6月1日、土曜日。ここ数日耽読している『中原昌也作業日誌 2004−2007』の影響か、思いっきり買い物をしたくなり近所のリユース店でCDを一気に8枚購入。サブスク時代にあってなんの珍しさのないものばかり(ニルヴァーナ『ネヴァーマインド』とか)。でも、じっくり耳を傾けてこなかったものはやっぱり現物が欲しい。ケースから取り出したディスクを入れて、再生する。いい! と思ったり、うーんと黙ってしまったり、色々だけれど、それを含めて楽しいのである。
たった今、近所の〈古着屋may〉で短パンを買ってきた。カラー、サイズともにバッチリ。コンビニにビールを買いにいくような気分で服が買える。散歩がてら店を覗けるっていうこの環境がなにより嬉しい。
さあ6月! 梅雨入り前のいい天気、お暇があればお出かけを。
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