日々、色々なことが起きる。喜ばしいことばかりであればいいけれど、そうもいかない。出来事を前にどう振舞い、考えて、その後の行動に移していくか。自分たちはそういう年齢に差し掛かっている。とりあえず今日は、井出靖『Rolling On the Road 僕が体験した東京の1960年代から90年代まで』を読んでいく。
松代にできたハンバーガー屋はかつての通りの脱力ぶりで安心した。あの方向性で続けるってことは確かなやる気があるってこと。そう気が付いて、感心もした。
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