2015/01/21

『果てしのない本の話』


岡本仁さんの『果てしのない本の話』が入荷しました。
本から本、人から人、街から街へと繋がる旅の記録。読んでいると、眠っていた好奇心がうごきだすような気がします。
内容はもちろん、表紙写真やデザイン、値段設定からも気軽に持ち歩いてほしい! そんな声が聴こえてくる一冊。移動のおともにおすすめです。
販売価格は税込で1620円。是非、あちこちに連れ出してみてください。

以下、公式情報を転載します。

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『果てしのない本の話』 岡本仁・著

 吉田健一、ホンマタカシ、庄司薫、谷川俊太郎、川勝正幸、ヴィム・ヴェンダース、デヴィッド・ホックニー、平野太呂......。

 本書は、2000年代、マガジンハウスの雑誌「relax」編集長として一世を風靡、その後も「ku:nel」「Casa BRUTUS」を舞台に活躍、また『今日の買い物。』『ぼくの鹿児島案内』等の著書ももつ編集者・岡本仁氏の読書エッセイ集です。
 片岡義男『ロンサム・カウボーイ』から始まり、画家・猪熊弦一郎の回想録や、二十世紀を代表するデザイナーであるイームズ、柳宗理らの作品集へ。本から本へと連想形式で自在につながっていく文章は、辣腕編集者ならではの編集感覚と遊び心にあふれた独自のスタイルで、これまでにない読み心地です。デザイン書、青春小説、写真集、食の本等々、次々に登場するあの本この本が新たな魅力をもって迫ってきます。

 本の内容紹介にとどまらず、その本と出会ったときの記憶が語られるのも、もうひとつの大きな魅力(ロサンゼルスのイームズ邸を訪ねた思い出と『イームズ・ デザイン』、「ユリイカ」の谷川俊太郎特集と「relax」サンフランシスコ特集で出会った日本人タクシー運転手、「同志」だった編集者・川勝正幸への思い)。冒頭に登場した『ロンサム・カウボーイ』が再度登場するラストまで、名ガイドによる見事な「本の旅」が展開されていきます。

 文中には「HUgE」連載時に掲載された人気イラストレーターのりたけのイラストも再録。また巻末には、2012年に250部限定で松浦弥太郎氏と共作した小冊子「8MILES OF BOOKS/古本八哩」を特別収録!新たなスタイルによる「本の本」の誕生です。
 http://www.webdoku.jp/kanko/page/4860112652.html

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