2022/02/22

2/22 店日誌

シンプルなのにグルーヴィ、メロウなのにタフィ。キザにキメてる癖に儚くて刹那。そんなジャマイカンの生活、性格そのままの音楽。-沖野正明(DRUM&BASS RECORDS)

2月22日、火曜日。なにはともあれ、ロック・ステディ。その一念で強風のなか自転車を走らせ、少し離れたリユース店まで行ったのは、昨日のこと。あたりをつけていた箇所から丹念に目を凝らす。点在するジャズものなどに目移りしながらも慎重に選び、盤の状態も確認して購入したのは2枚のCD。

気まぎれに開けてみた定休日、客数は多くなかった。だけれど、わが兄貴分・小池龍平さんが散髪がてら顔を出してくれる。短時間ではあれ、身のあるやり取りをして力をもらう。その直後に、筑波大学を卒業した2人のNくんも登場。元気そうな顔をみられてよかった。

今日もいつも通りに営業中。在庫確認など、お問い合わせはお気軽に。

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