2019/09/29

「森の生活」


「森の生活」
日時 2019年11月16(土)、17日(日)
出演    笹倉慎介(16日 19:00/17日 8:00) ※音楽ライブ
            人文系私設図書館ルチャ・リブロ※出張図書館 &more!
料金    入場券3000円/テント券3000円/ロッジ券8000円
会場 あすなろの里(茨城県常総市大塚戸町310)

2019/09/28

『2YAMADA3TARO TROPICAL』


テーマは、ど直球にトロピカル。秋に聴くのも悪くない。
北千住〈CURRY BAR GAKU〉でマイペースに活動している2YAMADA3TARO、先月31日のパーティー当日に配った特典音源を頂きました。ラテン、ファンク&ディスコ2曲を並べたシンヤさんの選曲にグッときて、アンソニー・ジョセフという吟遊詩人を教えてくれた健太郎くんには感謝、感謝。サン・ラで締める、遼太郎くんの洒落っ気に降参しました。

2YAMADA3TAROから、TARO−NSMR、FUKU−CHANG、山田のお三方が本日吉祥寺の〈BAOBAB〉で17時からDJプレイ。同じメンバーで11月3日のPEOPLE’S PARKにも参加してくれます。ご期待ください。

2019/09/27

「 PEOPLE’S PARK -SPRA / Song of the N.E.A.R Release Party-」


「PEOPLE’S PARK −Song Of The N.E.A.R release party−」
日時 2019年11月3日(日) 17時開始 
料金    2500円(一般)/1500円(学生) ※共に1ドリンク込み、入退場可能
出演    ロボ宙,SPRA,やけのはら,MADARAH,SONIC,Mamiya(Tokyo Sabroso),2YAMADA3TARO
             tactsato,Doron,SKA TOWN BOYZ...&more!
会場 Club OctBaSS(茨城県つくば市天久保1−5−4 1F)

『FORBIDDEN PARADISE』


COMPUMA『FORBIDDEN PARADISE』が届きました。
昨年のレゲエミックス『Cosmic Force -betrayal chapter2-』以来、久々のミックス作品は「モダンエキゾチックサウンズ」をテーマに編まれた一枚。去る8月31日に〈東京キネマ倶楽部〉で開催されたVIDEOTAPEMUSICのワンマンライブにおけるDJプレイを収録しています。序盤のエキゾチック・ムードから一転、陽のあたる浜辺に出たり、都市の夜景がのぞけたり。聴けば聴くほど発見があると思います。

販売価格は1620円(税込)。五木田智央&鈴木聖によるアートワークが強力です。

2019/09/26

『10年34冊』


島田潤一郎さんが営む出版社「夏葉社」の目録『10年34冊』。
2010年の『レンブラントの帽子』から2019年4月、「岬書房」名義での『90年代の若者たち』まで、34冊。それぞれの書影と島田さん自身による解説を納めた小さな冊子です。新刊『サンライト』はじめ、夏葉社刊行の書籍をご購入の方に差し上げます。

『サンライト』


永井宏『サンライト』が届きました。
つい先日、初著作の『マーキュリー・シティ』が復刊された永井さん、本書は生前の著作に収録されていた26の散文で構成されたアンソロジーです。まえがき代わりの「日々、詩を描く」から選者である丹治史彦さんによるあとがき「愛おしい人生について」まで、ゆっくり味わってください。

販売価格は2160円(税込)。カバーに使われている作品は永井さんご自身のもの。

E.S.Vとなし、2曲入りCD-R


E.S.Vとなし、新作音源が届きました。
ご覧の通り、簡素なプラケースに入っているのは、CD-Rとステッカー(しわしわ作)。収録されているのは、「知らない町」と「さんざめく」。曲調と聞き取れるリリック、なんとな〜く流れる時間、どれもがちょうど良くて気持ちがいいです。こんな風に音源が世に放たれるって素敵だな〜。

販売価格は300円(税込)。ほぼ同じメンバーがつくった小冊子も在庫しています。

2019/09/25

ここ最近の入荷から、いくつか。


※※※本を買い取ります!※※※
PEOPLE BOOKSTOREでは本の買取を行っています。ご不要になった本、大切だけれど置き場所がない・・・という蔵書がありましたら、お気軽にお声かけください。お問い合わせはメールでもご来店時でも構いません。お持ち頂いた本は出来るかぎり早く査定します。

