2018/01/31
2018/01/30
仕立て屋のサーカス:追加公演
写真:三田村亮
新春公演を終えたばかりの「仕立て屋のサーカス」。さっそく追加・東京公演が決まったそうです。会場は青山スパイラル3F、〈スパイラル・ホール〉。日程は3月3日(土)と4日(日)の2日間。今後、東京でのパフォーマンスは多くはないようなので、伝聞では伝わりづらいその実体を確認できる希有な機会といえるでしょう。
公演時間、ご予約方法などの詳細は公式情報の更新をお待ちください。
2018/01/29
2018/01/28
『utsusemi』
今日もあらたな音源が届きました!
浦和のバンド「utsusemi」による(『小便スルナ』!、ではなく)『utsusemi』。
まず、何よりこういうバンドの音源を販売できるのが嬉しい。そして、「虎」がいたり「けんさん」や「ウイイレヤクザ」が生息する居酒屋〈ちどり〉があるってことが素晴らしい(それはけっこう、うらやましい)。彼らとはいつか一緒に遊びたいなあと思います。
販売価格は1000円(税込)。全13曲、41分超のアルバムです。
2018/01/27
『アポロン』
あの、アーティスト“坂口恭平”がはじめてのスタジオ・アルバムで音楽界デビュー。
何度も聴ける、少し大人のわらべうた。または大人たちへのこもりうた。”
坂口恭平『アポロン』が入荷しました。
再生すると拍子抜けするほど、まっすぐなうた。てらいがない。これまでの作品(『practice for revolution』、『新しい花』どちらも名盤!)に比べ、どこか懐かしく素朴な雰囲気をたたえます。まるでニューミュージック! と言ったのは、そのときに居合わせたお客さん。確かに、そうですね。なんて会話をしながら、気がつけば店内は温かく、穏やかに。ああ、こういう音楽が店に合うんだなあとかみしめました。
販売価格は2808円(税込)。DLコード付きのステッカーも付いています。
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何気ない日常の風景や感情が、音楽になってキラキラと煌びやかに輝いている。日常の息吹だからこそ、正直で大きな「うた」。素晴らしいバンド・アンサンブルはもちろんのこと、寺尾紗穂の「うたごえ」はコーラスから、時にメイン・ヴォーカルにもなり、坂口恭平の「こえ」とのアンサンブルも聴きごたえ十分。また、1曲の中で繰り返される歌詞が、反復される度に違った景色に思えるのは、同じ時間は二度と来ない、そんな日々の暮らしを感じさせる。毎日の音楽として、生活に溶け込んでいく愛聴盤になること間違いなし。
坂口恭平の持つ才能をシンプルに体験できるのが音楽なのかもしれない。それぐらい彼の表現のコアであり、誰もが享受できる身近さがここにある。突如、音楽界に新星が光り輝いた。
バンドメンバー:寺尾紗穂、厚海義朗、菅沼雄太
http://1fct.net/releases/pecf-1146
2018/01/26
『neutral』
濱の街から航海開始、世界の港へ浪漫飛行。
ヨコハマ・野毛の兄貴分、wassive(ワッシブ)さんのmix-cd『neutral』が届きました。リリースしたのは藤沢の親善大使ABESTREEMが率いるローカル・レーベル「A・B・E Records」。まずは一目、すばらしいジャケット! アートワークに心を奪われます。帯のイナタさ、ジャケットの質感ともに文句なし。なんとも上手くつくったもんだ。街の仲間とこれだけ出来たら楽しいだろうなあ。
販売価格は1200円(税込)。男っぽくイナセな選曲、ミックスをお楽しみください。デザイン/アートワークはレーベル所属のkanegooonによるもの(裏ジャケまでナイス!)。
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ディープ横浜のベテランDJ、wassiveによる極上の音楽浪漫紀行!!
DJ歴20年以上を数える知る人ぞ知る港ヨコハマ・ラウンジ方面のナイス選曲家。ディープスポット野毛にて連日連夜音とお酒をチョイスし続けるハマのいぶし銀が、A.B.E. RECORDSからリリース。
ケオティックなブレイクビーツがこだまする序盤から、浮遊感増す前半を過ぎ、物憂げな中盤でピアノが転がりワン・ブレイク。エキゾチックに始まる後半は、ワールド・ミュージック街道をしばしお散歩、ジャズ・レゲエ~ジャズ・ファンクに展開する終盤は土臭いのにどこか切なくて、ピアニカが鳴り響くラストを聴くころには、心はすっかりニュートラル。Mo'waxの94年からワシントンDCの96年、Elekraの96年からTres Recordsの2005年、UK深部テリー・ホールの82年、2016年のブラジリアン・ジャズ・ファンク、そして東京の80~90~2000~2010年代、場所と時代を飛び越える極上の音楽紀行!
