2014/02/28

『IMA』の最新号が入荷しました。




写真の季刊誌『IMA』の最新号が入荷しました。
まず、スタッフ中村によるレビューをどうぞ。

Vol.7となるIMAの最新号の特集は『イメージの中の動物たち』。
特集に入る前、巻頭で取り上げられているモホリ=ナジ・ラースローの写真を使った抽象表現の美しさにドキドキする。
特集では、サラ・ムーン、シャルロット・デュマ、ヨッヘン・ランバート、ロジャー・バレン、ユルゲン・テラーの五人の動物を写した写真家の作品を紹介する。とは言っても、剥製を使う人、セットを作って撮影する人、スナップショットのように撮る人などアプローチは様々。
動物の愛らしさや生命力を感じさせるだけではなく、写真家がなぜこのモチーフをこのように撮ったのかという、より深く写真を読み解かせる作りとなっている。他にも物語の中の動物と写真を絡めた「動物寓話写真劇場」や、「動物写真集、忘れられないこの見開き」なんて記事も。

では以下、「ima online」の公式情報から転載します。

***

『IMA』vol.7
特別定価:2000円(税込み)

動物は、人物や風景と並んで数多くの写真家を夢中にさせてきた。
特集「イメージの中の動物たち」では、ときに愛くるしく、優雅で、凶暴で、物悲しく、
ユーモラスな動物のすがたを捉えた、さまざまな動物写真に迫る。

巻頭ストーリー ジュリー・コックバーン 「Slight Exposure」
「見知らぬ誰かとの対話」インタビュー・文=ブラッド・ヒューヘルム

特集 イメージの中の動物たち
「Alchimies」サラ・ムーン 談=長澤章生
「The Widest Prairies」シャルロット・デュマ 文=石田 千
「Phenotype」ヨッヘン・ランパート 文=瀬名秀明
「Animal Abstraction」ロジャー・バレン 文=戌井昭人/若林 恵
「Animals and Juergen」ユルゲン・テラー 談=斎藤和弘

FABLES BY 3 PHOTOGRAPHERS「動物寓話写真劇場」
齋藤陽道×「桃太郎」/モーテン・ラング×「シビ王と鳩と鷹」
赤鹿麻耶×「三匹の子ぶたのお話」

MAN IS THE ONLY ANIMAL THAT CAN PHOTOGRAP
スティーブン・ショア/ゲイリー・ウィノグランド/ピーター・ヒューゴ
ジョン・ディヴォラ/宮崎 学/ルーク・ステファンソン/須田一政/杉本博司
ダニエル・ヴァン・アーク/ジム・ダイン/サイメン・ヨハン/ポール・コイカー
深瀬昌久/ヘレン・ファン・ミーネ/田附 勝/ピーター・サザーランド
エド・パナル/リチャード・ビリンガム

動物写真集、忘れられないこの見開き

写真のある暮らしをはじめよう

「The Factory Photographs」デヴィッド・リンチ 文=飯田高誉

LOST & FOUND PROJECT
震災から3年を経て、写真が見つけたもの 対談:糸井重里×高橋宗正

久家靖秀×Dior

Book in Book
『Step Out! vol.3』若き写真家のためのポートフォリオ集
中野美登樹/山谷佑介/髙木博史/飯沼珠実/山元彩香

連載
Photo Planet 世界の写真ニュース
From Contributors 写真家の愛機
Vintage Photobooks
Best Sellers +1
The Great Master’s View vol.7 モホリ=ナジ・ラースロー 文=阿久根佐和子
PHOTO BOOK STUDIES vol.7 『ピンホール』ホンマタカシ/井関ケン
PHOTOGRAPHER’S FILE 03 シャーロット・コットン
New Books


2014/02/27

『「はだしのゲン」を読む』



河出書房新社より『「はだしのゲン」を読む』が入荷しました。
装画を手がけたのは身近な作家、handpoint.さん。ゲンこと中岡元の帽子を表、裏に渡って描いています。
そう、驚くなかれ。これは写真ではありません。点、点、点が集積した点描画。正真正銘の絵なんです。