2019/09/23

『マーキュリー・シティ』


永井宏『マーキュリー・シティ』が届きました。
永井宏さんの最初の著作が約30年ぶりに、復刊! 朝の陽射しを受けるポーチにすわって、気の合う友人たちとおしゃべりしながら聴くレコードや、手にとって眺めているだけで嬉しくなる本のこと。いなくなった詩人のこと。何もかもが数値化され、瞬く間に情報化されてしまう時代には得がたい、ある種の気分が充満したエッセイ集。文字を追う、というより空気をいっぱいすい込むように楽しんでほしい。

販売価格は1080円(税込)。10月の正式発売に先駆けて、先行発売。多くの方の手に届けば嬉しいです。

***

永井 宏(ながい・ひろし)
美術作家。1951年東京生まれ。80年代「BRUTUS」(マガジンハウス)などの雑誌編集に携わりながら、美術作家として活動。90年代に葉山に居を移し生活に根差したアートを提唱、1996年まで同地にてサンライト・ギャラリーを開設。誰にでもものが作れるという「ネオ・フォークロア」と自身が名付けた考え方をもとに創作を続ける。1999年「12 water stories magazine」を創刊し新しい雑誌のあり方を示す。2003年出版レーベル「WINDCHIME BOOKS」を設立。2011年4月12日、59歳で永眠。著書に『雲ができるまで』(リブロポート) 、『カフェ・ジェネレーションTOKYO』(河出書房新社)、『夏の仕事』(メディアファクトリー)、『ロマンティックに生きようと決めた理由』『モンフィーユ』(アノニマ・スタジオ)など多数。

『続々 果てしのない本の話』


岡本仁『続々 果てしのない本の話』が届きました。
雑誌『&premium』での連載「18 MILES OF BOOKS 果てしのない本の話」、3年分をまとめた一冊。旅をしながら本をひもとき思索を続け、人との会話や映画、展示で得られた驚きと発見を落とし込んだテキストの多くは、するりと読めてしまいます。されど、さり気なく織り込まれた鋭い一行、一言には思わず考えされることもあり。「すでに知っているつもりでいる自分」に再点検を促す、力があります。

販売価格は1674円(税込)。京都の書店〈誠光社〉店主・堀部篤史さんとの共作部分も、短くも深みのある構成。

2019/09/22

今日は休み

河合浩さん特製、本の置物。今日の出店に持っていきます。

今日22日は休み。明日からまた、よろしくお願いします。
明後日の火曜日24日もやすみます。

2019/09/21

「2YAMADA3TARO −DISCOS DJ SET−」


「2YAMADA3TARO −DISCOS DJ SET−」
日時 2019年9月28日(土) 17時開始 入場無料
出演    TARO−NSMR,Fuku−chang,山田,Daddy−U,Mamiya
会場 BAOBAB(東京都武蔵野市吉祥寺南町2−4−6 B1)

2019/09/20

カトウシンペイ「いしや MITO GRAND OPEN」


カトウシンペイ「いしや MITO GRAND OPEN」
会期 2019年10月6日(日)−10月13日(日)  ※会期中イベントあり(10/6、10/12)
会場 Our space LABORATORY(茨城県水戸市南町2−4−58 3F)

かつての入荷から、1冊。


※※※本を買い取ります!※※※
PEOPLE BOOKSTOREでは本の買取を行っています。ご不要になった本、大切だけれど置き場所がない・・・という蔵書がありましたら、お気軽にお声かけください。お問い合わせはメールでもご来店時でも構いません。お持ち頂いた本は出来るかぎり早く査定します。

2019/09/19

『STUDIO VOICE』415号


アジア、アジア、アジア。
昨年の夏以降、僕らはほとんど毎月、ふらふらとアジアの国ぐにを訪れている。当初は「安易に定義しかねる」という見栄えだけは慎重な態度から、「アジア」という言葉を使うことすら身構えていたはずだった。が、気がつけばいかに「アジア」に自分たちの身体を入れていくか、ということをそれなりに真剣に考えるようになった。
−川田洋平(studio voice ディレクター)

