大晦日に、愛知県在住の会社員「ドリーミング刑事」さんから熱い便りが届きました。
同封されていたのは、フリーペーパー『
A FROZEN BOY,DAYS IN LOVE−おいぼれのためのディスクガイド』第2号。上記の「熱い」を換言すれば、世相に対して真剣、本気であるってこと。なにせ巻頭の特集「私的名盤 LOVE&STRUGGLE −あなたの愛と闘争、教えてください」の書き出しは「自由と公平、そして民主主義を守るために路上に立つプロテスターには、なぜか良い音楽をたくさん知っている人が多い」なんですよ。
個人的なメディアには息巻いてほしいと思うから、「チンケな客観よりもオレの独断!」という故・斎藤竜凰のキャッチフレーズを愛すべきドリーミング刑事に捧げたい。言いたいことを言いたいように。そのための声、歌、言葉なんだよなあ。時にはこうしたまっすぐな表現姿勢があっていい。
本日から店頭で配布開始! ご希望の方はお声がけください!
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