そして! この作品をPEOPLEで展示させて頂くことになりました。
上の写真の両脇に写っているのがその原画。影の出かたが独特です。淡い光も感じます。
原画のほうが印刷されたものよりも柔らかそうだな、というのがボクの印象。帽子のてっぺんをペコッと指で押したくなるような立体感。
とにかく点描の質感を感じてほしい。ぐいっと寄って眺めてほしい。そんな風に思っています。

本の内容に関してはここでは触れません。まだしっかり読めてません。
お店で手に取って頂いて、ページをめくってみてください。その上で感じたこと、考えたことをああだこうだと話しましょう。
ボクはゾワゾワと興奮をおぼえました。もちろん恐怖もおおきいです。鼻息が荒くなった気もします。
なにより『はだしのゲン』って面白く読んでもいいんだ! というのは大きな発見です。

以下、商品情報。

***

『「はだしのゲン」を読む』
河出書房新社・編
装画=handpoint.
装丁=川名潤


定価 1680円
単行本 A5 ● 192ページ
ISBN:978-4-309-02262-8 ● Cコード:0095
発売日:2014.02.24


〈反戦・反核・平和〉だけに収まらない 恐るべき力を、各界の俊英たちが読み解く。
参加作家:田口ランディ、佐々木中、卯城竜太(Chim↑Pom)、岡村幸宣、呉智英、陣野俊史、東琢磨、竹内美帆、山下陽光、みち(屋宮大祐)、ガイ/大小田伸二、相澤虎之介(空族)、工藤キキ、酒井隆史+HAPAX、森元斎、マニュエル・ヤン、友常勉、岡和田晃、磯前順一
http://www.kawade.co.jp/np/isbn/9784309022628/

2014/02/26

Thank you,Friends!


半蔵門の秘密基地、「ANAGRA」から届いた愛らしい顔。
昨年末に開催していた“BORN ATMOSPHERE EXHIBITION”のメイン・キャラクター。この人
なんつー良い佇まい。いま、PEOPLEにこの顔があるのが妙に嬉しい。この気持ちはなんだろう。
ニシヒロタイシさん、ハマダシンさん、ANAGRAのコウタロウさん、ありがとう。

3月のANAGRAも好企画が目白押し。
是非、恐る恐る、興奮しながら遊びに行ってみてください。

***

"BLOOD & HAIRS"
3/2-3/8
3/3(Mon)4(Tue)5(Wed)6(Thu)7(Fri)
11:30am-10pm
3/2(Sun)3/8(Sat)
5pm-10pm

-OPENING PARTY-
3/2(Sun) 5pm-10pm
entrance 1000yen(1drink付)

東京在住スペイン人アーティストJ.G J.g. Gamero(ガメロ)によるエキシビジョン。


2014/02/25

"VOLT IN HAUS vol.4"


Preparation Setタータンが持ってきてくれました。
3月8日Less Than TV企画の"VOLT IN HAUS vol.4"のフライヤーをPEOPLEで配布しています。
知ってるバンドのほうが少ないけれど、なぜだか気になるラインナップ。行けたら行きたいなあとボンヤリ思っています。
スーパーダムもプレパレーションセットも観たいよなあ、なんて。

以下、Less Than TVの公式情報を転載します。

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Less Than TV presents
VOLT IN HAUS 4
2014.03.08(sat)
@下北沢SHELTER

【LIVE】
ロンリー(岡山)
宮武BONES(大阪)
思い出野郎Aチーム
Preparation Set(茨城)
SUPER DUMB

open18:00 / start18:30
adv2,000yen / door2,500yen
ADV TICKET : PIA(P:222-739) / LAWSON(:79150) / e+ / Less Than TV(ticket@lessthan.tv)
INFORMATION : Less Than TV(info@lessthan.tv) / SHELTER(http://www.loft-prj.co.jp/SHELTER/)

http://www.lessthan.tv/news/2014/02/06/volt-in-haus-4/vh4/

2014/02/21

“殺しの手帖”




