2015/02/27
2015/02/26
『森本書店』が完売しました!
“好きなものに夢中になることへの喜びと感謝を込めて。”
音楽が好きで好きでしょうがない、あなたに読んでみてほしい。
関西発の小冊子『森本書店』27号が入荷しました。販売価格は540円(税込)。
編集長・森本さんのご厚意で、バックナンバー14、26号と『KONTRAPUNKT』も頂きました。27号をご購入の方にもれなく差し上げます。
どうぞよろしく!
***
『森本書店』 27号・60ページ
¥540(税込)※限定300部
寄稿執筆者様一覧
・阿部広野(ノアルイズ・マーロン・タイツ)
・犬伏功(音楽ライター)
・江村幸紀(em record)
・岡村詩野(音楽ライター)
・加藤卓(トイ系ライター)
・KINGJOE(イラストレーター、DJ)
・菅野かずしげ(イラストレーター)
・鈴木望(ノアルイズ・マーロン・タイツ)
・ぱうひろ(まんが家)
・藤瀬俊(ハイファイ・レコード・ストア)
・保利透(戦前レコード文化研究家、ぐらもくらぶ)
・松永良平(ライター、編集者、翻訳業)
・MIDORI(アーティスト、デザイナー)
・安田謙一(ライター、ラジオDJ)
※あいうえお順、敬称略
2015/02/25
2015/02/24
2015/02/21
2015/02/20
『COWBOY KATE』が入荷しました!
待ちに待っていた『COWBOY KATE&OTHER STORIES』が入荷しました。
豊田剛さんによる代官山のひとり出版社「土曜社」の素晴らしいお仕事。是非手に取ってご覧下さい。
ペーパーバックサイズで販売価格は税込2571円です。
***
いまこそ『カウボーイ・ケイト』の本来のすがたを目にし、写真の天賦の才にめぐまれたひとりの男の作品を味わうことができよう。
――ルドウィグ・ハスキンス(The Sam Haskins Estate オーナー)
いますぐにでも戦争を始めそうな腐臭が充満したこの島国の片隅で、かつて溜め込んでいた文化的素養と、かつて培っていた技術力(印刷は大日本が担当)が、ここにこうして結実することをまず言祝ぎたい。
――川崎大助(ウェブマガジン「Honeyee.com」)
英サム・ハスキンス・エステートと土曜社の国際共同出版第一弾。1964年にロンドン、ニューヨーク、パリ、アムステルダム、ドイツのボンで初版が刊行され、100万部超のヒット作となったハスキンスのベストセラーが甦る。サム・ハスキンスの子息で、エステートの現オーナー、ルドウィグ・ハスキンス氏監修のもと、米バンタム社のポケット版(1964年)を下敷きにしつつ、縦横比をより作家の意図に近づけた、愛らしいベイビーペーパーバックが誕生。
http://www.doyosha.com/10-cowboy-kate-other-stories/
2015/02/19
2015/02/18
『装苑』がどっさりと
どっさりと『装苑』が入荷しています。
2008年から2014年までの号をほぼコンプリート。値段はすべて100円です(2/19訂正!)。
是非、お目当ての号を見つけてください。どれもとっても良い状態ですので。
2015/02/17
2015/02/16
三ツ沢通信が入荷しています!
“レコードを聞く楽しみと、買う楽しみと、作る楽しみをパックにした福袋雑誌「三ツ沢通信」です。毎月10日に、今買える円盤商品やライヴを紹介する「円盤営業中」と、今月聞いた中古レコードを紹介する「枕元レコード」、そしてバッヂとかなんとかいろいろセットでこうして販売しています。そして、円盤はこんなことやってます/やろうとしてます、の案内と報告です。”
-「円盤営業中!」より
高円寺から届きました、円盤の月報である福袋雑誌『三ツ沢通信』。
今号の「円盤営業中!」でのコラムがとっても熱いです。円盤の田口さんに会えて、こうしてやり取りが出来ることを嬉しく思います。
そしてこの2015年2月号から、当店も正式な販売店としてご紹介頂いています。これも本当に光栄なことです。
聞けるし読めるし笑えるし・・・ってな具合に、メチャ面白い中身ですので、是非ご体験ください。
販売価格は税込みで800円。数が少ないので、気になる方はお早めに。
2015/02/13
日々、かんかん
来週末21日からはじまる、鈴木恵美さんの個展「日々、かんかん」が楽しみです。
会場のシンゴスター・リビングでは、ただいま新店舗のスタッフさんを募集中(オレ、間に合うかな)。
以下、公式情報を転載します。
***
鈴木恵美 作品展 「日々、かんかん」
2015年2月21日(土) - 27日(金)
23日(月)定休日
open 13:00-19:00 / 日曜のみ10:30-18:00
小さくとも愛おしい日々。
静かに穏やかにその日々を抱きしめて。
そんな祈りをこめた絵と立体の作品展。
鈴木恵美
SUZUKI , Emi
画家・イラストレーター
1984 静岡県浜松市生まれ
2005 名古屋造形芸術大学短期大学部卒業
2007 ロンドンに一年滞在
2009 東京都に移住
2013 作家名を「suzukie」から「鈴木恵美」に変更
手漉きの楮紙にアクリル絵具で、独特な質感の作品を描きます。
Shingoseter LIVING
3050034茨城県つくば市小野崎448-1
029-859-5127
info@shingoster.com
2015/02/12
TACOMA FUJI RECORDS 9th Collection
緊急告知!