『STUDIO VOICE』415号が届きました。
音楽、ファッションとテーマを替えて特集してきた「アジア三部作」、最終章で取り上げるのは「芸術(アート)」。インドネシア、中国、台湾、ラオス、韓国、タイ、フィリピン、台湾、ベトナム…と、ざっと目次を拾うだけでこれだけの国名が並びます。雑踏のような誌面を探索するように読んでほしいです。

販売価格は580円(税込)。大袈裟でなく、どのページにも発見があるような気がします。

***

特集
We all have Art.
次代のアジアへ——明滅する芸術(アーツ)


【CONTENTS】

■特別抄録:ル・クレジオ『ビトナ、ソウルの空の下』 翻訳_中地義和
・鳩に託された夢 文_中地義和

■「集まること(コレクティブ)」の技法──インドネシアのアートコレクティブが照射するコミュニティの未来
・「集まること」の、そのさきへ|文_リアル・リザルディ
・つくりつづけるために「集まる」|インタビュー●ruangrupa
・「エコシステム」を支えるものたち|インタビュー●GHH/Serrum
・ジョグジャカルタには何も見るものがない|文_シャフィアトゥディナ

■「科学」と「幻想」のあいだで──中国SFはどこから来て、どこへ向かうのか
・わたしたちは、宇宙を目指さなければならない。|インタビュー●劉慈欣(リウ・ツーシン)|取材・文_樋口恭介
・SF都市成都・『科幻世界』編集部をたずねて
・SFスタートアップ 八光分文化は、中国SFに新たな火を灯すのか?

■台湾パフォーミングアーツ、教育とプラットフォームをめぐるふたつの対話
──日本と台湾をつなぐプロデューサー・新田幸生が尋ねた台湾舞台芸術の震源地

■失い、ゆえに創造する──チョッケツする東南アジアの映画人(フィルムメーカー)たち|企画_空族[富田克也+相澤虎之助]

[カンボジア編]
・それぞれの再起動(リブート)|インタビュー●802Films/Tiny Toones/Anti-Archive
・記憶を記録する|インタビュー●ボパナ視聴覚リソースセンター
[ラオス編]
・新たなラオス映画史はここからはじまる|インタビュー●Lao Art Media
・闘わないやり方で|インタビュー●Lao New Wave Cinema

■なぜ「新しく生まれる」のか?──「新生空間」が韓国若手アーティストにもたらしたもの|文_紺野優希

■硝煙のヴェール──タイ深南部の紛争地帯・パタニーに勃興したアートシーンを訪ねて|文_小鷹拓郎

■書かれる声──あるいは韓国文学が対峙しつづけるマグマ
・相克と鬱憤|対談●キム・ヨンス × チェ・ウニョン
・韓国文学探訪記|インタビュー●韓国文学翻訳院/文芸誌『Littor』/書店コヨソサ|取材・文_吉川浩満
・詩は民のあいだに|キム・ヘスン/イ・ジャンウク/チョン・ハナ|選出・訳・解説_吉川凪
・空と風と星と詩|文_多胡吉郎
・茨木のり子と韓国詩|文_斎藤真理子

■パララックス・ビュー──マニラ、生活、天候、15年
・8月のマニラ、ふたつのパン、少しさきの未来からきたお粥|インタビュー●Goto Lechon Know/Load na Dito/Tessa Maria Guazon/SILVERLENS|文_長谷川新
・アーバン・プア・フィリピーノの戦略|インタビュー●リーロイ・ニュー
・死なないで生きていくための|インタビュー●ターニャ・ヴィリャヌエヴァ

■香港──濡れた路面に咲く菜の花の、海
・月歩の果て、銀幕(スクリーン)の映しゆくもの|インタビュー●オリヴァー・チャン・シゥクン/ウォン・ジョン/ジュン・リー|取材・文_藤本徹
■中国、写真をめぐるいくつかの実践──2010年代以降の表現・批評・出版・催事|写真_No.223
・小さな生活を観察し、大きな環境と対話する|インタビュー●No.223|文_松本知己
・写真から映像へ|文_王歓
・〈Jiazazhi Press〉主宰・言由(ヤンヨー)が見た中国インディペンデント出版の10年|文_言由
・中国アートブックシーンの2大レーベル〈Same Paper〉と〈Bananafish Books〉の方法論