“これは  あなたの手帖です
いろいろのことが  ここには書きつけてある
この中の  どれか  一つ二つは
すぐ今日  あなたの殺しに役立ち
せめて  どれか  もう一つ二つは
すぐには役に立たないように見えても
やがて  心の底ふかく沈んで
いつか  あなたの殺し方を変えてしまう
そんなふうな
これは  あなたの殺しの手帖です”

和田誠さんが黒すぎます。
頭も腕もキレッキレに切れてます。ページをめくりながら脱帽の連続。帽子がいくつあっても足りないくらい。
是非、この本であなたの和田誠観を更新して頂きたい。切にそう願います。
テメエ、今更なに言ってやがんだ、というお声も甘んじてお受けします。
とにかくボクは驚いたんです。今の今になって。

和田誠による1977年の作品、『倫敦巴里』をPEOPLEで販売しています。

2014/02/19

『自家栽培:ラッシュ時の音響』が入荷しました。


面白いレコードが入ってきました。
以下、「EM RECORDS」の公式情報を貼っておきます。

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「音響スペクタクル『ホーム・グロウン(自家栽培/手作り)』はストーンドした状況下で聴取されることを意図している。本作は聞き手に感情の発露の多様性を提供するよう設計されている。私は、音響上の激発(sonic rush)を、脈動する良き感性の精神で、歓喜の波動の中において聴取者の身体を通じて反響するものと定義する。音は根本である。拍動は基礎である。効果は私的なものである」(エスパー、1975年)

伝説の猛悪アシッド・ストーナー怪盤!!!!!! 
ストーンドした人によるストーンドした人のためのストーンドしたレコード。

 1975年に米で制作された私家版カスタムLPのモンスターであり、他に敵うものの無いエクストリームな内容とインパクトを誇る特殊アルバムの頂点(か?)。非常に原始的な機材に独自の工夫を施し、テープにせっせと吹き込んで編集していたエスパー氏(ストーンドしていたと推測される)、発表に際しておそらく誰の制止も検閲も受けていないと思われ、手の付けられない状態でそのままレコードになって残ったのは現代アメリカのマジックでありましょう。なお、本作は純粋な音響レコードで(私見ですが)大変に味わい深く、かつ、四歳児童も聴取して非常に喜ぶ事実があることを報告致します。


http://www.emrecords.net/records/00139.html

2014/02/18

MOJO SESSION vol.12 -終了しました!


"Come Back Again!"

「ひさびさのモジョ・セッション。

会場:

出演:
NAOTIO

日時:
2月18日 (火曜)
20時開場 / 21時開演 

料金:
2000円(予約)/2500円(当日) ※要1オーダー 

企画 :
Tsuka-Chan&Friends

お問い合わせ :
y19820710@gmail.com(塚田)

***


NAOITO:
東京生まれ純日本人。 19歳で渡米、その後ジャマイカ、ネパール、ブラジル、キューバを旅する生涯旅人。
西アフリカ ガーナのマスタードラマーAja Addyに手ほどきを受けパーカッショニストとして音楽活動をするなか、あるとき独学のギターで作曲をはじめるとNAOITOと名のり弾き語リストになる。 自身の郷愁を唄った"工場のワルツ"や新たな夜明けを目指す"HazeBlue"を筆頭に、懐かしき昭和歌謡から世界の民族音楽に至るまで、極めて雑食性の強い音楽性はジャンル分け不可能である。