2018/01/25
20時まで開けてます!
寒い、寒い、寒すぎるので今週は20時までの営業です!
20時過ぎに来店予定立てちゃったよ! てな方はご一報を。開けておくようにしますので。季節・気候にあわせて営業時間を伸ばしたり縮めたり、それもお日様と一緒でいいかもなあと思いはじめたところ。どうなんでしょうか。その辺りのご意見聞かせてほしいです。
今日の注目は『旅 別冊 -特集地図 夢・謎・愉しみ -』。この本、すごく面白いです。冠に偽りなく地図のことしか載っていません。鳥瞰図絵師の方へのインタビュー、地図記号「♨」マークの変遷があったり、つくば市民にはおなじみの国土地理院も登場しています。ご来店の際はお見逃しなく。
2018/01/24
『SCRAPPIN』
走らす チャリンコ 井の頭
言葉遊び 日々の泡
不意に浮かんだアイデア何かしら
フロム道端 拾いあげる 言葉 / “letter from inogashira”
なんと15年振りのソロ・アルバム! ロボ宙『SCRAPPIN』が届きました。
ジャケットに描かれたノート、鉛筆、マイク。ターン・テーブル、レコード、マグカップ。それらが象徴するのは、一人歩き自転車にまたがり、他者と出会い語らった邂逅と思索の日々。日記のような作品集です。言葉の質感はパーソナルですが、ビート提供陣は流石の人選! 「ジャンル跨いで あー(^^) 愉快」(“funkyなmusic”)な面子は直にお確かめください。
販売価格は2160円(税込)。自主レーベル「omiyage」からのリリースです。
2018/01/23
2018/01/22
2018/01/21
ここ最近の入荷から、数冊。
“小林秀雄は、実は、常に一つのことしか語りません。逆に言えば、その一つのことを執拗に、最晩年の大著『本居宣長』に至るまで、繰り返し語り続けて行きます。つまり、賢しらを捨てて、物それ自身を見よ、事それ自身に出会え、言葉それ自身を識れ、そしてそれを体感しろということです。”
-坪内祐三(“小林秀雄”/『考える人』より)
年明けから、本をたくさん買い取ってます!
当たり前ですが、この世は知らない本ばかり。良い勉強をさせてもらっているなあと査定をしながら実感します。面構えよく、雰囲気のある本が増えていますので是非店頭で手にとってほしいです。写真をのせたもの以外にも、シブい面々が揃っていますよ。
※※※あなたの本、買い取ります!※※※
PEOPLE BOOKSTOREでは本の買取を行っています。ご不要になった本、大切だけれど置き場所がない・・・という蔵書がありましたら、お気軽にお声かけください。
お声がけはメールでも直接ご来店頂いても構いません。預かった本は出来るかぎり早く査定します。
2018/01/20
2018/01/19
2018/01/18
高橋香緒理 個展「TRAVEL」
今日から、来週の金曜日まで。原宿の〈CAFE SEE MORE GLASS〉ではじまります。
絵本作家・高橋香緒理さんの個展「TRAVEL」のご案内を頂きました。明日はワークショップもあるそうです。最終日26日は20時までの営業とのこと。より詳しい情報は以下、ご確認ください。
あわせて不定期発行のちいさなお話の本、『みちくさ』も預かりました。
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高橋香緒理 個展 kaori takahashi solo exhibition
『 TRAVEL 』
2018.1.18 thu. - 1.26 fri.
12:00-18:00 ★夜営業あり、土曜定休
Cafe SEE MORE GLASS
東京都渋谷区神宮前6-27-8京セラ原宿ビルB1F
『 TRAVEL 』
2018.1.18 thu. - 1.26 fri.
12:00-18:00 ★夜営業あり、土曜定休
Cafe SEE MORE GLASS
東京都渋谷区神宮前6-27-8京セラ原宿ビルB1F
Kyosera Harajuku Bldg. B1F, Jingumae 6-27-8, Shibuya, Tokyo, JAPAN
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小さな絵本づくりワークショップ「雨が、」
1/19 金 19:00-20:00くらい
一枚の紙と短いテキストのアレンジで、ちいさな絵本をつくります。
※昨年12月に蔦屋書店さんで行ったものと同じ内容です。
◎定員8名
◎料金1,000yen+1drink
◎予約方法
名前、人数、連絡先を明記のうえ、itogch(@)gmail.comまでメールにてご連絡ください。
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1/19 金 夜営業19:00まで
1/20 土 定休日
1/26 金 夜営業20:00まで
★
-- closed day --
1/20(Sat)
-- special extended open day --
1/19(Fri) until 19:00
1/26(Fri) until 20:00
★
在廊予定日 1/18、20、21、25、26
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2018/01/17
『北風(ニシブチ)』
“永良部島には「北風が吹く日には三線が良く鳴る」という言い伝えがあるのですが、家に集まってみなで歌っていたある夜、「お、北風が吹いてきたぞ」と誰かが言ったかと思うと、本当に三線の響きが変わり、とんでもない名演が生まれたのを持田さんは目の当たりにした。”
円盤/リクロ舎の新作『北風(ニシブチ)』が届きました。
沖永良部島で歌われる島唄を家庭用ポータブル・レコーダーで録音した、生命力がつまった実況盤(録音は90年代後半とのこと)。この手の音源にありがちな、浮世離れした楽園感とはほど遠い生きた島唄。暮らしのそばにあったであろう唄の記憶。この音源とは、きっとながくふとく付き合えます。
販売価格は2160円(税込)。現地におもむき録音をした、持田明美さんのライナーノーツ「唄の力」も素晴らしいです。
2018/01/16
営業再開!
