2021/11/02

『季刊 黒猫』秋号(2021)

『季刊 黒猫』秋号(2021)が届きました。
長野県伊那市の〈黒猫〉で編まれる雑誌の最新号。元・紙問屋に残されていた和紙に挟まれた紙片、冊子、ポストカード、中古レコードなどを目にして、いつも以上の雑多さを感じました。今号で自分がまず手にしたのは、鹿子裕文さんの絵と文が印刷されたもの。もはや連載ではなくなった断片に触れて、言葉にならず。新登場は「「昭和映画」への誘い」、「モノモノブルース」。

販売価格は1100円(税込)。ピンときたならご購入の上、ご開封ください。

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