2012/03/11

" Feu la figure "



“フレンチ・シャンソンの大群を蹴散らし、
ロックンロールの臀部を激しく揺さ振る。
ふたりの言葉の新鮮な泉は、古いブルースや、シャーマニックなリフレインや、
狂人のポエジーや、アール・ブリュットや、子供の数え歌にある。

彼らの言葉は絶え間なく流れ、ミニマルでマニアック、
プライマルで反復性のあるロックと完璧に調和している。
ふたつの声、シング・シングとモックのギター。
充分じゃないか。”

-Pascal Bertin


0 件のコメント:

コメントを投稿