■ベトナム大都市のビジュアルカルチャー|企画・編集・デザイン_Rhetorica[太田知也+瀬下翔太]
・視線の脅威と路上の撮影|インタビュー●トゥアン・アンドリュー・グエン
・蒸発するベトナム、アーカイブへの意志|インタビュー●Art Labor Collective
・閉じた檻から抜けだして|インタビュー●GM creative/the yellow pot
・インディペンデントの矜持|インタビュー●ダン・タン・ロン
・“対比"の街、ホーチミン|インタビュー●ヘニング・ヒルベルト

2019/09/18

「AARON GOLDBERG TRIO」チケット発売中!


三連休の日曜日、22日開催。「AARON GOLDBERG TRIO」つくば公演のチケットを当店でも販売しています。会場は天久保一丁目の〈Live house FROG〉で、20時開演。学割(2500円)もあり、一般の方でもインターネット経由よりお得な価格でご購入できます。ご希望の方は店頭でお声がけください。

Tsukuba FROG JAZZ CLUB presents
「Aaron Goldberg Trio Aaron Goldberg(piano),Matt Penman(bass),Leon Parker(drums)
日時 2019年9月22日(日) 20時開演
料金    4500円(要1ドリンクオーダー)
会場 LIVE HOUSE FROG(茨城県つくば市天久保1−6−7B1)

ここ最近の入荷から、いくつか。


※※※本を買い取ります!※※※
PEOPLE BOOKSTOREでは本の買取を行っています。ご不要になった本、大切だけれど置き場所がない・・・という蔵書がありましたら、お気軽にお声かけください。お問い合わせはメールでも直接ご来店頂いても構いません。お持ち頂いた本は出来るかぎり早く査定します。

2019/09/17

今週末の営業予定


今日は休み。明日からまた、よろしくお願い致します。
今週末の三連休、21日(土)は通常営業。22日(日)は催事出店のため店は休み。翌23日(月)は定休日ですが、営業します。今日とおなじくその翌日24日(火)は、振替で休みになります。

変則営業が続きますが、ご容赦願います。
以下、週末から火曜日までの営業予定です。

9月21日(土) 15:00−21:00
9月22日(日) 催事出店のため、終日休業
9月23日(月) 13:00−19:00
9月24日(火) 終日休業

2019/09/16

『マーキュリー・シティ』復刊!


永井宏さんのエッセイ集『マーキュリー・シティ』が復刊されます!
刊行元は「mille books」。装丁をあらたに、内容にはわずかな修正・訂正を加えたそうです。「水星に都市などないと解っていても、あると信じていたほうが良いといまだに思っている」と書き出される、永井さんのカルチュア・ストーリー触れて、少しでも世界を面白がってくれる人が増えたら嬉しいです。

販売価格は1080円(税込)と、すばらしく良心的。10月上旬の入荷予定、ご予約も受け付けます。

「オトマチカローズ」


「オトマチカローズ」
日時 2019年9月28日(土) 19時開演
料金    3000円(1ドリンク+先着33名に音源付き)
出演    GOCCI(LUNCH TIME SPEAX),tyko 3000,なのるなもない
            DJ:Takao,Masaya Yoneyama 空間演出:natunatuna&カトウシンペイ
会場    B side sounds(茨城県土浦市桜町2−12−1 B1)

2019/09/15

「ウルトラ“フリー”ソウルピクニック」


「ウルトラ“フリー”ソウルピクニック」
日時 2019年9月22日(日) 10時開場/18時終演予定
料金    入場無料
出演    思い出野郎Aチーム、ハナコ、Aマッソ、ゼスト、ファイヤーサンダー、TOY
出店    BARBER SAKOTA/BLUE LUG/DESPERATE LIVING/hariknitting/iremono/omeal the kinchaku/PEOPLE BOOKSTORE/softs/猫企画 &more!
会場 二子玉川ライズ中央広場(東京都世田谷区玉川1−14−1)

2019/09/14

「大工哲弘/沖縄・島唄コンサート」−終了しました!−


「大工哲弘さんが、つくばに来ます。

会場:
つくばカピオホール
茨城県つくば市竹園1−10−1
https://mobile.twitter.com/warmingup4

出演:
大工哲弘(うた・三線)
大工苗子(琴・囃子・踊り)
大城朝夫(太鼓)
板橋文夫(ピアノ)

出店:
お気楽雑貨 ねこ屋
Kitchen Soya
珈琲屋 まめは
つくば食堂 花
つくばねファーム
PEOPLE BOOKSTORE 

日時:
9月14日(土曜)
18時開場/19時開演

料金:
前売(一般)4000円/(学生・障がい者)3000円※全席自由
割引チケット3500円もございます! お問い合わせください!