2014/02/16

本屋ブルッックリンに入荷がありました。





PEOPLE内に併設している、「本屋ブルッックリン」に入荷がありました。
ヴィジュアル本や黒人文化関連、気の効いた絵本などが揃っています。特製のTシャツやステッカーなども可愛いですよ。
点描画家「handpoint.」の作品も販売しています(氏の作品が買えるのはここだけ!)。

twitterでも日々、入荷のお知らせがあります。こちらもお見逃しなく。

***

〈2月12日の入荷タイトル〉

【図録】アンディ・ウォーホル展 2000年
STUDIO VOICE (スタジオ・ボイス) 1994年 08月号 アンディ・ウォーホル
Angels, Angels, Angels Andy Warhol
浅田家/浅田 政志
HUgE (ヒュージ) 2009年 01月号 ポラロイドフォーエヴァー
relax (リラックス) 2002年 03月号 Polaroid Denny's ポラロイド特集
Sim〈0002〉UNDER‐CONSTRUCTION
ルーツ 3 (現代教養文庫 973) アレックス・ヘイリー
ドーナッツ!―マイボーゾウにのる 100%ORANGE
イラストレーション 2002 9月 表紙100%orange
季刊みづゑ Vol.11 くらやみの絵本
idea (アイデア) 2008年 07月号 [雑誌] 
今日の芸術(文庫)―岡本 太郎
Come Back Snoopy
MY NAME IS BEAMS (STUDIO VOICE) 
Art random (81) Krzystof Wodiczko
Art random (18) Sam Doyle
Tokyo Jammin'
美術手帖 2009年 10月号 アーティストになる基礎知識
美術手帖 2005年 02月号 アーティストになる基礎知識
Brown Bear, Brown Bear, What Do You See? Bill Martin、 Eric Carle
Come Sunday: Photographs by Thomas Roma
建築を語る 安藤 忠雄 
(VHS)Jackie Chan in Snake & Crane Arts
(VHS)Jackie Chan Young Master


http://bookbrooklyn.blogspot.jp/2014/02/212.html


2014/02/14

『夜の木』、第三版が入荷しました。-完売しました!



吉祥寺の「タムラ堂」から届きました。
第二版がPEOPLEでも大好評だった、絵本『夜の木』の第三版です。
各刷りとも千部限定。そのつど表紙は変わります。それがインドの版元である「Tara Books」の意向とのこと。
そして、今回の表紙は“12本の角のある木”。黒字に映えるエメラルドが目を惹く配色。

封入の『「夜の木」通信』も丁寧につくられています。
訳者である青木恵都さんによる『夜の木』との出会い、本文を訳すまでの経緯と工夫を綴ったエッセイには、思わず感服。
タムラ堂の田村実さんはもう、『夜の木』に導かれた人なのだなあと思わされます。この本と一緒に枝葉を伸ばしていらっしゃるんだな。
本書と併せて読んでみると、ぐっと沁み入る言葉に出会えるはずです。

『夜の木』は生きている絵本。
その手で触って、感じてみてください。

***





“完璧な佇まい。
この本は生きている。手触り、匂い、色合い、すべてが新鮮。
ゆっくり、ゆっくり、ページをめくる。静かな夜に、ひとり味わう。
感覚を研ぐような、贅沢な時間が訪れるはず。”

『夜の木』
シャーム/バーイー/ウルヴェーティ 青木恵都   
定価:3360円(税込み)

2008のボローニャ・ブックファアで絶賛され、ラガッツィ賞(ニューホライズン部門)に輝いたインドの絵本The Night Life of Treesの日本語版が2012年7月についに出版されました。
発売するやいなや、たちまち品切れとなってしまい、ご迷惑をおかけしましたが、2013年3月に第2刷が出来上がってきました。

世界中で注目されたこの絵本は、中央インド出身のゴンド民族の最高のアーティスト、シャーム、バーイー、ウルヴェーティの3人によって描かれた木をめぐる神話的な世界です。
 
夜になるとその本性を現すという聖なる木。人々から畏れられ、また崇められている木。神が住むと言われる木。そのような木々が、ページを繰るたびに目を見張る美しさで次々と姿を現します。プリミティブでありながら洗練され、繊細でしかも力強く美しい世界です。

