2014/02/21

“殺しの手帖”




“これは  あなたの手帖です
いろいろのことが  ここには書きつけてある
この中の  どれか  一つ二つは
すぐ今日  あなたの殺しに役立ち
せめて  どれか  もう一つ二つは
すぐには役に立たないように見えても
やがて  心の底ふかく沈んで
いつか  あなたの殺し方を変えてしまう
そんなふうな
これは  あなたの殺しの手帖です”

和田誠さんが黒すぎます。
頭も腕もキレッキレに切れてます。ページをめくりながら脱帽の連続。帽子がいくつあっても足りないくらい。
是非、この本であなたの和田誠観を更新して頂きたい。切にそう願います。
テメエ、今更なに言ってやがんだ、というお声も甘んじてお受けします。
とにかくボクは驚いたんです。今の今になって。

和田誠による1977年の作品、『倫敦巴里』をPEOPLEで販売しています。

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