お問い合わせ:
warming up 0297-44-8717/090-8580-1288(野口)

主催:
南風の伝言2019 実行委員会

***

大工 哲弘(だいく てつひろ) 
1948年、沖縄県八重山郡石垣市字新川に生まれる。1968年、本格的に八重山民謡を山里勇吉に師事。 県内外及び海外コンサートにも多く出演、中・東・北欧、米国、中米などで公演行い、96年には南西アフリカ5カ国巡回コンサート。98年・東南アジア諸国。99年・環太平洋4カ国、2011年は南米4カ国巡回コンサートを実現し世界せましと活動を続けている。 さらに世界の民族音楽家、ジャズやロックのミュージシャンなどとの共演活動も意欲的に行っている。CDアルバムも20数枚リリース。 99年に沖縄県無形文化財(八重山古典民謡)保持者に指定される。 2013年は「ブルーヤイマ」を発表。 2015年・琉球民謡音楽協会名誉会長に就任、同年、全沖縄の民謡協会9団体の共同代表となる。 八重山地方に伝承される多彩な島の歌をこなし八重山民謡の第一人者として地位を築いている。その島唄に愛情を込めて歌う姿勢には共感者が多い。 また八重山民謡教室の支部を全国に持ち、沖縄・八重山民謡の普及・育成にも力をそそぐ。現在、沖縄でもっとも幅広い活動をしているミュージシャンである。

2019/09/12

ここ最近の入荷から、いくつか。


※※※本を買い取ります!※※※
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今週末、週明けの営業予定


今週末は三連休。初日、土曜日は催事出店のため休業です。
月曜日は定休日ですが祝日なので営業します(翌火曜日を振替の休みとします)。
尚、14日(土)の「大工哲弘 沖縄・島唄コンサート」は残席有りとのこと。割引のチケット(通常4000円のところ特別割引、3500円)もございますので、ご希望の方はお気軽にお声がけください。

ライブの詳細は主催団体「warming up」のホームページでご確認をお願いします。
以下、土曜から火曜までの営業予定です。

9月14日(土) 終日休業
9月15日(日) 13:00−20:00
9月16日(月) 13:00−20:00
9月17日(火) 終日休業

2019/09/10

ここ最近の入荷から、1冊。


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2019/09/08

「Aaron Goldberg Trio」


Tsukuba FROG JAZZ CLUB presents
「Aaron Goldberg Trio Aaron Goldberg(piano),Matt Penman(bass),Leon Parker(drums)
日時 2019年9月22日(日) 20時開演
料金    4500円(要1ドリンクオーダー)
会場 LIVE HOUSE FROG(茨城県つくば市天久保1−6−7B1)

ここ最近の入荷から、いくつか。


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2019/09/07

ここ最近の入荷から、2冊。



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2019/09/06

『STUDIO VOICE』415号−完売しました!−


過去も未来も、伝統も革新も、都市も田舎も、富裕も貧困も、外部も内部も。
アーティストたちはぐらぐら揺れうごく時代に、社会に、生活に、自己に翻弄されながら、しかしそのさきに新たな実践を見出し、未来を切りひらこうと試行錯誤する。


音楽、ファッション。次は芸術(アート)。
「次代のアジアへ−−明滅する芸術」と題された『STUDIO VOICE』415号は9月20日頃発売。アジア三部作のトリを飾る一冊を当店でも販売します。ご予約も受け付けますので、お気軽にお問い合わせください。