“テホンをもたないこと。テホンにならないこと。セツメイしないこと。ゼツボーしないこと。ガキであること。セコクないこと。ヤバンであること。センサイすぎぬこと。タイヨーをすうはいすること。ゲイジュツとジンセイをこんどうしないこと。ブンセキしないこと。ラシクないこと。クラクならないこと。ブンカテキでないこと。ブンガクテキでないこと。シュミをもたぬこと。ゾクブツであること。ゾクブツであることをおそれないこと。モラルにとらわれないこと。ジッとしていないこと。カラッとしていること。ハマキをすうこと。スペインうまれのこと。ピカソであること。”
-「ピカソになるための100の条件。」/佐伯誠 (『PAPAS』vol.22より一部抜粋)
今日から営業再開! 今週は15時から20時までの短縮営業です(21日日曜日は通常営業)。
出張中にも写真の『A LIFE OF PICCASO』をはじめ、見所読みどころの多い書籍が多数入荷しました。音源ではリクロ舎の新作『北風(ニシブチ)』や、中古盤にも良作が届いております。お時間がありましたら、是非お運びください。
2018/01/15
仕立て屋のサーカス:全公演終了!
1/11〜14の計4日5公演、出店した「仕立て屋のサーカス・東京公演」は全公演を終えました。
間口をひろげながら、制限をもうけない。矛盾を受け入れながら均衡を保つこと。そんな、無茶なことに挑む人たち。仕立て屋、音楽家、照明作家からなる(勇敢かつ愉快な)サーカス一座の試みに立ち会い、併走することで、ボク自身も他では得難い時間を過ごせました。
今はとにかく、お疲れさま。それぞれに走りきった4日間でした。
2018/01/14
仕立て屋のサーカス:3日目終了!
いよいよ本日、千秋楽! 仕立て屋のサーカス・東京公演は幕引きを迎えます。
これまで3日間、4公演それぞれの状況、演奏、光景が生まれ消えていきました。観客の方々にどんな記憶が残るのか、ボクには分かりません。ただ、せっかくならば少しでも良い感触を持ってかえって頂ければ、さいわいです。
では、会場でお待ちしております! ご来場の際はお気軽にお声掛けください!
2018/01/13
仕立て屋のサーカス:2日目終了!
今週いっぱい仕立て屋のサーカス・東京公演に出張しています。
本日、三日目は初の試み一日二回公演。昼の部、夜の部がございます。どうやっても全く同じにならないのが、このサーカスの醍醐味であり弱み、つまりは考察しがいのある点だとボクは認識しております。果たして、今日はどんな状況をつくるのだろう・・・。と、煩慮しつつ期待をする毎日です。
2018/01/12
仕立て屋のサーカス:初日終了!
仕立て屋のサーカス、はじまりました。
1年振りの東京公演ということもあり、制作側はもちろんお客さんにも久しぶりに顔を見れる人がちらほら。この現場でしか会わない顔見知りも数人います。お名前もお仕事も知らず。お住まいなんて聞いたこともないのに、会えば「やあ、どうも!」なんて話ができる。それって結構恵まれてるかもなあと、ふと思いました。
さあ、今日は2日目。昨夜の反省・発見を踏まえて、しっかり本を入れ替えて、配置し直すつもりです。ご来場の際は気軽にお立ち寄りください。よろしくお願い致します。
2018/01/11
2018/01/10
『シンボルスカの引き出し』と『転位論』
鎌倉の出版社「港の人」刊行の書籍が2冊、届きました。
ポーランドの詩人、ヴィスワヴァ・シンボルスカとその国と文化、文学をつかだみちこが綴った『シンボルスカの引き出し ポーランド文化と文学の話』。もう一冊は、サハリン生まれの詩人、中田敬二による『転位論』。時間をかけて、読み解きたい本があるってのは嬉しいことだな。荷を解いて、実物を手にしてそう思えるのってしあわせです。
どちらも販売価格は1944円(税込)。明日からの「仕立て屋のサーカス」にも持っていきますよ。
2018/01/09
2018/01/08
仕立て屋のサーカス、はじまります!