2月28日、土曜日に先行受注会を開催します!
タコマフジ・レコーズの次期グラフィックが一同に揃うのは希有な機会です! お見逃しなく!
そして、せっかくなので注文もどんどんして下さい〜! よろしくお願いします!
***
当店でも着実にファンを増やしている「TACOMA FUJI RECORDS」の次期コレクションの発表が近づいてきました。
毎度のことながら、かなり良い塩梅のグラフィックが揃っているので、リリースできる日が今から楽しみです。どうぞご期待ください。
そして、パーカを引き続き販売中です! 冬も春も大活躍ですよ〜!
2015/02/11
2015/02/10
2015/02/07
2015/02/06
『いろり日記』が入荷しました。
浜松市の街なかにある立体駐車場の8階に「
1200円で販売しています!
2015/02/05
2015/02/04
サマー・オブ・ファン!
『A love supreme for our brilliant town』
光り輝く私たちあなたたちの街に向けられた至上の愛を、自分だけが気づいてしまったカッコよさを、あなたも知っている。
針を落としたら落とした分だけ、あなたと友達の集まる遊び場が、より素晴らしい場所となりますように。
アナログレコード専門レーベル「Summer of Fan!」のレコードが入荷しています。
現状の在庫は、最っ高の仕上がりのodd eyes『A love supreme for our brilliant town』とGellers,oono yuuki×白い汽笛のスプリットの3タイトル。
なんなんでしょうか。7インチって、ボクの男子心をくすぐります。沢山あつめて眺めてみたい。
***
ボーダーレスな活動であらゆるパーティーに出演しては強烈な印象を残し、
多方面で話題の京都のハードコア・パンク バンド『odd eyes』が新作をSummer Of Fanより7インチでリリース!
多方面で話題の京都のハードコア・パンク バンド『odd eyes』が新作をSummer Of Fanより7インチでリリース!
ハードコア・パンク、ショック・サイドのA面4曲に加え、髙城晶平(cero)、beipana、VIDEOTAPEMUSIC、madeggらを迎えて、分裂症気味に打ち出したインストサイドのB面2曲で構成した全6曲を収録。
多様なインプットから吐き出される洗練された楽曲のセンス、輝かしさに魅了されること間違いない、どこにも転ぶ事の出来ない大名盤!!!!!!!!!!!
多様なインプットから吐き出される洗練された楽曲のセンス、輝かしさに魅了されること間違いない、どこにも転ぶ事の出来ない大名盤!!!!!!!!!!!
odd eyesを体験したことのある人なら分かると思いますが、ただカッコいいだけじゃなく、
年代やジャンルを問わず、多くの人々を巻き込んでいく力強さに感動を覚えたり、人柄から生まれるグルーヴの豊かさに憧れたり、誤解したりして転げ落ちてるバンドがodd eyesではないでしょうか?
年代やジャンルを問わず、多くの人々を巻き込んでいく力強さに感動を覚えたり、人柄から生まれるグルーヴの豊かさに憧れたり、誤解したりして転げ落ちてるバンドがodd eyesではないでしょうか?
拾いあつめたゴミは宝物だったのかもしれない。
http://summer-of-fan.tumblr.com/post/105434866767
2015/02/03
思い出野郎Aチーム!
思い出野郎Aチームの『WEEKEND SOUL BAND』が入荷しました!
つべこべ言いたくありませんので、一言だけで済ませます。本当に良いアルバム。心からおすすめします。
同時展開中の『SOUL PICNIC MAGAZINE』と一緒にお楽しみいただけたら嬉しいです。
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この冬、一番アツいスウィートソウルミュージック!
思い出野郎Aチーム、mabanuaのプロデュースによるデビューアルバムをfelicityからリリース!
2009年に多摩美術大学で結成され、2012年にはフジロックにも出演、七尾旅人、JxJx(YOUR SONG IS GOOD)、やけのはらにも絶賛されている7人組ファンクバンド・思い出野郎Aチームのファーストアルバムがついにリリース!
mabanuaの全面プロデュースにより、高貴さと泥臭さを融合させた楽曲群に仕上がっています。
7インチで先行リリースされる、ライブでの人気も高い名曲「TIME IS OVER」も、アルバム用に再ミックスされて収録。
LUVRAWが参加したビタースウィートなイントロから、歌詞が胸に突き刺さるタイトル曲「週末はソウルバンド」、やけのはらをゲスト に迎えたハードなアフロビートナンバー「サウンドシステム」、小林うてな(ex鬼の右腕)が参加した「雨の街」、ダブ処理された VIDEOTAPEMUSICの鍵盤ハーモニカが印象的な「ONE MUSIC」など、ソウルにファンク、レゲエにジャズ、様々なレコードから受けた影響と日々の飲酒活動から生まれたグルーヴを同時にパッケー ジした名盤感たっぷりのファーストアルバムが完成しました!
代表曲「TIME IS OVER」のMVは、ぴあフィルムフェスティバルで審査員特別賞、東京学生映画祭でグランプリと観客賞をW受賞するなど、話題の若手映画監督、嶺豪一が担 当。短編映画のような作品になっています。
またアルバムには「プロ無職入門」の著者、高木壮太による名ライナーノーツも封入されます。
http://1fct.net/archives/8475