2019/09/05

『Song of the N.E.A.R』


近所で(店から徒歩10分強!)〈club OctBaSS/Bar DISCOS〉を営む友人、と言うかマブダチのSPRA(エスプラ)君が『Song of the N.E.A.R』というアルバムを発表します。「近所のうた」と題されたそれは、本当に題名のままに近場のことがネタになっていて驚きました。本人はラップしていますが、耳あたりはヒップホップと言うより、気のいい兄ちゃんの鼻歌のような…とにかくリラックスした雰囲気。のどかな風吹く、ここつくばだから生まれ得た音楽なのかな〜と思っています。

そのアルバムの発表に先立って、明日! 9月6日に先行シングル『旅をしよう隣人と』がリリースされます。まずは配信。その後、フィジカル・リリースも予定しているそうです。「反省中の親友」ことtactsatoによるアートワークもいい感じ。是非、7インチレコードもつくってほしいナ。

そして、せっかくの機会なのでエスプラ君と一緒に久しぶりに「PEOPLE’S PARK」を開催します。日程は11月3日、文化の日。三連休の真ん中、日曜日。夕方開演。今からはりきって仕込んでいます。万難を排して、遊びにきてください。

ベン・シャーン、2冊。


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「JUNK BALL GAME」vol.30


「JUNK BALL GAME」vol.30
日時 2019年9月14日(日) 16時開場/16時半開演
料金    前売1500円/当日2000円 ※18歳以下無料
出演    MY SHOES MY CAP,HOW,NO NO NO,ROMEO ROCKS,THORN,DEAD STOCK,yellow gang
            DJ eeenooo!!!
会場 DANDELION CAFE(茨城県取手市取手3−6−39)

2019/09/04

『FRUSTRATION』


yellow gang『FRUSTRATION』が届きました。
茨城県取手市〈DANDELION CAFE〉で自主企画「JUNK BALL GAME」を定期的に開催するなど、身近にいそうでいないパンクロッカー山田くんが在籍するバンドyellowgang(通称イエギャン)の新音源は4曲入りの7インチ・レコード。「Let’s take action!/行動しよう」と呼びかける「NO MATTER」等、ポップに駆け抜けます。

販売価格は1200円(税込)。9月14日(日)にはリリース記念の「JUNK BALL GAME」を開催するそうです。

『歩きながら考える』step9


距離も手間も、自在に飛び越えてしまえる時代には、
じわじわと自分の内面にことばを積み重ねていく時間が必要だ。
大きなシステムに頼らず、自分の手足の力で日々をつないでいくこと。

『歩きながら考える』step9が届きました。
別冊『酔いながら考える』をはさんで、久々の9歩目。一歩一歩、確実に歩を進めてきたリトルプレス『歩きながら考える』が、はじめて試みた「歩くこと」を中心に据えた号。小説家や翻訳家、建築家、編集者等の寄稿者が語る、歩きながら、考えること。移動の手段であり、他者との出会いも誘発する、その一歩。どう踏み出すかは人それぞれ。

販売価格は1080円(税込)。今号から判型が大きくなり、厚みも増しました。

2019/09/03

ここ最近の入荷から、いくつか。


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2019/09/02

9月の営業予定


気がつけば9月。だいぶ涼しくなりました。
今月のPEOPLE BOOKSTOREの営業予定です。以下、ご確認ください。
当店は月曜定休。火曜から土曜は15時開店、21時閉店。日曜は13時開店、20時閉店。
ただし、祝日の月曜日、16日と23日は営業します(それぞれの翌火曜日は休み)。

9月3日(火) 15:00−20:00
9月4日(水) 15:00−20:00
9月5日(木) 16:00−21:00 ※少し開店が遅れます。

9月14日(土) つくばカピオホールに出店のため、店舗は営業なし。
9月22日(日) 都内某所に出店のため、店舗の営業なし。
9月23日(月) 13:00−18:00 

2019/09/01

「THA BLUE HERB Release Party」−ご予約受付中!−


「THA BLUE HERB Release Party
日時 2019年9月23日(土) 17時開場
料金    4000円(前売)/4500円(当日)
出演    THA BLUE HERB,MON/KU,O.N.O,HOSAKA,IGACOROSAS,audiot909
会場 Club OctBaSS(茨城県つくば市天久保1−5−4 1F)

「第34回 水戸映画祭」


「第34回 水戸映画祭」
会期 2019年9月21日(土)−9月23日(月・祝) 
会場 水戸芸術館ACM劇場(茨城県水戸市五軒町1−6−8)