いよいよ今週の木曜日、11日から「仕立て屋のサーカス・東京公演」が始まります。
14日(日)までの4日間全日程に出店するため、PEOPLE BOOKSTOREつくばの店舗は休みです(12日は昼間少しの時間だけ開けられるかもしれません)。今月前半は変則営業が多いのですが、三週目以降は通常営業しますので、おつき合い頂ければ幸いです。どうぞよろしくお願い致します。
現状では11日、13日(昼公演)、14日のチケットが売り切れとのこと。詳しくは公式情報をご確認ください。
※1/9追記:13日(夜公演)も売り切れとのこと!
※1/10追々記:全公演売り切れとのこと!
***
音楽家 × 裁縫師 × 照明作家 による音と布と光のサーカス「 仕立て屋のサーカス " circo de sastre " 」東京公演が、 1/11(木)〜1/14(日) の四日間、新宿・ルミネゼロにて開催。
揺れる布、映り込む光と影、喧騒と静寂。演劇なのか、ダンスなのか、サーカスなのか、音と布と光の中に広がる幻想的な世界。スズキタカユキ・曽我大穂・ガンジー・渡辺敬之による現代サーカスプロジェクト。
2017年11月に開催されたスペイン公演、そして12月のインドネシア公演。その旅の匂いと息遣いを布に、音に、光に残したまま、四日連続の凱旋公演を開催します。
「 仕立て屋のサーカス " circo de sastre " 東京公演 」
日時|
1/11 (木) … 18 : 00 開場 / 19 : 00 開演-sold out-
1/12 (金) … 18 : 00 開場 / 19 : 00 開演-sold out-
1/13 (土)
・昼公演 … 12 : 00 開場 / 13 : 00 開演-sold out-
・夜公演 … 18 : 00 開場 / 19 : 00 開演-sold out-
1/14 (日) … 16 : 00 開場 / 17 : 00 開演-sold out-
* 開場 30分前より受付スタート
FOOD&DRINK|
1.11 (thu) &14 (sun) パラダイスアレイ
1.12 (fri) &13 (sat) つくば食堂 花
1.11 (thu) &14 (sun) パラダイスアレイ
1.12 (fri) &13 (sat) つくば食堂 花
出店|
PEOPLE BOOKSTORE
つくばねファーム
suzuki takayuki
PEOPLE BOOKSTORE
つくばねファーム
suzuki takayuki
2018/01/07
ベッカライ・ブロートツァイトの本棚
おなじ町の先輩店! 「ベッカライ・ブロートツァイト」は今年で12年目を迎えるそうです。
一角の本棚をまかされて早4年、店主の菅原さんやスタッフの方々には本当にお世話になっています。その棚の管理、本の販売を今年も続けさせてもらうになりました。2018年のベッカライは昨日、今日と臨時/短縮営業、明後日9日(火)から通常営業とのこと(7:30-16:00頃)。週ごとに出来るだけ本を入れ替えて、新鮮な棚にするべく努めますので、パンを買いがてら気にして頂けたら嬉しいです。
2018/01/06
2018年、スタート!
ようやく開店! 今年もどうぞよろしくお願い致します。
休暇中は存分に休み、歩き、充電したので年明けから元気よくいきます。まず今日、明日、明後日(6日、7日、8日)の3連休は休みなし。そのまま11日(木)に「仕立て屋のサーカス・東京公演」が始まるまでは、13時から21時まで営業します(9日、10日)。散らかった店内ですが、どうぞお気軽にお運びください。
では、お待ちしております!
2018/01/05
音楽本、3冊。
ディラン、モリッシー、ピストルズ。粒ぞろいの音楽本、3冊です。
モリッシーとピストルズは洋書。サム・シェパードによるボブ・ディランのツアー帯同記『ディランが街にやってきた』はあまり出てこない、サンリオ版です。わりと見かける河出文庫版よりも写真が映え、立ち姿も凛々しいように思います。装幀は平野甲賀。
※※※あなたの本、買い取ります!※※※
PEOPLE BOOKSTOREでは本の買取を行っています。
ご不要になった本、大切だけれど置き場所がない・・・という蔵書がありましたら、お気軽にお声かけください。
お声がけはメールでも直接ご来店頂いても構いません。預かった本は出来るかぎり早く査定します。
2018/01/04
バロウズとブコウスキー、中原昌也。
※※※あなたの本、買い取ります!※※※
PEOPLE BOOKSTOREでは本の買取を行っています。
ご不要になった本、大切だけれど置き場所がない・・・という蔵書がありましたら、お気軽にお声かけください。
お声がけはメールでも直接ご来店頂いても構いません。預かった本は出来るかぎり早く査定します。