4月30日。公演最終日。ホテルを出て郵便局に寄ったあと、近くのドトールコーヒーでジャーマンドッグとコーヒーを買う。10時頃に会場入り。Suzuki takayukiのスタッフでサーカスには欠かせない重要人物・少年とドトールに関する話で盛り上がる。彼が10代後半からの付き合いで自分はすっかり中年に。少年は立派な青年になった。その後もボランティア・スタッフの若者がレコードを買ってくれる。彼は24歳と言っていた。
店の準備を整えて、散歩に出る。大さん橋に足を向けたのは何年ぶりだろうか。20代前半の自分は時間とエネルギーを持て余し、ここのベンチで途方に暮れていた。
会場に戻って11時過ぎ。さあ、最終日はどうなるだろうか。
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