全てがハンドメイドという画期的な絵本。手漉き紙に、シルクスクリーンで一枚ずつ刷られ、製本は手製本。インドのチェンナイ郊外の工房で、一冊ずつ丁寧に仕上げられました、まさに工芸品とも言うべき絵本(シリアル・ナンバー入り)。ずっと手元においていつまでも眺めていたい一冊です。


2014/02/13

『THE PICTURE BOOK OF NOWHERE LAND』




京都の独立書店「NOT PILLER BOOKS」が発刊する『NPB press』の第三弾。
自身でも『YEALO!』というメディアを運営するDABSTAR氏による、モノクロ・コラージュ作品『THE PICTURE BOOK OF NOWHERE LAND』。
この不思議な濃密さは独特です。白黒でなければ、受けとめきれない情報量だと思います(アフロ・ダブ・ハードコアとでも呼びましょうか)。
“暗黒大陸”という言葉がチラつくような、黒いグルーヴをご体験ください。

以下、公式情報を転載します。

***



“手に持つもの?音が鳴る?ツノ?武器?被る?獣の頭?痛い?善?悪?言葉? 見つからない同一性も使い古されたロジックも泡のように儚くも脆い歪な異端の断片となりGLUEとKNIFEで再構築を試みたモノクロコラージュワークが指し示す新世紀に拡がる異形の王国”
——yossie Thrashgraphics



“ダブさんが記録するのはきっと、違う進化を遂げた世界のドキュメント。
僕はそれを見る事ができたが、安心して眺められない。彼らはこっちの世界を否定するように、挑発的に堂々と笑いかけてくる。受け入れるにはまだ、時間がかかりそうだ。”
——高円寺AMPcafe大黒健嗣

インディペンデントパブリッシングレーベル、NPB Pressの第三弾は東京のアーティスト、dabstar(ダブスター)。
独自の視点で日本のインディペンデントカルチャーを紹介するサイト「YEALO!」のクルーであり、グラフィックデザイナーとしても活動する傍ら、デジタルとハンドメイドをミックスしたグラフィック作品を作り続けているアーティストです。
コラージュ、ペインティング、ドローイングなど作風は多岐にわたるものの、一貫してパンキッシュでワイアードな世界を作り続けています。
今作は、「パラレルワールド」をテーマに、現実には無いはずの世界を彼の妄想によって作り上げたコラージュ作品集。モノクロながら、現実世界とパラレルになった異形の日常をカラフルかつカオティックに表現。「?」と「!」が交差する硬質でエキゾチックな作品達による、エレガントで歪な世界。
そこにあるかもしれない、ないかもしれない、そんな終わり無きイマジネーションを解放する1冊。
DABSTAR『THE PICTURE BOOK OF NOWHERE LAND』
A5サイズ、モノクロ、32P
販売価格:1,050円
限定:300部
DABSTAR (ダブスター) / グラフィックアーティスト
1976年、三重県伊勢市生まれ。
グラフィックデザイナーとして活動する傍ら、デジタルとハンドメイド、コラージュ、ドローイング、ペインティング等をミックスしたグラフィック作品を制作している。
また、友人達と共に独自の視点で日本のアーティストを紹介するサイト「YEALO!」を主宰し、サイト内のデザインやアートワークも手掛けている。
DABSTAR website:web: http://dabstar-graphics.tumblr.com/
YEALO! website:http://yealo.jp/

『陣内隆』




“陣内隆、またの名を“ZINEの神様”。ZINEの語源は彼の名前という説も。
狂気!強烈なオチはぜひ購入してから目撃してください。”
-中村友貴 / PEOPLE

天晴! コレをリリースした『NPB press』はお見事です!
“問題作”という謳い文句を1ミリも裏切りません! 自主制作=インディーズの醍醐味を知ってほしい!
陣内隆とはいったい何者なのか?YOUにとってZINEとは?つゆだくって?ての答えがここにある! 
ってこの惹句も最高です!

