを綴った文章はかつてなかった。 子育ては常に切ない。 パリッコ『缶チューハイとベビーカー』が届きました。 界隈のパリッコファンのみなさま、お待たせしました。「育児エッセイだけは絶対書かない」と心にきめていたパリッコ...
2024/06/21
『日記から 50人、50の「その時」』
›
五十回の連載で、登場させる人物を毎回変えて行く。そして、その原稿の載る紙面の日附の前後数日(できれば当日)の日記を紹介する。(…)例えば永井荷風や古川ロッパのように膨大な量の日記を書き残している人も一回しか登場出来ない。そのタイミングを選ぶのが腕の見せ所だ。 坪内祐三『日記から ...
2024/06/15
『NATURE GUIDE』
›
子供時代に空想していたような SF の世界が繰り広がる。未来と廃墟が混在する実験場を探索した10年の記録。自然や風景について考えた、その道程を示すガイドブック。 高田洋三『NATURE GUIDE 』が届きました。 写真家・高田洋三によるアリゾナにある実験施設〈バ...
2024/06/14
『ジット・プミサク + 中屋幸吉 詩選』
›
ふたりの詩をおもしろいと思い身近に感じているのに、理解できているのかどうかはよくわからない。言葉は通じにくいものだということを何度も経験していれば、理解できていないことはまったく不思議ではなく、むしろ当たり前だと思える。でもふたりには強い友情を感じる。なぜだかよくわからない。謎は...
2024/06/02
『MON』01
›
普通、雑誌って絵を描いている人にインタビューするじゃないですか。その道で成功している人に。でも実際は、チャレンジしようとしている人や、成功していない人の方が多い。多いくせに、そういう人の話って聞けないじゃないですか。 (「おしゃべり with アニーさん」) 『MON』01が届...
『あれ』vol.2
›
何一つ頼まれていないのに、五十二年後に二号を発行したわけだが、今号の特集は『あれ』創刊号。私が皆さんに読んで頂きたい創刊号の一部を抜粋した。 不定期刊行雑誌『あれ』vol.2が届きました。 栃木県足利市を拠点に『轟音 紙版』を刊行する編集者、牧田幸恵さんが昭和47年に刊行された同...
2024/06/01
『PATSATSHIT』
›
DJ PATSAT『PATSATSHIT』が 届きました。 大阪市東淀川区淡路でサイクルショップ〈タラウマラ〉をいとなむ土井政司さんと瓜二つの赤の他人、DJ PATSAT。彼がかつてものした『DJ PSTSATの日記』は日記本ブームによって雨後の筍のように編まれたものとは全く異な...
2024/05/31
『Sb』2–42号
›
『Sb(Skateboard Journal)』2–42号が 届きました。 リニューアルした前号から取り扱いをはじめたスケートボード専門誌。最新号の表題は「本郷真太郎そしてスケートボード絶対領域」。前者、本郷真太郎へのロングインタビューを巻頭に置いた約75ページ、徹底的にスケボー...
2024/05/30
『文学者とレコード』
›
スターとしての肉声の記録から、未知のメディアの可能性を探るような実験作まで、その振れ幅は、もしかしたら音楽家のレコードよりも圧倒的に広いのではないか、とも思えるのです。 円盤のレコブック『文学者とレコード』が届きました。 うーん、今回もすごい! 当店の大定番シリーズ「円盤のレコブ...
2024/05/24
『メイク・サム・トリップス!』vol.2
›
『メイク・サム・トリップス!』vol.2が届きました。 代田橋駅前にある小さな書店〈バックパックブックス〉が発行する旅の文集。ZINEとか冊子とも言えるのだけど、この感じは文集と呼びたい懐かしさ。店主のユウトとお客さんたち、隣の店の人も出てくるしプロの編集者へのインタビューも入っ...
2024/05/19
『些末事研究』第九号
›
貯金も何もないようなときに結婚したから。もうそれだから、とにかく「家賃払えないから一緒に住もうか」からのスタートだから。そこから考えると、生活に困ってる同士で結婚しても何とかなる……こともある。 (荻原魚雷) 『些末事研究』第九号が届きました。 ぽつぽつと静かに編まれるリトルマガ...
2024/05/18
『デモ行こう』
›
さまざまな切り口、さまざまな文体でデモについて語りかける文章たちが、あなたの日常に抵抗のための光を少しでも与えてくれることを願っています。 路上の抵抗誌編集部・編『デモ行こう』が届きました。 入荷以来、好評がつづくミニコミ 『路上の抵抗誌』 の編集部によるZINEのテーマはずばり...
2024/05/17
買い取った本、いろいろ。
›
先月から本の買取りがぐーーーんと増えている! 売るより買う方が多くなっていて、困ってはいないけど正直ちょっと大変だ。 オンライン・ストア〈平凡〉 に毎日あげていても、なかなか追いつかない。これから、このブログにも写真を載せたり紹介していくつもり。ピンときたなら、メールでお問い合わ...
2024/05/08
『日本のポータブル・レコード・プレイヤー展 図録』
›
日本音楽史を裏で支えた独自の文化、ポータブル・レコード・ プレイヤーを150台以上掲載解説した一冊。 プラスチック製のキッチュで可愛いプレイヤーたちを、 その時代背景やこぼれ話と共にお楽しみください。 『日本のポータブル・レコード・プレイヤー展 図録』が届きました。 ただいま、滋...
›
ホーム
ウェブ バージョンを表示