ぼくはビートルズが大好き
《ぼくは六〇年代はビートルズしかなかったと思います。ものすごく大ざっぱな言い方かもしれないけれど、ケネディが暗殺されたり、世界史上いろんな問題があったんですけれど、ぼくの体験というのは、ビートルズの体験しかなかったんじゃないか。》《その当時、ぼくはジョン・レノンの、ある意味での政治的部分と、彼の持っている芸術的なバランスがものすごく好きで、彼にいかれたというか、熱狂的な信者になったというわけです。で、やるんだったらそういうふうな展開でやりたいということだったのです。》
-小島素治(『望星』72年10月号より)※
PEOPLEはビートルズが大好きです。
今年から、ビートルズ、各メンバー関連の書籍の買い取りを強化しています。
どうぞよろしくお願いします。
※北沢夏音さんの『Get back,SUB!』内の “ロング・トリップ—長いあとがき”より孫引きしました。
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