以下、公式情報を転載します。

***





“タカシ?タカシなの?”――写真家・平野太呂
“パンケーキ食いながらこれを読め!!!”――写真家・題府基之
陣内隆。またの名を“ZINEの神様”。
1950年、サンフランシスコに生まれ裕福な家庭に育った陣内は、紙をホッチキスで留めただけのとても簡単な手法で幼少期から自作の本を作りはじめる。彼女とのデート中やバイト中でも、その創作意欲はとどまることを知らず、少しでも時間があれば自作の本を作り続けたという。
陣内が始めたその手法が60年代のサンフランシスコで広まり、そのムーブメントがZINEの始まりと言われている。また、ZINEという呼び名は、陣内の狂信的ファン(一説によると、そのほとんどがスナックのチーママという説も)からのニックネーム”陣”からきているという。
彼の死後、その影響力はますます大きくなる一方で、ここ日本でも2011年12月に東京NO.12 GALLERYで「ZINE GENERATION TOKYO」、2012年2月に金沢SLANTで「ZINE GENERATION TOKYO part2」、2012年9月には”陣内隆財団”協力のもとアジア最大のアートブックフェア「THE TOKYO ART BOOK FAIR 2012」で「陣内隆回顧展」、そして、2013年5月には盛岡Apartmentで「ZINEの神様 陣内隆 展 by JOJI NAKAMURA KEN KAGAMI」が開催。全ての会場で、陣内隆フォロワーというべきアーティストたちのZINEが一堂に会した。
本書は、そんな彼に多大な影響を受け、調査を続ける2人のアーティスト、中村穣二と加賀美健に貴重な資料を提供してもらい作り上げた1冊。元彼女のインタビューやバイト先の店長のコメント、全盛期のドローイング、陣内が初めて作ったZINEなど、この1冊で陣内隆のミステリアスな全貌が浮かび上がる、まさにZINEのバイブルとでも言うべき仕上がりとなっている。
陣内隆とはいったい何者なのか?YOUにとってZINEとは?つゆだくって?
全ての答えがここにある!
Joji Nakamura & Ken Kagami 『陣内隆』A5サイズ / フルカラー / 32P販売価格:1,260円限定:300部2013年9月14日発売

中村 譲二  Joji Nakamura
アーティスト。最近の展示は2012.11 金沢SLANT 個展「WHITE SHOW」2013.4 東京NO.12 GALLERY 個展「WHITE SHOW」2013.5 代官山蔦屋
Twitterhttps://twitter.com/KML_JOJIHouyhnhnm Creator Blog
http://www.houyhnhnm.jp/blog/nakamura/
加賀美 健  Ken Kagami
現代美術作家:1974東京生まれ、国内外での個展、グループ展に参加しドローイング、スカルプチャー、インスタレーションなど表現形態は幅広い。www.kenkagami.com

『I know nothing of your bygone days…』




京都の独立書店、「NOT PILLER BOOKS」(以下NPB)から届きました。
NPBが発信するインディー・レーベル『NPB press』の第一弾リリース、『I know nothing of your bygone days...』。
制作者であるNAZE氏を含めての詳細は公式情報に譲りますが、ボクが言いたいのは、この冊子に漂うワクワクを感じるべし、ということ。
見た人に「オレもなにかつくりたい!」と思わせる不思議な力。それを見事にまとっていて、インディーズであることの本質をビンビン感じます。
好きなように、やりたいことを! を突き詰めた、このエネルギー。是非、店頭でご体感ください。

以下、公式情報を転載します。

***



“街に落ちてるゴミやグラフィティは誰がいつそこに残した物かわからないけど、今僕はそれを見ている。”
--NAZE
京都のインディペンデント書店、NOT PILLAR BOOKSがインディペンデントパブリッシングレーベルNPB Pressを始動。第一弾は、京都在住のアーティスト、NAZE

スリリングなパフォーマンスで国内外で注目を浴びているcontact Gonzoや松見 拓也とのユニット犯罪ボーイズのメンバーとしても知られ、個人でも、京都にて精力的にgraffitiやドローイング、武器と呼ばれるオブジェなどを制作しているアーティストです。

日々描き連ねている彼は、若干24歳ながら非常に多作なアーティストです。京都でも、街を歩けば彼のタギングを目にする機会が何度もあるでしょう。また、以前からgraffitiやドローイングと並行してゴミを使った制作をすすめていたのですが、最近はより進化させた、魔術的武器と呼ばれるオブジェを精力的に制作しています
今作は、NAZEの魅力溢れる300点あまりの作品から選び抜き、32Pという紙面に生々しくギュッと凝縮。緊張感すら漂う濃密な仕上がりとなりました。
NAZE 『I know nothing of your bygone days…』
A5サイズ、フルカラー、32P
販売価格:1,260円限定:300部

NAZE
1989年茨城県出身、京都在住。
2010年 犯罪ボーイズ結成、contactGnzoに加入
2011.6.FOILgallery.個展『NAZE?』
2012.9.ソーシャルキッチン.展示
2013.4.禅居庵.『やろや、やりたいことを』
2013.5. 居留守文庫. pre / view展

2014/02/11

マットがつくばにやってくる。


本屋ブルッックリンの店主がつくってくれました!

マット・ジ・エレクトリシャン
3月21日、つくば公演のフライヤーが出来ました。
この日は千年一日珈琲焙煎所でのライブ史上、もっとも気安い(来やすい!)夜にするつもり。
暖かくなりはじめる春分の日。夕方からビールでも呑みながら、のびのびわいわい楽しんでもらえると嬉しいです。
公演詳細もすぐにお知らせします。どうぞご期待ください。

『it's a beacon it's a bell』も好評です!

2014/02/10

『ALA CHAMPFEST MAGAZINE』を販売しています。


メルボルンとロンドン、東京を拠点に活動する双子の姉妹MoniqueとJoanna Kaweckiによって運営されているマガジンです。
不思議な縁が繋いでくれ、PEOPLEでもこの雑誌を販売できることになりました。
女性が作ってはいるけれど、どこかガサツで無骨な雰囲気、独特なんです。
やすやすと「ナントカ雑誌」と括らせてはくれません。

ページをめくれば、原研哉、アーヴィン・ペン、川内倫子、中村ヒロキなどなど雑多かつ強力な面々が登場。
さらにさらに、ショーン・ステューシーやドン・レッツ、デニス・モリスというボクの大好き人間たちもあちこちで語り、撮り、踊っています。
好きなことを好きなようにやって、偉大な仕事を成し遂げた人たち。みんな良いリズム感を持っているんだな。
そう、この号は「君には自分が思っている以上に大きな自由がある」という特集。最高でしょう。

英語の雑誌ですが、所々に日本語も出てきます(なんだか奇妙なのですが・・・)。
PEOPLEでは2000円で販売しています。

ココでちらっと中身がみれます。

***

“言葉が違えど、性別が違えど、
クリエイトすることの楽しみが分かち合えることができれば、それが全部だと思う。

メルボルンとロンドンを拠点とするALA CHAMPFEST MAGAZINE(http://www.champ-magazine.com/
は、代官山蔦屋書店etcなどで購入可能。
僕も撮影させてもらっています。

お見知りおきを。”

-濱田晋

『Ala Champfest Magazine』

Curiosity and Investigations into Creativity and Cultural Insight

Issue #7
September – January 2014

The ‘You Have More Freedom Than You’re Using’ Issue
君には自分が思っている以上に大きな自由がある [Dan Attoe]
http://www.champ-magazine.com/news/177/